右肩に強い張りで離脱…西武ドラ1今井を壊した“真犯人”
辻監督は「残念だけど、焦らずに万全にして、段階を踏んでやってもらいたい」と話したが、結果としてルーキーの調整をせかしたのはどこのだれか。
しかも患部は、肘よりはるかに深刻といわれる肩。甲子園で伸びのある150キロ超の速球をバンバン投げていた逸材が早くも大ピンチだ。
辻監督は「残念だけど、焦らずに万全にして、段階を踏んでやってもらいたい」と話したが、結果としてルーキーの調整をせかしたのはどこのだれか。
しかも患部は、肘よりはるかに深刻といわれる肩。甲子園で伸びのある150キロ超の速球をバンバン投げていた逸材が早くも大ピンチだ。