明石家さんま
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笑いで生きた師匠を笑いで…明石家さんまが会見しない理由
明石家さんま(63)の師匠、笑福亭松之助さん(享年93=写真円内)が亡くなったことが報じられた。 その翌日、さんまは大阪「COOL JAPAN PARK OSAKA」のこけら落とし公演に出演した中で、ドタバタコメディーの最中...
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ギャラ安いが…芸人を惹きつける“吉本興業ドリーム”の実態
テレビで芸人を見ない日はない。バラエティーから情報番組まで多岐にわたるが、大半を占めるのは吉本芸人。すっかりお馴染みになった関西弁で個性を生かした笑いを取る。今や「吉本なくして番組はできない」とされるほどの勢力を誇る。 吉本...
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日テレは高い買い物? 有働由美子が“アドリブ下手”を露呈
11日放送の「今だから話します~平成最後にアスリート初告白SP!~」(日本テレビ系)に有働由美子が出演。番組は平成30年間に生まれた数々のスポーツ名場面を紹介し、その裏側にある感動エピソード、意外な本音、初めて明かすこぼれ話をアスリ...
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パクリ疑惑影響か 池上彰「好きな司会者」ランク外の理由
オリコンが「第11回好きな司会者ランキング」を25日に発表し、明石家さんまが3年ぶりに首位に返り咲いた。2位はマツコ・デラックス、3位は内村光良と続いた。 気になるのはランキング常連(昨年は9位)の池上彰がランク外になったこ...
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嫌われても…「明石家サンタ」で学んだ八木亜希子の原点
「最初にゴーンときちゃいました」(八木亜希子/フジテレビ「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー2018」18年12月24日放送) クリスマスイブの深夜に視聴者から電話で不幸話を聞く、毎年恒例の「明石家サンタ」。電話...
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MJら大物を揶揄し…クインシー・ジョーンズの醜い炎上商法
明石家さんまが仕事上の信条として言う「丸裸にならない」「品良く、上品に」は、あらかたの炎上事案はこのどちらかを守らなかったがゆえに起きたと断言してもよいほどに、大事なネットリテラシーのツートップである。ただ、わざと丸裸になり、下品に...
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SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」
出口の見えない大炎上となってしまった「とろサーモン」久保田かずのぶ、「スーパーマラドーナ」武智正剛による上沼恵美子批判事件。決着への展開を占おうと思い起こしたのは、明石家さんまが矜持としていた「仕事上では丸裸にはならない」「品の良さ...
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上沼派vs久保田・武智派 ネットで加熱「代理戦争」の代償
12月2日のM―1グランプリ本戦終了後、審査員の上沼恵美子(63)へのあけすけな批判をSNSのライブ配信で展開した「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)、「スーパーマラドーナ」武智正剛(40)の両名。当初は「よく言ってくれた」「代弁...
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特番が16%快挙 還暦過ぎても明石家さんまのサービス精神
25日放送「誰も知らない明石家さんま3時間SP初密着!さんま5つの謎を解禁!」(日本テレビ系)が、ちょっとした話題だ。 テレビ離れが叫ばれる中、ロートルのさんま特番の視聴率が16.0%を記録。2015年から年1回ペースで放送...