元木大介
-
あの大谷翔平が苦々しい顔でインタビュー拒絶…フジテレビと“愛車無断公開犯”元木大介氏の先輩づらに嫌悪
10月31日(日本時間)、ドジャーズが4勝1敗でヤンキースを下し、4年ぶり8度目のワールドシリーズを制覇した舞台裏で、普段はさわやかな大谷翔平(30)が公衆の前で珍しく嫌悪感を露わにしたことが話題となっている。 ネットで拡散...
-
女子マラソン一山麻緒「縁起のいい青梅」で初V、過去には野口みずきがアテネ五輪金メダル
18日に行われた青梅マラソン(東京)。女子30キロはパリ五輪日本代表の一山麻緒(26)が1時間45分21秒で初優勝した。 この大会は1967年にスタート。例年2月の第3日曜に開催され、市民マラソンの草分けとされている。 ...
-
巨人・岡本和真が“裏任務”を遂行…「坂本引導」計画のキーマンに高卒2年目の中山礼都
巨人の主砲・岡本和真(25)が19日、関東近郊で同僚の吉川尚輝(26)、中山礼都(19)らと行っている自主トレを公開。この日はウエートトレーニング、打撃練習などで汗を流した。 レギュラー2人に弟子入りしている19歳が今後、巨...
-
巨人・原監督が新たに3年契約 組閣発表で「コーチ陣リーダー」を明確化した本当の狙い
借金1の3位に終わった巨人の原辰徳監督(63)が15日、東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、山口オーナーに今季の報告を行った。 3年契約の最終年を終え、来季から新たに3年契約を結んだことを明かし、「強いチーム、ファンに愛さ...
-
恥辱の巨人がコーチ人事に着手も…「原派シャッフル」のおためごかしではお先真っ暗
巨人は29日、金城龍彦三軍野手総合コーチ(45)を一軍守備走塁コーチに配置転換すると発表した。 ■金城コーチが三軍から一軍へ、吉村作戦担当はフロントへ 横浜、DeNAから、2014年オフに巨人にFA移籍し、15年に現役...
-
宮本コーチとは水と油 カギを握る元木ヘッドという緩衝材
巨人・元木大介ヘッドコーチ(49)は、原辰徳監督(62)と選手や他のコーチをつなぐ重要なパイプ役だ。 原監督は昨季、リーグ連覇を果たした際に「非常に良かった。チームもある意味変わったし、みんなの意見も選手個々の気持ちも僕に伝...
-
桑田が肩書通りの「補佐」に徹することができれば楽しみだ
それにしても、原辰徳監督(62)はすごいことをやる。春季キャンプを目前に控えたこの時期にビッグネーム、桑田真澄(52)の入閣である。 投手チーフコーチ補佐に就任する桑田は、これまでプロ野球での指導経験はない。そんな元エースを...
-
巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も
球史に残る大惨敗となった。 25日の日本シリーズ第4戦。初回に坂本の適時打で今シリーズ初めて先制したものの、先発・畠が柳田、甲斐に一発を浴びて2回途中4失点。チームもジ・エンドとなった。 【写真】この記事の関連写真を見...
-
原監督の隣で評価上げる“参謀”巨人・元木ヘッドの万能ぶり
巨人の原辰徳監督(62)の「V9監督」超えはお預けとなった。10日の中日戦。0―1の八回に吉川尚の2点適時三塁打で一時は逆転に成功したものの、その裏に同点とされ、そのまま引き分けた。 2002年の就任から監督として通算14年...
-
楽天家の元木と神経質の清水 プロで成功する真逆の性格
現巨人ヘッドコーチの元木大介は現役時代、読みが外れると、ど真ん中を見逃して悠々とベンチに戻ってきた。しかし、ただのチャランポランな男ではない。 「クセ者」といわれる理由があった。三塁走者の際に三塁ゴロが飛ぶと、三本間に挟まれな...
-
三振の元木「3球アウトローに決められたら打てませんわ」
■クビ危機翌年、首位打者になった嶋 広島時代、球団に頼んで戦力外を覆してもらい、「1年」だけ猶予をもらった嶋重宣。しかし、2004年のオープン戦終盤についに失速。控えに回ることになった。 すると、嶋の代わりに起用するは...
-
巨人球団社長が“ポスト原”に初言及「阿部、松井、由伸…」
巨人の今村司球団代表取締役社長兼編成本部長(59)が、日刊ゲンダイの独占インタビューに応じた。阿部慎之助二軍監督やOBの松井秀喜氏など次期監督について言及。初めて山口俊(ブルージェイズ)に認めたポスティング移籍、減少しているといわれ...
-
巨人は助っ人補強に首脳陣投入…中日の南米ルート強奪も
日本シリーズでソフトバンクに大惨敗した巨人が、助っ人補強ルートの強化に乗りだす。 来月、球団がドミニカ共和国で開催するトライアウトに、来季から二軍監督に就任する阿部慎之助(40)、一軍ヘッドに昇格した元木大介コーチ(47)、...
-
元木氏が巨人HCに異例昇格 監督にも物申す“コミュ力”評価
巨人は29日、来季のコーチングスタッフを発表した。 今季、空位だったヘッドコーチのポストに元木大介内野守備兼打撃コーチ(47)が配置転換された。今季で現役を引退した阿部慎之助(40)は二軍監督。今季までヤクルトの一軍打撃コー...
-
首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い
昨年までの3年間、指揮を執った高橋由伸前監督(44)は、2、4、3位で昨季限りで辞任した。4年連続V逸を受け、今季から3度目となる原辰徳監督(60)が就任すると、27日現在、15勝8敗で首位を走っている。 巨人はこのオフ、広...
-
巨人キャンプMVP 元木大介コーチ13年ぶりユニの“第一信条”
「強いて挙げるなら元木コーチ。非常にしっかりやってくれた」 原監督に春のキャンプMVPに選ばれたのは元木大介(47)。ムードメーカーとして、若手の選手以上に大声を出して盛り上げた。一方で室内練習場では何も言わず、打撃練習を見守...