新木優子
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新木優子の“今シーズン”がスタートしたか…この秋も「肉まん写真」がSNSを席巻の兆候
徐々に秋が広がり始めた日本列島。朝夕が肌寒いと感じる機会が増える中、女優の新木優子(30)に「秋の兆候」が出始めた。 9月21日、新木はインスタに8枚の写真をアップ。最初の5枚は撮影のオフショットと思しきファッショナブルな衣...
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谷まりあがインスタで披露した新木優子との2ショットに「ルフィみたい」とファン仰天!
モデルの谷まりあ(28)が5月16日、インスタグラムに女優の新木優子(30)との2ショットを7枚投稿。芸能界の第1線で活躍する2人が写る写真には絶賛が集まったが、そのうちの1枚には《4枚目ルフィみたいに手が伸びて見えますね》との声が...
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新木優子は爽やかで表情豊かなプロ気質で地方競馬を盛り上げる
大井競馬場で開催されている東京シティ競馬のイメージキャラクターには斎藤工&剛力彩芽(2015~16年)、藤田ニコル+川栄李奈+吉谷彩子(18年)、菜々緒&志尊淳(21~22年)らが起用されてきた。ナイターのトゥインクルレースに女性フ...
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視聴率ジリ貧「六本木クラス」早乙女太一が「敵役」で高評価の皮肉
本家の韓国ドラマ「梨泰院クラス」が大ヒットしたのと裏腹に、リメークした竹内涼真(29)主演の連ドラ「六本木クラス」(テレビ朝日系木曜夜9時)は、回を追うごとに視聴率を下げるジリ貧状態だ。 「21日放送の第3話で、新木優子さんと...
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「六本木クラス」ヒロイン役の新木優子に「気を付けて」とファンが警戒呼びかけるワケ
<俺たちの優子を守れ!><これはドラマどころじゃないな>……。 2020年1月から韓国で放送され、日本でもネットフリックスで配信されて人気となったドラマ「梨泰院クラス」。7月から、俳優の竹内涼真(29)が主演し、日韓共同プロジ...
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「ボク恋」はツッコミどころ満載と賛否 ブッ飛び設定が続く日テレドラマ
7月4日にスタートした連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系、日曜午後10時30分~)が賛否両論を巻き起こしている。主演に名を連ねるのは中川大志(23)と、ヒロイン役に新木優子(27)。脚本は映画『翔んで埼玉』『かぐや様は...
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田中みな実が人気急落危機…ドラマでの“男漁り役”でまたセクシー怪演か、ブーム終焉か
順調に女優転身を進めているかに見えた田中みな実(34)にバッシング報道が相次ぎ、人気急落の危機に直面している。そうした中、7月期の連ドラに“脇役”で出演。そこで結果を残せるかどうか、だ。 田中は7月4日に始まる中川大志(23...
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「スーツ2」女優陣へお返し ホワイトデーも自分らしくあれ
先月のバレンタインデー。相変わらず「スーツ2」の撮影中ということもあり、共演する美しい女優陣の皆さまから、なにがしかの甘いご褒美を、まぁ期待していなかったといえば嘘になりますが、そこにあったのは鈴木保奈美、新木優子、中村アン連名によ...
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新木優子ちゃんの「主演女優としてのあり方」は素晴らしい
いよいよ12月も半ばを迎え、年末特番を前に秋クールの連続ドラマが次々と最終話へ向かう中、僕が参加させていただいた「モトカレマニア」(フジテレビ系)が先週木曜、「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀」(WOWOW)が土曜に、それぞれ無事最...
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さんま「ラブメイト」1位…新木優子は手放しで喜べない?
2日から3日にかけて放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)は、歴代最低の平均視聴率5・8%を記録したが、3年ぶりに復活した名物コーナー「明石家さんまのラブメイト10」は好評だったようで、ネット上では〈毎年やってほしい〉な...
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新木優子「モトカレマニア」苦戦…章立て手法で復活あるか
新木優子(25)の地上波連ドラ初主演作(高良健吾とW主演)の「モトカレマニア」(フジテレビ=木曜夜10時)が10月31日の第3話で視聴率4.1%を記録。3話平均でもギリギリ5%台と苦戦している。 「フジの『木10』は1990年...
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木村拓哉「グランメゾン」視聴率“第2話上昇の謎”を解く
木村拓哉(46)には、アンチもいる強みがある――10月27日、木村拓哉主演のドラマ日曜劇場「グランメゾン東京」(TBS系、日曜夜9時)の第2話が放送され、視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録した。 ...
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反省アピールが単なるエゴと化す可能性もある
先々週から始まっておりますフジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」。新木優子さん演じる主人公、難波ユリカの勤める不動産会社の社長、安藤一朗役でお世話になっております。 その彼が劇中で「ハラミ会(セク〈ハラ〉を〈未〉然に防ぐ〈会〉...
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フジ「科捜研の男」のタイトルは悪い冗談としか思えない
ドラマのタイトルは内容を象徴するだけでなく、見たいと思わせる引きの力も必要だ。その意味で、「トレース~科捜研の男~」は損をしている。同じ組織を舞台にした「科捜研の女」(テレビ朝日系)を連想させることで何を狙ったのか。単純なリスペクト...