最新写真集は全ページほぼ裸身 グラドル紗綾が語る“私生活”

公開日: 更新日:

 今月刊行したばかりの最新写真集「紗綾」(講談社)でオトナの色艶を放ちまくっているグラビアアイドル、紗綾(21)。A4ワイドで全112ページという圧巻のボリューム。本人イチ押しのカットを含め、一糸まとわず、ほぼぜ~んぶ裸身で挑んでいる。

「120%の出来栄えです」と、充足に満ちた表情で撮影について話す姿が印象的だ。デビュー10周年の集大成として臨んだ今作。今年6月に伊豆・下田で3日間かけて撮影し、「シャッターが切られるたび、なんかこう、魂みたいなものを削がれていくような不思議な気持ちになりました。達成感と疲労感が入り交じって……。撮影中は用意していただいた食事も要らない! って感じで集中していました」。あえてストーリーやテーマは決めずに「憧れのカメラマンさんであり、信頼もしている西田(幸樹)さんと私、撮影現場で生まれる2人の世界観を大事にした」と振り返る。

■「24時間365日見張られている」

 小学5年生の11歳で水着満載のグラビアデビュー。まもなくして「アジア最高の美少女」というキャッチコピーが付いたが、当時から現在に至るまでスリーサイズは非公表なのに「Fカップ小学生」といった文字が誌面を賑わせたことも。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出