石川遼大会3度目Vのスイング改造にも学ぶ インパクトゾーンで頭は右に残し過ぎない

先週の男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日は、通算8アンダーで首位タイに並んだ石川遼と星野陸也とのプレーオフに突入し、2ホール目にバーディーを決めた石川が2年11カ月ぶりに優勝(ツアー通算18勝目)した。
石川の大会3勝目であるが、過去2度と違い、今回は…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り724文字/全文865文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】