著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

来栖うさこ YouTube11万人超の“かじり付きたいお尻”に興奮

公開日: 更新日:

来栖うさこ(くるす・うさこ=29歳、T165・B77・W55・H88)

 キャッチフレーズは「齧(かじ)り付きたいお尻」!

 半ケツ、ローライズな衣装のパッケージで物議を醸したり。イベントでも小さめな衣装でアグレッシブに攻めていただいてとてもありがたき存在。このコーナーでも紹介させてもらった、朝比奈祐未、山本ゆう、緒方咲など、短髪・爆乳・アグレッシブ派とは一線を画す、短髪スレンダー派の代表格であります。

 今回の作品「うさこ先生は恥ずかしがり屋」(竹書房)は、OLをしながら家庭教師もしている設定で、OLと家庭教師の両方でメガネ萌えシーンが。会社では部長サンにセクハラされつつも、そのシーンをなぜか教え子に見られて……。恥ずかしがりながら、教え子にいろんなことを教えちゃう模様。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    生島ヒロシが“一発アウト”なら「パーソナリティー一斉退場」の声も…“不適切画像”送信降板とTBSラジオの現状

  2. 2

    東野幸治とハライチが春の番組改編で大ピンチ…松本人志、中居正広のスキャンダルでトバッチリ

  3. 3

    『いままでありがとうございました』

  4. 4

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 5

    フジテレビ日枝久相談役に「超老害」批判…局内部の者が見てきた数々のエピソード

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  3. 8

    中居正広「華麗なる女性遍歴」とその裏にあるTV局との蜜月…ネットには「ジャニーさんの亡霊」の声も

  4. 9

    フジテレビ問題が小池都政に飛び火! 東京都には数々の「日枝案件」…都議会で追及の的に

  5. 10

    フジテレビは日枝久氏を切れないのか? 取締役会で「辞任」に言及なし、トップ居座り決定