「系外惑星と太陽系」井田茂氏

公開日: 更新日:

 2020年代には、大型地上望遠鏡も完成する。これによってさらなる新発見も期待できるという。

「ハビタブル惑星の海陸分布を推定できたり、酸素が観測できれば、光合成する生物がいるのでは、という話にもなります。でもこれはあくまで今想像できること。2020年代には、われわれの想像をはるかに超えたものが、必ず見つかると思いますよ」(岩波書店 820円+税)

◇いだ・しげる 1984年、京都大学理学部卒業、東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻修了。東京工業大学地球生命研究所教授。専攻は惑星系形成論。「地球外生命 われわれは孤独か」「系外惑星―宇宙と生命のナゾを解く」「系外惑星」「系外惑星の事典」など、著書多数。

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