林由郎<18>バンカーショット ヘッドの重さを生かして脱出
「バンカーショットが苦手な人はボールの10センチ近くも手前をダフっているから、なかなか一発で出ないんです」
バンカーショットを教えるとき、林由郎はそう言ってピンに向かって20センチぐらいの間隔をあけて2個ボールを置いて打っているのを見たことがある。
後ろのボールに…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り893文字/全文1,033文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】