婚活
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アラフォーの結婚は「相談所」以外は無理なのか? パーティーや紹介してもらう際の注意点
アラフォー世代で婚活中という方で、結婚への情熱がある人は少ないです。婚活パーティーやイベントなどで話していても、「結婚できたらいいなあ」とふんわりした気持ちの人も多く、誰かと一緒に生きていくといういうパワーがそれほど強くないんです。...
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アラフォー婚活男に多い“一発アウト”の行動 土日のホテルで繰り広げられるお見合い事情
婚活という言葉が一般的になってから10年以上経ちますが、この頃から土日の有名なホテルのラウンジは、定番のお見合い場所になりました。ホテル内のカフェが開店する朝10時から夕方までは、50テーブルあれば45テーブルの割合でお見合いの男女...
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マウンティングがやめられないアラフォー女性たち…婚活現場でも舌打ち&担当者批判の傲岸不遜
アラフォーの独身女性のなかには、“私は一般的な女性とは違うのよ”と過剰な自信を持っている人がいます。仕事をするうえでは、強い気持ちでいなければいけないことがありますが、お見合いやデートの場でも自信満々な態度でマウントを取りはじめてし...
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婚活中アラフォー女性の「子供問題」お見合いでどこまで伝えるべき?
アラフォーの場合は、出産についてはデリケートな問題ですよね。伝え方や相手の事情によっていろんなケースが考えられるので難しいのですが、交際してから後悔することのないよう、交際前にはっきりさせておくべきです。 結婚相談所の場合、...
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定年後の夫婦は「気ままに一人で」暮らそう!「毎日、一緒にいられない」45%
縁あって男女が一緒になったら、夫婦は死ぬまで一緒に。それが理想の夫婦の形とされるが、必ずしもそうではなく、特に定年後の夫婦はある程度距離を持つことが大切だという。 タレントのMEGUMI(42)は、夫で「Dragon Ash...
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アラフォーのシングルマザーが再婚でマッチングする相手の特徴は?
少し前に、「シングルマザー限定の、年収500万円以上の男性との婚活パーティー」が批判を受けたというニュースがありました。シングルマザーが、自分が結婚したいというよりも、子供の教育や生活の安定のために父親が欲しいという動機で再婚を考え...
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「ペット」「マンション」持ちのアラフォーが結婚できないのは本当?
ペットのいる独身男女は婚期が遅れるーー。聞いたことがある人も多いと思いますが、結婚の難易度があがることは事実です。ひとつはペットアレルギー。次に住居問題があります。 近年、都心は家賃が高騰していますから、夫婦で1LDK、子供...
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アラフォー婚活は「場数を踏むべき」か「吟味すべき」か…難航する覚悟が必要
アラフォーになって結婚を焦るばかりに「好みのタイプ」の男性に無鉄砲に申し込みをしてことごとくフラれ、落ち込んでしまうケースが目立ちます。 数社の結婚相談所を渡り歩いてきたアラフォー女性に、どんな相手に申し込みをしてきたのかと...
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「若いころに不倫経験のある女性」は結婚できないって本当?
長年の不倫を終わらせて結婚相談所を訪れるアラフォー女性がいます。彼女たちはほとんどが結婚できていません。不倫は相手の妻と子供、相手の親、自分の親、大勢を不幸にしますが、そんなことをお構いなしで付き合ってきたわけですから、道徳心も倫理...
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60分のお見合いで相手の価値観を聞き出す「逆時系列の法則」
結婚相談所のお見合いでは基本的に60分1本勝負となる。短い時間で今後、結婚相手になれるかを見極めなければならない。最も知るべきなのが「お金」や「家庭環境」のリサーチだろう。「マリーミー」代表で、婚活アドバイザーの植草美幸氏は、現在か...
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「シンママ&年収500万以上男性」限定の婚活イベント大炎上 協力つくば市「配慮が足りなかった」
《年収500万以下の男性は、結婚をあきらめろってこと?》《なぜ、シンママが限定? 子供のリスクを考えたりしないのですか?」《行政がこれに加担してるってどういうこと? 行政がシングルマザーを雇用すればいいだけの話では?》 と、S...
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アラフォー女性だからこそ求められる、デートの「マナー」とは?
アラフォー世代の女性の結婚に必要なのは、謙虚さと大人の品の良さ。基本的なテーブルマナーや、レストランでのふるまいを知らずに婚活の現場に行ってしまった失敗談を聞くことがある。近著「『良縁をつかむ人』だけが大切にしていること」(諏内えみ...
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アラフォー以上の婚活では「離婚歴」あり男性が狙い目? 結婚前に徹底的にリサーチを
アラフォー以上で婚活をはじめるなら、離婚歴のある男性の方が圧倒的に結婚はしやすいです。家庭を築いた経験があるので、夢を語らずに現実的。相手に高望みもしません。女性は30歳を過ぎたら、男性は40歳を過ぎたら、お相手は再婚の方が交際しや...
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アラフォー大人女性に人気の国際結婚はいま…「優しい日本人女性」求める外国人男性
2020年国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%(外国籍者を含む総数による)だった。これは、大正時代に国勢調査が始まって以来の過去最高記録で、男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯独身...
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アラフォー女性“婚活デート”のマナー 相手が年上でも年下でも「割り勘」が支払いの基本
アラフォー女性のお見合いの場合、人によって30代から50代の男性とマッチングするケースがあります。そこで悩ましいのが食事後のスマートな支払い方ですが、まだまだ「男性に奢ってもらって当たり前」と考えるアラフォーは多いです。20代、30...
