グラドル紗綾が子育てママの本音代弁 赤ちゃん寝かしつけ中の大音量選挙カーをチクリ

公開日: 更新日:

「しかし、ランドセルを背負って水着姿になっている写真など、児童ポルノ規制法が施行され、コンプラ重視の今の時代には絶対にできない際どい写真もありました」(前出のグラビア関係者)

 その後、10代後半は一時期、露出が減っていった時期もあったというが、20歳を迎える頃から、再び彼女の快進撃が始まる。その裏事情をさる芸能関係者はこう話す。

「子供時代にあまりに急激にブレークしたため、関係者の間では“ワガママ説”などいろいろな噂が流れ、正直、低迷していた時期がありました。しかしその後、事務所を移籍し、母親の年齢のようなベテランの女性マネジャーが付いたんです。そのマネジャーが紗綾に、挨拶の仕方から、芸能界での所作まで、もう一度、徹底して教え込んだ。元々素直な子ですから、キチンとした大人になって、もう一度、グラドルとしてブレークし、さらにそれが『王様のブランチ』のブランチリポーターなどの仕事につながっていくんです」

■ママタレの素質十分

 前出のグラビア関係者がこう付け加える。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希を徹底解剖する!掛け値なしの評価は? あまり知られていない私生活は?

  2. 2

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  3. 3

    佐々木朗希「通訳なし」で気になる英語力…《山本由伸より話せる説》浮上のまさか

  4. 4

    金田ロッテはキャンプ中に「生理(性処理)休暇」を堂々と導入!監督就任翌年に日本一を達成した

  5. 5

    故みのもんたさん 闘病生活の中で本紙に語っていた「老い」と「人生最期の願い」

  1. 6

    大阪・関西万博もう間に合わず? 工事未完を「逆転の発想」で楽しむ方法…識者が皮肉たっぷり提唱

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希まさかの「先発白紙」はむしろプラス…《メジャーレベルではない》の声も

  3. 8

    山田涼介のソロ活動活発化で“亀梨和也のトラウマ”再燃…Hey! Say! JUMPファン戦々恐々

  4. 9

    巨人・田中将大 戻らぬ球威に焦りと不安…他球団スコアラー、評論家は厳しい指摘

  5. 10

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