松坂慶子
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「らんまん」好調の要因 神木隆之介という“神輿”を担いで支える世代も様々な4人の女優
4月期ドラマが終了。福山雅治・大泉洋がタッグを組んだ「ラストマン-全盲の捜査官-」が平均視聴率12.9%でトップ。前評判の高かった木村拓哉の「教場0」は9.5%と、ジャニーズの後輩・井ノ原快彦の「特捜9」に次ぎ3位と伸び悩んだ。 ...
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NHK「らんまん」祖母タキの万太郎への愛情に《泣かされる1週間》と反響続々
今週の「らんまん」は万太郎(神木隆之介)のプロポーズが叶い、寿恵子(浜辺美波)といよいよ結婚へ。2人は竹雄(志尊淳)と一緒に故郷の高知、峰屋に帰ってきた。(以下、ネタバレあります) ◇ ◇ ◇ 酒税の取り立てが...
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NHK「らんまん」コミカルな“寺脇”蘭光先生との別れに涙…再会を望む声続々
幼い万太郎を残してお母ちゃんとの別れからはじまった、朝ドラ『らんまん』は、寂しい展開でスタートした。9歳になった万太郎(小林優仁)。武士のための学問所、名教館へ通うことになって、学長である蘭光先生(寺脇康文)と出会う場面でパアっと明...
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NHK「らんまん」美しすぎるディ―ン・フジオカにザワつく…坂本龍馬が“天狗”と名乗る意味は
明治の世を天真らんまんに生きた、日本の植物分類学の父・牧野富太郎の物語がはじまった。NHK朝ドラ「らんまん」は、幕末、土佐の佐川村にある有数の蔵元「峰屋」の跡取り息子が物語の主人公、槙野万太郎(森優理斗)である。まだチビの万太郎は、...
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松坂慶子は「美熟女路線」を外れて大正解! 驚異の“若見え”大地真央とは対照的
《5回で終わりだなんてもったいない》《続編も見たい》なんて声もある。11月5日に最終回を迎えたNHK土曜ドラマ「一橋桐子の犯罪日記」の話である。主人公の70代女性・桐子を演じたのは女優の松坂慶子(70)。唯一の親友を亡くし、お金も身寄...
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松坂慶子が“ムショ活”、大地真央は“世直し女医”に 名コメディエンヌ2人が土曜夜ドラマで好演
8日の土曜ドラマ「一橋桐子の犯罪日記」(NHK)を見て「その手があったか!」と将来への不安が少し和らいだ。これもひとえに松坂慶子のおかげかもしれない。 松坂演じる主人公の一橋桐子は70歳の独居老人。3年間一緒に暮らしていた唯...
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松坂慶子に続け!「バラ色の70代」は50代60代の“健康・カネ・夫婦関係”が左右する
人生七十古来稀なりと表現したのは、唐の詩人、杜甫だ。それから1300年余りが過ぎ、70代は元気に人生を謳歌する。そんな中、女優の松坂慶子は古希を迎えるにあたり、「準備が整いました」と心境を語っている。今の時代、70代はまだまだやりた...
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松坂慶子“30年の親子断絶”支えた 夫・高内春彦氏の献身愛
GW前に古株の芸能関係者で話題になったのが、松坂慶子(68)のプライべートだった。女性誌に久しぶりに夫のジャズギタリスト高内春彦さん(66)との仲むつまじい姿をキャッチされたのだが、この春、都内の実家で松坂の実母のつね子さんを家族で...
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夏川結衣は“ポスト松坂慶子”の最右翼 「着飾る恋」で好演
4月20日にスタートした川口春奈(26)主演の連ドラ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)。 「恋はつづくよどこまでも」「私の家政夫ナギサさん」「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」など、このところ話題作が多いTBSの火曜夜10時...
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松坂慶子の父は最後まで結婚反対し孫を見ることもなく他界
両親の後押しで児童劇団に入り、女優を目指していた松坂慶子。高校卒業後、大映専属に。1980年代、「火宅の人」「蒲田行進曲」などの映画で一躍、スター女優の仲間入りを果たしたが、女優人生の起点になる作品となったのが1971年「夜の診察室...
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恋多き松坂慶子と無名のミュージシャンの結婚に父は大反対
芸能人の結婚・離婚のカギを握るのは母親である。事が起これば母親の取材は鉄則だった。父親が取材を受けるケースは少なかった分、強く印象に残っている。 古くは女優・十朱幸代の父で俳優の故・十朱久雄氏。すでに俳優をリタイアしていた頃...
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「カメ止め」出演女優 しゅはまはるみが初グラビア披露!
映画「カメラを止めるな!」でブレークした女優・しゅはまはるみ(45)が、デジタル写真集「しゅはまはるみ オンナを止めるな!」(小学館)を本日(6月30日)発売。先行カットが発売中の「週刊ポスト」の人気グラビアシリーズ「なをん。」で7...
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今度はラーメン女子…鈴木京香が目指す「令和の松坂慶子」
フレンチの次はラーメンだそうだ。昨年、木村拓哉主演のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)で3つ星に輝くレストランのオーナーシェフを演じた鈴木京香(51)。今年4月期はドラマ「行列の女神~らーめん才遊記」(テレビ東京系)で主演する。...
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上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている
2日放送の「M―1グランプリ2018」(テレビ朝日系)は霜降り明星の優勝で終了したが、今年は本編よりも終わった後のゴタゴタがいつまでも騒がしい。例のとろサーモン久保田&スーパーマラドーナ武智が「M―1」終了後の打ち上げで審査員・上沼...
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ポスト松坂慶子? 仙道敦子“国民のお母さん”女優に急浮上
昭和の「お母さん女優」京塚昌子さん(享年64)が亡くなって24年。時は流れ、平成最後の年に「お母さん女優」と呼ぶにふさわしいのは、松坂慶子(66)だろう。 NHKで放送中の大河ドラマ「西郷どん」でも、朝の連続テレビ小説「まん...
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「まんぷく」で人気再燃…内田有紀の知られざる“私生活”
NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」が好評だ。ヒロインの母親役を演じる松坂慶子と安藤サクラら3姉妹の絶妙な掛け合いが評判になっていたが、先週末は長女役の咲(内田有紀)が急逝してしまった。SNS上で迫真の演技が注目を集めていた内田が、...
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安藤サクラに感謝 松坂慶子が“脱力介護”に切り替えたワケ
女優の松坂慶子(66)が91歳になる要介護の母親を置いて、NHKの連ドラ「まんぷく」の撮影で単身大阪で生活していると発売中の「女性セブン」で報じている。 松坂といえば、91年にミュージシャンの高内春彦氏(64)と結婚した際、...