著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

宿泊中の大沢たかおくんに…カメラなしドッキリ作戦を実行

公開日: 更新日:

 クルクルクルリのカランコロ~ン!

 えーっ、何? 何? この東京の夜景を一望できる高層ホテルの一室は? アー! これは現在の東京都庁のすぐそばにそびえ立つ一流Kホテルからの眺めではないの……て、ことはそーだ!! 時間は1996年くらいで……あるべきことか大沢たかおくんと俺がダブル主演をやった映画「チンピラ」の撮影中の一コマなのだ。

 どんな大スターであっても、決してぬぐい去ることのできない過去の傷痕があるものである。いやむしろそーいう痛みがあるから作品の中で人々がハッと息をのむような演技ができるのかもしれない……といっても今回の大スターの傷痕は本人悪い度0%、もう完璧なまでのもらい事故&いい迷惑&できることならなかった過去なのだ。

 何だったのか? 理由までは詳細に記憶していないが、映画の撮影中、大沢くんはKホテルに滞在していたのだ(ウ~ム? 自宅の工事? 撮影現場と自室に距離があった? いや、作品に集中したいがゆえのホテル生活……ああ、やっぱり思い出せません)。

「飛んで火に入る夏の虫」という言い方があるけど、まさにその時の大沢くんはその言葉にピッタリ、ロックオンされた男となるのであった……だって、俺の住む中野坂上から新宿のKホテルまで車で5分足らずという近さ。こりゃもうくだらない男の血が湧き肉躍るとなるのは当然もいいところ!!

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    松本人志「事実無根」から一転、提訴取り下げの背景…黒塗りされた“大物タレント”を守るため?

  2. 2

    島田洋七が松本人志復帰説を一蹴…「視聴者は笑えない」「“天才”と周囲が持ち上げすぎ」と苦言

  3. 3

    人気作の続編「民王R」「トラベルナース」が明暗を分けたワケ…テレ朝の“続編戦略”は1勝1敗

  4. 4

    小泉今日子×小林聡美「団地のふたり」も《もう見ない》…“バディー”ドラマ「喧嘩シーン」への嫌悪感

  5. 5

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏の勝因は「SNS戦略」って本当?TV情報番組では法規制に言及したタレントも

  1. 6

    松本人志が文春訴訟取り下げで失った「大切なもの」…焦点は復帰時期や謝罪会見ではない

  2. 7

    窪田正孝の人気を食っちゃった? NHK「宙わたる教室」金髪の小林虎之介が《心に刺さる》ファン増殖中

  3. 8

    井上真央ようやくかなった松本潤への“結婚お断り”宣言 これまで否定できなかった苦しい胸中

  4. 9

    菊川怜が選んだのはトロフィーワイフより母親…離婚で玉の輿7年半にピリオド、芸能界に返り咲き

  5. 10

    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武ならレギュラー?FA権行使の阪神・原口文仁にオリ、楽天、ロッテからも意外な需要

  2. 2

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動

  3. 3

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  4. 4

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏の勝因は「SNS戦略」って本当?TV情報番組では法規制に言及したタレントも

  5. 5

    小泉今日子×小林聡美「団地のふたり」も《もう見ない》…“バディー”ドラマ「喧嘩シーン」への嫌悪感

  1. 6

    国内男子ツアーの惨状招いた「元凶」…虫食い日程、録画放送、低レベルなコース

  2. 7

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  3. 8

    首都圏の「住み続けたい駅」1位、2位の超意外! かつて人気の吉祥寺は46位、代官山は15位

  4. 9

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏圧勝のウラ パワハラ疑惑の前職を勝たせた「同情論」と「陰謀論」

  5. 10

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