著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

丹由美子 無邪気な笑顔がヤバい“童顔巨乳系”の逸材です!

公開日: 更新日:

丹由美子(たん・ゆみこ=25歳、T157・B90・W60・H88)

 25歳にしてグラビア進出。それまでは舞台や映画での女優活動が中心だったそうです。

 それにしても童顔巨乳系の逸材ではないですか! 直接お会いして無邪気な笑顔を見せられたら……もし、制服姿だったら、JKは問題ない、JCでもいけちゃいそう。

 なぜか今回の作品では、サンプル映像にもパッケージの写真にも制服姿がないので、入っていないようなのは……もしかして制服NGなのでしょうか。

 なんか、朝ドラとかで重要な役をやれる逸材だと思うのですが、いかがでしょうか。NHKといえば、連続テレビ小説でも大河ドラマでも20代半ばの女優さんに10代前半の設定まで演じさせるのが好き。そんな起用の仕方にばっちりハマり、違和感なく演じられちゃうと思うのです。

 そして今回の作品、丹由美子1stイメージDVD「ミルキークイーン」(アイドルワン)ですが、朝から夜まで宮古島デート的内容。朝ベットのノーブラカーディガンから……ハイレグ白ワンピース水着でプール。赤の極小ビキニでビーチではしゃいだり。白のメイド姿でお風呂掃除からシャワー。洗車からの小さめボーダービキニ。そして夜のシーンで、ベッドのセクシー黒ランジェリーなどの内容になっているようです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  2. 2

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 5

    広島・大瀬良は仰天「教えていいって言ってない!」…巨人・戸郷との“球種交換”まさかの顛末

  1. 6

    広島新井監督を悩ます小園海斗のジレンマ…打撃がいいから外せない。でも守るところがない

  2. 7

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 8

    令和ロマンくるまは契約解除、ダウンタウンは配信開始…吉本興業の“二枚舌”に批判殺到

  4. 9

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  5. 10

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か