田畑智子“自殺未遂”騒動 「カボチャで切った」にスーパー困惑
女優の田畑智子(34)の“自殺未遂騒動”。「警察は事件性はないとみている」(捜査事情通)というが、田畑サイドの「カボチャを切っていた際に手が滑った」という釈明も、にわかには信じがたい。
カボチャ疑惑の真相を確かめるべく、騒動の現場、交際相手で俳優の岡田義徳(38)が住む世田谷区の高級マンションに向かった。芸能人の住民が多い“セレブ街”で、田畑も岡田宅から徒歩数分のマンションに住んでいるという。
「2人が近くの料理店に入るところを見かけます。道で会えば会釈してくれる、感じのいい人たちです。たまに田畑さんが野菜が入った買い物袋を持っているので、自宅で料理しているのだと思いますよ」(近隣住民)
ところが、田畑がよく買い物に来ていたというスーパーを訪ねると、1個88円のカボチャは、すべて4分の1カット。従業員はこう証言する。
「このあたりのスーパーでは、4分の1カットのカボチャしか置いていませんよ。それで手が滑るかなあ……」
常連客も「そういえば半年ぐらい前までは田畑さんを見かけましたが、最近はめっきりですね」というから、疑惑はいや増すばかりだ。