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既婚のアラフォー女性が結婚相談所を訪ねてくる“ギョーテン”理由とは?
年に2人程度、子どもを連れて結婚相談所を訪れるアラフォー以上の女性がいます。問題は夫と離婚していないこと。40代以上で子持ちで夫と別れたいと思っても、再婚できる可能性が低いのではないか、と考えてあらかじめ相談に来るわけです。 ...
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本気の女性ほど残念な結果に…婚活のプロがアラフォーに「マッチングアプリ」を勧めないワケ
アラフォー世代で本気で結婚をしたい人にはマッチングアプリはお勧めできません。40歳前後になると、結婚相談所でも相手を見つけるのが難しくなるのに、恋愛に不慣れだったり、条件が譲れなくて独身だったタイプならなおさら、アプリで誠実な相手を...
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俳優・渡辺謙は21歳年下女性と3度目…バツあり男性の再婚戦略は「離婚を箔にする」
“のりしろ”が話題を呼んでいる。6月30日、3度目の結婚を認めた俳優・渡辺謙(63)のことだ。相手は非公表ながら、一部では9年の交際を実らせた21歳年下の一般女性とみられる。先妻の女優・南果歩(59)との離婚は5年前。それが事実なら...
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「3回会ったら結婚」まっしぐら? アラフォーこじらせ女性がやりがちな3つの勘違い
「私、6歳下の人にアプローチされたんですよ。その人と進もうと思うから、お見合いはお休みしたいです」 39歳の女性がカウンセリング中に、休会を求めてきました。「そのお相手とは週何回くらい会ってますか?」「どんな方なの?」と理由を...
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美人・性格良し・仕事もできるアラフォーが結婚相談所を尋ねて来たのはなぜ?
2020年国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%(外国籍者を含む総数による)だった。これは、大正時代に国勢調査が始まって以来の過去最高記録で、男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯独身...
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カウンセリング中に母親に当たり散らす…アラフォー子供部屋おばさんの結婚観
数年前から注目されている「子供部屋おじさん」、「子供部屋おばさん」とは、成人になっても実家から離れずに子供のころから使っていた実家の部屋で暮らす独身男女のことです。 20代から30代前半くらいまでは「パラサイトシングル」と呼...
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一緒にいても「結婚できない男性」に3つのタイプ 1年待っても結婚できないならお別れを
「彼氏がなかなか結婚してくれない」──。男性の決断力に悩む女性は少なくないが、結婚相談所「マリーミー」代表で、婚活アドバイザーの植草美幸氏は、交際してから1年以内に結婚の話が出ない相手は、その時点で交際終了にするようアドバイスしている...
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15歳年下男性との結婚を夢見るも…“若見え”を自負する婚活女性の悲しい「勘違い」
最近のドラマにありがちなのが、30代半ばから40代前後の素敵な女性が、一回り以上年下の男性と恋愛をするというストーリー。その影響か、結婚相談所でも、30~50代の女性から「年下男子」の需要は高まっているそうだ。結婚相談所「マリーミー...
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マザコン男子と世話焼き女子は相性が悪い?「お母さんにしか思えない」と破談になるケース
婚活市場でも目立ち始めているのが、マザコン男子。母親のように接する母性本能溢れるタイプの女性は少なくないが、実はマザコン男子との相性は良くないという。料理も掃除も得意で無償の愛を捧げた挙句、いつも振られてしまうという女性はどうやって...
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結婚相談所で実際にあったアラフォー非正規女性のシンデレラストーリー
2020年国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%(外国籍者を含む総数による)だった。これは、大正時代に国勢調査が始まって以来の過去最高記録で、男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯独身...
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結納金100万円を渡した途端にLINEをブロック…連絡が取れなくなった女の正体
マッチングアプリを巡る事件が後を絶たない。アプリで知り合った男性に十数人でぼったくり行為をするなど、集団でだます事件も発生した。 一方、男が女に、あるいは女が男にけしかけて詐欺事件に及ぶケースが相変わらず多く、ターゲットにな...
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知り合った大手銀行マンはホンモノ?「投資を勧められて2年で500万円をつぎ込みました」
マッチングアプリを使って恋人や結婚相手を見つけるのは若い世代だけで、自分たちは関係ないという中高年世代が少なくない。とんでもないことだ。息子や娘たちに及ぶ被害が親世代にも広がっていることを見過ごせない。子供たちだけでなく、我が身にと...
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「高望みアラフォー」が提示する3つの条件 危機感抱くも凝り固まった価値観に“支配”されがち
2020年国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%(外国籍者を含む総数による)だった。これは、大正時代に国勢調査が始まって以来の過去最高記録で、男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯独身...
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「結婚=NO就業」成婚できないアラフォー女性が洗脳される“昭和親”の価値観
アラフォー世代の親は60~70代が中心です。母親が結婚・出産した40年近く前なら、専業主婦になる女性がメジャーな価値観の世代だったともいえます。娘も結婚したら仕事を辞めて家庭に入り、家事や子育てに専念したほうが幸せだと考えているので...
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34歳の女性が結婚を焦るワケ…子どもを求める男性は「美人で性格のいい35歳」より「普通の30歳」を選ぶ
2020年国勢調査によると、生涯未婚率(50歳時未婚率)は、男性の25.7%、女性の16.4%(外国籍者を含む総数による)だった。これは、大正時代に国勢調査が始まって以来の過去最高記録で、男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯独身...