博多華丸・大吉
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博多華丸・大吉の「舞台への思い」が凝縮されたコメントに涙…どんな売れても2人は自然体
「あさイチ」(NHK)ですっかり日本の「朝の顔」になった博多華丸・大吉くん。1990年に福岡事務所の1期生で吉本に入りましたが、福岡では人気者になってもなかなか地元を離れず、このまま「ローカル芸人」で過ごすのかなとも思っていましたが、...
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オードリー、博多華丸・大吉のイベント大盛況でわかった「リモートから参加型」への新たな流れ
お笑いコンビ「オードリー」のラジオ番組の15周年を記念したイベント「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」が、18日に開催された。 会場には「リトルトゥース」と呼ばれるリスナーが5万3000人も集結。 ラジ...
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“朝の顔”として活躍する博多華丸・大吉を見るたび、初めて会った頃の素朴な2人を思い出す
2月10日、福岡PayPayドームで開催された「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」。チケットは完売、3万4000人超の観客を動員し、明石家さんまさんを筆頭にナインティナイン、中川家、...
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博多華丸・大吉vsオードリー「お笑いドーム対決」の行方 もっか熱狂的リスナー多数のオードリーが優勢?
来年2月10日、博多華丸(53)と博多大吉(52)のコンビ結成33周年スペシャルライブ「博多華丸・大吉presents 華大どんたく」が、福岡PayPayドームで開催される。福岡のお笑いイベントで過去最大級になることは必至だ。 ...
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NHKあさイチ“朝ドラ受け”が「舞いあがれ!」でようやく復活 評価の指標としても機能する?
あの「朝ドラ受け」がようやく帰ってきた。10月3日に放送がスタートしたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」は、前作「ちむどんどん」の影響もあってか、4話までの平均視聴率が、前作を下回っていたが、早くも「泣ける朝ドラ」として話題を呼び...
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江口のりこ節NHK「あさイチ」でも炸裂 あまりのマイペースに華丸・大吉も恐縮しきり
やっぱり、江口のりこ(42)は最高だ。 7月29日放送「あさイチ」のプレミアムトークに出演した際のこと。 オープニングからの江口のぎこちない態度に、博多大吉が「後悔してます? 来たことを」と話を向けると、「いや、大丈...
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人気芸人2組がMCを務める番組の“噛み合わせ”をチェック
春のテレビには芸人たちがあふれている。本業の漫才やコントを見せる番組も増えたが、それ以上に芸人がMCを務めるバラエティーが増え、既存の番組と合わせれば芸人だらけの印象だ。なかでも目立つのは「コンビ×コンビ」がMCを務める番組が多いこ...
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NHK「あさイチ」ピンチ テレ朝に負け続け打ち切りも視野か
いまやNHKにとって基幹番組と言っても過言ではない朝の情報帯番組「あさイチ」の視聴率が振るわない。 番組世帯平均視聴率はいまや7~9%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。有働由美子(51)やV6の井ノ原快彦(44)らがキャス...
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博多華丸が「令和の児玉清」になる日…役者の評価上昇中
役者としての博多華丸(50)の評判がすこぶるいい。ご存じ、人気お笑いコンビ「博多華丸・大吉」のボケ担当で、故・児玉清さんのモノマネなんかでも知られる。 テレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠で放送されている「真夏の少年~19452...
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テレビ局各社 朝のワイドショー戦線に異状あり
18日の「あさイチ」は久々のセックスレス特集だった。有働&イノッチ時代も「セックスレス」などが話題だったが、2代目博多華丸・大吉&近江になってからは無難な話題が多く、最近では9月「わが子のおちんちんの悩み むくべきか、むかざるべきか...
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ギャラ安いが…芸人を惹きつける“吉本興業ドリーム”の実態
テレビで芸人を見ない日はない。バラエティーから情報番組まで多岐にわたるが、大半を占めるのは吉本芸人。すっかりお馴染みになった関西弁で個性を生かした笑いを取る。今や「吉本なくして番組はできない」とされるほどの勢力を誇る。 吉本...
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華丸・大吉もクギ付け「まんぷく」踊る壇蜜は主役食った
「私を描いて! 既成概念をぶち壊すのよ。さあ描いて!」 突然、踊りだした壇蜜に唖然。5日のNHK朝ドラ「まんぷく」でのワンシーンだ。 壇蜜の役どころはヒロイン福子(安藤サクラ)の義兄・画家の忠彦(要潤)の絵画モデル・木...