松本人志
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松本人志騒動の“漁夫の利”で名を上げる東国原英夫の賢さ
活動休止中の松本人志に関連する報道が続いている中、前宮崎県知事の東国原英夫(66)が発言、発信を増やしている。 松本に対して「週刊誌を訴えるだけで無く、週刊誌に証言した女性を相手取って訴えるべきだと思う。その方が争点が明確に...
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伊藤英明と松本人志はSNSで“自爆”…売られた喧嘩を買う「大人げなさ」のリスクと対処法
ここ最近目立つのが、芸能人たちのSNS投稿による初動対応のマズさでイメージダウンに至るケースだ。かつてフジテレビでドラマ化と映画化された漫画「海猿」原作者である佐藤秀峰氏(50)が2日、一度映画の撮影に見学に行き、主演俳優に挨拶しよ...
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混沌とする「松本人志 性加害疑惑問題」の今後は? “馬乗り写真”には「合成説」まで噴出
ダウンタウンの松本人志(60)が1月8日に休業宣言してから1カ月余。コンビのものも含めて7本あったレギュラー番組は、代役を立てたり、相方の浜田雅功(60)がピンで務めるなどして急場をしのいでいる。しかし、ここへきて、さまざまな情報が...
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「酒のツマミ」松本人志の後任MC千鳥・大悟は過去2回の不倫報道…今の飲み方は“酒のツマミ”になるか
ダウンタウンの松本人志(60)が、自身の性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋を提訴し芸能活動休止していることで、「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)は番組名を「酒のツマミになる話」に変更された。 松本...
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たかまつなならが日本版#MeToo運動開始で性加害を告発…吉本芸人は組織ぐるみ、悪行次々と明るみに
松本人志(60)らの性加害問題が続く中、お笑いジャーナリストとして活動する元NHK職員たかまつなな(30)らが法整備を訴えてこのほど開いた記者会見。日本版「#MeToo」運動の流れができつつあるとともに、芸能界の裏でのタレントたちの...
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西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」
週刊文春による松本人志の性加害報道に芸人の多くがコメントを避ける中、口火を切ったのが、この人だ。先月出演した関西のラジオ番組で、当初「事実は一切ない」と否定した吉本興業の対応を「初動ミス」とバッサリ。返す刀で「社内調査」を求め、松本...
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松本人志がまさに反面教師…モテたい中年オヤジが陥りがちな勘違い
〈地位も名誉もお金もあるんだから、もっとモテてもおかしくない。もともと女性に嫌われるタイプなんだな〉──ダウンタウン松本人志(60)をめぐっては、ネット上でそんな指摘もある。 「プライベートでもトーク番組の『人志松本の酒のツマミ...
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松本人志“後継MC”の明暗…「だれかtoなかい」二宮和也は大好評、「IPPONグランプリ」バカリズムには物足りなさ
活動休止に入った松本人志(60)の冠番組の後継MC続々と放送されて賛否を呼んでいる。フジテレビ系「まつもtoなかい」は松本の不在に伴い番組タイトルを「だれかtoなかい」に変更。新MCとして二宮和也(40)を起用した4日放送の世帯平均...
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スピリチュアルカウンセラー山口彩さん「2024年エンタメ界の吉凶を占う!」
ダウンタウン松本人志の性加害疑惑で大揺れの芸能界。週刊誌報道が火をつけSNSで瞬く間に拡散。過去の言動を含めて些細な一言が命取りになる時代になり、戦々恐々としているタレントは多い。2024年はどんな一年になるのか。カリスマ的人気を誇...
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内村光良にTV業界が再注目…直接ライバル松本人志“失脚”でさらにレギュラー増の追い風
“お笑い界の帝王”松本人志(60)の活動休止を受け、「ポスト松本」の予想合戦がメディアを賑わす中、テレビマンに再注目されているのが、ウッチャンナンチャンの内村光良(59)だ。 内村はすでに地上波7本のレギュラーを抱え、201...
