神田うのコロナ不況が夫の会社を直撃も…活動再開やビジネスで稼ぐたくましき商魂
タレントの神田うの(46)が写真週刊誌「フラッシュ」で自身10年ぶりというグラビアを飾り、今年から活動を本格化させるという。
2007年に大手パチンコチェーン経営の夫と結婚。11年に長女を出産し、ここ10年ほどは子育てに専念。インスタグラムなどではセレブぶりなどを発信してきたが、昨年あたりから遠ざかっていたメディア露出を増やしている。
<ここ2年は人生でこんなにつらいことがあるのか、と思うほど大変だったけど、やっと光が見えてきました>
だが、「フラッシュ」のインタビューのほか、自らのブログでもコロナ禍で状況が一変したと話している。
「容易に海外渡航ができなくなり、巣ごもり生活が続いたことが大きかったようですが、コロナで打撃を受けたのは神田自身だけではありません。夫が社長を務めるパチンコ会社も、緊急事態宣言などで休業を余儀なくされたこともあり、ここ2年は業績を大きく落としています」(週刊誌記者)
■今も盛んなプロデュース業