土屋太鳳がまた…桜田通との抱擁撮でさらに女性を敵に回す

公開日: 更新日:

「撮影する際の役者間の立ち位置は事前のリハーサルで決めるのですが、土屋さんは立って打ち合わせする時など、いつの間にか相手に接近していたりします。『ちょっと距離が近いかな』と思っていたら、いつの間にか相手の身体を触っていたり、はたから見ていているこちらがドキッとするようなこともありました。あと彼女は会話する際、上目遣いで相手の目をジッと見つめますから、勘違いしてしまう人もいるでしょうね」

■“女性が嫌いな女優”の上位にランクイン

 土屋は女性誌の定番企画「同性が嫌う女優ランキング」で、必ずと言っていいほど上位にランキングされる。その理由について、「ぶりっ子」「あざとい感じがしてムカつく」「元気で良い子キャラの押し売りが酷い」といった女性読者の感想が並ぶ。

「一般の視聴者はバラエティー番組などで土屋さんの“本性”を見抜いた気になっているのでしょう。番組で見せるふにゃ~っとした独特のしゃべり方や仕草は『こうすれば自分をかわいく見せられる』という本能的なものでしょう。それを見た女性たちは『私の推しメンにちょっかい出さないで!』とイライラしてしまうわけです」(テレビ関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  2. 2

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  3. 3

    協会肝いりゲームアプリ頓挫の“張本人”は小林浩美会長…計画性ゼロの見切り発車で現場大混乱

  4. 4

    長山藍子のおかげでわかった両眼のがんを極秘手術

  5. 5

    「ホラッチョ!」「嘘つき!」とヤジられ言葉に詰まり、警察に通報…立花孝志はミルクティーが手放せず

  1. 6

    フジテレビの資金繰りに黄信号…9割超もの広告スポンサー離脱、CM再開も見通し立たず

  2. 7

    なぜ姉妹曲「2億4千万の瞳」と売り上げで3倍もの差がついてしまったのか

  3. 8

    備蓄米放出でもコメ高騰は抑えられない!「コシヒカリ」応札集中確実…得をするのは自民の“大票田”のみ【上位10品目リスト付き】

  4. 9

    「あの無口な少年が…」佐野海舟の下半身醜聞に母校関係者は絶句、その意外すぎる評判

  5. 10

    高石あかりって誰?→「御上先生」で知名度爆上がり 次の次の朝ドラヒロインの魅力は「アポロの歌」でも“予習”可能