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“女性上納システム”実在の衝撃…たかまつななも性被害告発 日本版「#MeToo運動」本格化
ダウンタウン松本人志(60)の性加害疑惑が、大きな広がりを見せはじめてきた。週刊文春で被害を告発する女性が相次ぎ、さらに顔出し、実名での告発者も出現。さらに松本以外にも別の歌手のパワハラ、セクハラ疑惑も浮上している。 ハリウ...
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松本人志の性加害疑惑問題で浮かび上がった「力をつけた芸人と後輩芸人」の構図
法廷の場に移った松本人志の性加害問題。忘れがちなのが「女性をアテンドした」として実名報道された3人の芸人だ。 スピードワゴンの小沢一敬は自らの非を認めたかのように活動自粛。パンクブーブーの黒瀬純もレギュラー出演していた福岡の...
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M-1&キングオブコントお笑い賞レースの審査員…「松本人志の代わり」は誰がやる?
一連の性加害疑惑報道をめぐって、文芸春秋を相手取る裁判に注力するため活動休止中の松本人志(60)。コンビとしてのものも含め、現在、7本あるレギュラーは、代役を立てたり、相方の浜田雅功(60)がピンで出演するなどして、急場をしのいでい...
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小沢一敬が“最後に更新”した「24年大予言」動画が当たりすぎて怖い…自身の醜聞から地震、訴訟ブームまで
《この動画で更新が終わってるところがまた味わい深くて良いねえ》 《アップした日に観てたけど、改めて見るとキックさん当たりすぎやろ》 《冒頭で芸人の不祥事弄って2024年の予言する動画が最後って凄い因果やな》 《訴訟ブ...
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性加害疑惑ダウンタウン松本人志は1期生…弟子入り不要の養成所「NSC」の弊害を識者が指摘
昨年末の週刊文春の報道に端を発したダウンタウン・松本人志(60)の性加害疑惑は、告発者がついに10人に達した。女性のアテンド役を務めた後輩芸人のたむらけんじ(50)が、一連の報道を否定する動画をアップするも再炎上するなど騒動は落ち着...
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テレビ各局で「ポスト松本人志」争奪戦が始まった!サンドウィッチマンが筆頭の納得理由
テレビ業界はこの話題一色だという。週刊文春の報道による性加害疑惑で活動休止中のダウンタウンの松本人志(60)の後釜を巡って、各局で争奪戦が展開されている。 「生き馬の目を抜く芸能界です。いつまでも松本にかまってはいられない。我...
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若林志穂さん「Nさん、早く捕まってください」と悲痛な叫び…直前に配信された対談動画に反応
《Nさん、早く捕まって下さい。警察の方々早くNさんを捕まえて下さい。正直、怖いです》 4日、X(旧ツイッター)で悲痛な声をあげたのが、元女優の若林志穂さん。1985年に歌手デビューした若林さんは、出演した91年のTBS系ドラマ...
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松本人志裁判はどれくらい続く? TV界では「もう終わった人」…最高裁勝訴でも復帰は65歳か
松本人志の番組出演はほぼなくなった。ご本人は週刊文春を相手取った裁判の目鼻がついたら復帰するつもりだろうが、テレビ局側はもう松本は使わないという。裁判は負けが濃厚だし、CMスポンサーもすでに離れてしまっているからだ。 松本の...
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たむらけんじは「女性に渡したのが3000円」と…いつからタレント、役者はこんなにセコくなった
ダウンタウン松本人志の性加害報道を受け、連日のようにマスコミが騒いでいる。 性加害の件は裁判に任せるとして、報じられる内容があまりにもセコ過ぎると、そちらの方も話題を集めている。 「女性に渡したタクシー代が3000円」...
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松本人志が消えても「大勢に影響なし」の指摘も…島田紳助の引退騒動と似て非なる“トップの器”
「業界内の関心はもう“次”に移っています。この先、次々と性的被害の新たな証言者が現れようが、それでも松本さんが週刊文春との裁判に勝とうが、松本さん復帰の可能性はほぼゼロだろうという状況に変わりはないですからね」(在京キー局プロデューサ...
