鈴木砂羽の土下座騒動 “コミュニケーション不足”も一因か
芸能プロデューサーの野島茂朗氏は「大手芸能プロ所属のベテラン役者が座長の舞台にフリーランスの女優を紹介したら、本番直前に『私、やめます』とメール一本で降板、音信不通になったことがあります。そういうことが、残念ながら増えているんです」と語った。
初日終演後、鈴木は集まった報道陣に、涙ぐみながら「罵声や土下座の事実はない」ときっぱり。
双方の言い分は食い違ったままだ。この騒動、このまま収束するとは思えない。