あの人は今こうしている
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女優・沢田雅美さん「渡鬼」降板報道の真相で「本が一冊書けてしまうかな(笑)」
昨年4月、「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)などで知られる脚本家・橋田寿賀子さんが亡くなった。「渡鬼」ファンは「もう新しい『渡鬼』は見られないのか」とさぞショックだったろう。その「渡鬼」にレギュラー…
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「ビューティ・ペア」で一世を風靡 マキ上田さん「フジ社屋の天球は“ビューティ資金”でつくられたと」
故ジャッキー佐藤(享年41)とビューティ・ペアを結成し、空前の女子プロレスブームを牽引したマキ上田さん。19歳で引退後は女優業や飲食店を経営。48歳で結婚し、浅草で料理屋の女将になってもう15年。あ…
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ゴージャス松野は今も現役プロレスラー 酒で死の淵を彷徨い「3.11を機に心を入れ替えた」
3組に1組が離婚するといわれ離婚は珍しくなくなったが、有名人の離婚ともなれば、今もマスコミに追いかけられる格好のネタ。ひと昔前はさらに過激で、1997年に起きた女優・沢田亜矢子とマネジャーの離婚騒動…
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元「やじうまワイド」MC吉澤一彦さんは今…視聴者から「うちの婿に」の手紙が何度も
1980~2000年代、サラリーマンがよくチェックしていた朝の情報番組「やじうまワイド」(テレビ朝日系)。新聞各紙のその日の紙面をいち早く紹介・解説してくれるので、出社前の忙しい時間に重宝されていた…
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波田陽区さんは今…「“福岡でブレーク”とか絶対に書かないでください!」
今から18年前、着流し姿でギターをかきならし「~ですから!」「残念!」の決めゼリフでブレークした波田陽区さん(46)。いつの間にやら福岡拠点の芸人になり、かの地で第二の芸人人生を謳歌しているとのウワ…
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“現役JK水着アイドル”だった吉田里深さん 引退説も流れる42歳の美魔女はいま何を?
1996年、“現役女子高生水着アイドル”としてグラビアデビューした吉田里深さん。あどけなさの残るかわいい顔とEカップの大きな胸で、一躍、男たちの熱い支持を獲得した。テレビの深夜番組などでも活躍してい…
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落語家ヨネスケさんは今…2015年に離婚し1人暮らし「結婚はもういい!」
ワイドショー「ルックルックこんにちは」(日本テレビ系)で1985年から2011年まで、26年間も続いた人気コーナー「突撃!隣の晩ごはん」。リポーターを務めていた落語家・桂米助さんは、同番組終了後も他…
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“伝説のAV女優”小林ひとみさん 銀座高級クラブで雇われママ、コロナ休業中はゲーマー加速
「花金」「ボディコン」「ジュリアナ」……。日本がバブル景気に華やいでいた1980年代後半、彗星のごとく現れ、世の男たちを魅了したAV女優・小林ひとみさん。86年に「禁じられた関係」でデビューした彼女が…
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朝日ジャーナル元編集長・下村満子さん「田原総一朗さんとは長生き競争しています」
とある日の朝日新聞。求人欄でお手伝いさんを募集していたのはジャーナリストの下村満子さんだ。下村さんといえば、「朝日ジャーナル」元編集長で、かつては田原総一朗司会の深夜の討論番組「朝まで生テレビ!」(…
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カラテカ入江慎也さん「ヤミ営業」問題で芸能界引退…経営する清掃会社は全国5店舗に
「ヤミ営業騒動」で2019年に吉本興業を解雇され、早々に芸能界を離れたカラテカ・入江。その後、雨上がり決死隊・宮迫の退社へと波紋が広がった。騒動の渦中は一歩も外を出歩けない状態だったというが、その後清…
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名リポーター阿部光利さんは23年3月の台東区議会議員選挙に立候補「4月から駅頭で『朝立ち』を」
1980年代、90年代のワイドショー全盛期。各テレビ局は花形リポーターを最前線に送り込み特ダネを追ったものだ。本日登場の阿部光利さんはフジテレビの「おはよう!ナイスデイ」「とくダネ!」「2時のホント…
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「邪道姫」で人気を博した工藤めぐみさん 亡き夫の分までプロレスに身を捧げる
大仁田厚率いる「FMW」の女子プロレス部門で頂点をきわめた工藤めぐみさん。有刺鉄線や電撃爆破などド派手なリングで成功を収めた一方で、抜群のビジュアルを生かして、歌手デビュー、写真集出版、イメージビデ…
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スタ誕!アイドルだった黒木真由美さんは62歳 結婚・引退・離婚を経ての“華麗なる転身”ぶり
アイドルを目指す少年少女が競い合うオーディション番組が急増しているが、70年代は「スター誕生!」(日本テレビ系)というスカウト番組が大人気で、同番組からまさに多くのスターが誕生した。そのひとりが黒木…
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横浜ベイの強打者だった“松坂世代”古木克明さん 内装工事後に少年野球の教室まで猛ダッシュ
球春到来! 3月25日にプロ野球のペナントレースが開幕した。今回登場の古木克明さんは1998年のドラフト1位指名で横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団したいわゆる「松坂世代」(19…
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「カナダからの手紙」畑中葉子さんは今…SNSがきっかけでフォロワー数が急増
歌手やアーティストにとって、今も昔も「紅白歌合戦」はひとつの金字塔。彼らの多くが紅白出場を目標に音楽活動を続けていると言っても過言ではない。しかし、本日登場の畑中葉子さんは、デビュー曲がいきなり大ヒ…
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嶋大輔さんライザップCM出演から2年「長女と同じ事務所に所属。でも娘は娘、ボクはボク」
ロックンロールバンド「横浜銀蝿」の弟分として1981年、「ツッパリハイスクールRock'n Roll(試験編)」でデビューし、翌年、ソロで「男の勲章」(キングレコード)をヒットさせ人気を獲得した嶋大…
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朝岡聡さんは35歳でテレ朝退社しフリー「局アナ時代より稼いでいる? どうかなあ(笑)」
テレビ朝日系平日夜の報道番組「報道ステーション」の枠で、かつて放送されていた「ニュースステーション」。久米宏、小宮悦子らがお堅いニュースをわかりやすく、また鋭く切り込んで伝え、高視聴率を記録していた…
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“花の80年組”原めぐみさん 今は経営者とタレントの“二刀流”美魔女!「先週もナンパされた」
同期は松田聖子、河合奈保子、田原俊彦、近藤真彦……。アイドル全盛期、“花の80年組”のひとりとして音楽チャート番組を彩った。大ヒット曲にこそ恵まれなかったが、1980年代後半から90年代にかけてワイ…
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キューティー鈴木さんは52歳の“受験生ママ” 長男の高校受験を控え奮闘中
女子プロレス界で最多の14冊のグラビア写真集を出版した“元祖アイドルレスラー”キューティー鈴木さん。ビューティ・ペアのジャッキー佐藤が旗揚げした女子プロ団体・ジャパン女子プロレスの1期生として16歳…
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勅使川原郁恵さん 元“ショートトラックのプリンセス”は乳幼児向けセミナーを開設
この4日から開幕する北京冬季五輪。日本代表の活躍を期待したいが、表彰台の有力種目のひとつがショートトラック・スピードスケートだ。そのパイオニアとして1998年長野、2002年ソルトレークシティー、0…