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浜田雅功も「アウト」なのか?パワハラ芸はもはや時代の遺物…ピン芸人での居場所なし
松本人志(60)の性加害疑惑問題で、相方の浜田雅功(60)にも「変化」が起こっているようだ。 浜田は、26日放送のラジオ「ごぶごぶラジオ」(MBSラジオ)で、「あの人の代わりはいないんでね。戻ってくるまで自分ができることを一...
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松本人志は完全引退へ…吉本興業“東京進出の立役者”もバッサリ、業界の大物が次々サジ投げる
松本人志の性加害疑惑にゆれる吉本興業だが、すでに周囲や吉本興業は松本を見放しているという見方が大勢だ。松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も新たな告白記事を続けるなど、騒動は収まる気配がない。 ...
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松本人志さらにピンチ…“多目的トイレ不倫”渡部建への過去発言と泉谷しげるの耳の痛いダメ出し
1月22日、性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋に、5.5億円の損害賠償請求訴訟をしたダウンタウンの松本人志(60)。ネットでは松本自身の過去の発言や、先輩芸能人の発言に注目が集まっている。 その一つが、2020...
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小泉今日子“クイズ番組で霜降り牛肉もらう”おかしさを指摘…「バラエティくだらない」はテレビへの苦言
「文藝春秋」2月号のフリーアナウンサー有働由美子(54)との対談で、バラエティ番組で見かけなくなったと問われ、「絶対出たくないですね」「くだらないから」と答えたのが、女優で歌手の小泉今日子(57)。小泉の「バラエティくだらない」発言は...
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松本人志に「記者会見を」と進言 語り継がれるビートたけしFRIDAY事件“伝説の会見”
《記者会見をすぐやるべきだよ。『そういうことしました』って言えばいいんだよ、お笑いなんだから》 自身の飲み会での性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋に、5.5億円の損害賠償を求める訴訟を起こし、現在、芸能活動休止中...
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松本人志が裁判の前に問われているのは“遊び方の質”だ…北野武は「せこいよ」とバッサリ
昭和の天才漫才師“やすきよ”の横山やすしは破天荒を絵に描いたような人だった。とにかく酒とボートレースが大好きだった。飲み過ぎて番組に遅刻や、二日酔いで舞台に立つことは日常茶番事。生放送に酔ったまま出演。共演者と喧嘩寸前になったことも...
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バラエティー界は“再編”不可避…松本人志抜き加速でテレビから「ダウンタウンが消える日」
複数の女性への“性加害疑惑”を報じた「週刊文春」への訴訟に注力するとして、活動休止中のダウンタウンの松本人志(60)。その「穴埋め」が発表され始めている。 松本が中居正広(51)と共にレギュラーを務めていたフジテレビ系「まつ...
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松本人志の騒動が今田耕司に飛び火…若き日の“やんちゃエピソード”蒸し返され物議
《正直、ちょっともうついていけてなくて。あまりの情報が多いし、何がどうなっているんだろう、真実は。どこと争いはんねやろう、それすらもわかってなくて》 《飲み会の話が何でこんなことになったんやろう?って感じがしてます》 1...
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「やすし、紳助も切った」吉本興業が松本人志と距離を…“企業DNA”では割り切れない複雑事情
切る時はバッサリ切る──。そんな歴史を思い出させるような吉本興業の声明文だった。1月22日、ダウンタウンの松本人志(60)が、女性への性的行為の強要疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などに対し、名誉毀損に基づく5億500...
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松本人志「文春裁判」でフジに“松本色”一掃の動き…「人志松本の酒のツマミの話」も番組名変更か
性的トラブルを報じた「週刊文春」発行の文藝春秋を訴えたダウンタウン・松本人志(60)。松本の5.5億円裁判で、松本のレギュラー番組を巡る対応に民放各局は難儀している。動きを見せたのが、松本と中居正広(51)の2人がMCを務めるトーク...