打つときに「素振りナシ」 松山のパッティングがお手本
今季男子メジャー最終戦の全米プロゴルフ選手権は、J・トーマスが通算8アンダーまでスコアを伸ばして勝利を手にした。トーマスと同組でプレーした松山英樹は途中までトップに立ったものの、11番からの3連続ボギーが響いて3打差の5位でホールアウト。念願のメジャー初優勝は来年以降に持ち越さ…
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