明石家さんま
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女優は芸人と別れるのが大正解 佐々木希はなぜ離婚せず?
先週、世間を賑わせた話題はアンジャッシュ渡部建の謝罪会見だろう。今年6月の不倫報道で無期限活動自粛を一方的に表明し、逃げ切ろうとしたが、思惑通りにはいかなかった。 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) そもそもだ...
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「いいとも」P死去 佐藤義和さんとタモリのとっておきの話
フジテレビというよりは一時期、日本のバラエティー番組のトップランナーだったテレビマンの訃報が届いた。ビートたけしや明石家さんまが活躍した「オレたちひょうきん族」時代はディレクターとして、タモリの「笑っていいとも!」ではプロデューサー...
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情報番組や報道系でも“顔”に 「お笑い芸人MC」を採点する
紅白の総合司会にウッチャンナンチャンの内村光良が内定した。今年で4年連続。いまやすっかり「紅白」の顔だ。 今年は新型コロナの影響で無観客で開催することは発表されているが、生放送にアクシデントはつきもの。不測の事態が起きても内...
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小出恵介も涙…“しくじり芸能人”救う明石家さんまの名言
「大丈夫、大丈夫」と、明石家さんま(65)が励ましてくれたとし、俳優活動を再開した小出恵介(36)は「婦人公論」でのインタビューでこう振り返っている。 「さんまさんの声を聞いた瞬間、ただただ涙が溢れ出て、あとはもう言葉にならなか...
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今田耕司にあって岡村隆史にはない…独身中年モテ男の条件
「“アローン会”でいま一番モテるのは今田さんでしょうね」(制作会社スタッフ) アローン会とは、その名の通り「独身」の吉本芸人のグループで、今田耕司(54)が会長、ナインティナイン岡村隆史(50)が部長、チュートリアル徳井義実(...
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オスカー退所の剛力彩芽に復活の兆し セレブが板に付いた
今年に入り、実に多くの所属タレントが大手芸能事務所「オスカープロダクション」から退社し、「次は誰が退社するのか?」という予想合戦が繰り広げられてきたが、最近では、そんな彼女たちの今後を占う記事が目立つようになってきた。米倉涼子(45...
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マツコ「ホンマでっか」降板 カネより義理、裏方との関係
マツコ・デラックス(47)が「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)を16日放送を最後に降板した。約10年にわたりレギュラーを務めたにもかかわらず、突然の番組卒業に波紋が広がっている。 きっかけはコロナともっぱら。MCを務め...
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お笑い界は第7世代でスッタモンダ 足切り100組が路頭迷う
このところ、テレビでやたらと「お笑い第7世代」というワードを耳にする。もともとは2018年のM-1で優勝した霜降り明星のせいやが、自分たち世代をそう呼んだのがきっかけ。そのキャッチーなネーミングにメディアが飛びついた。 じゃ...
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明石家さんまの「話術」は生舞台でも編集後のような完成度
お笑い怪獣・明石家さんまさんといえば、私は2015年のオール阪神・巨人さん「コンビ結成40周年」東京公演にゲスト出演された時の姿が忘れられません。 当時、私はオール阪神・巨人さんの漫才作家として構成を担当していました。さんま...
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明石家さんまwithコロナ アクリル板で変わらぬ饒舌の流儀
「世界史に残るほど時間があった」と、独特の表現で自粛生活を振り返ったのが明石家さんま(64)。ステイホームの号令の中、芸能の仕事がほぼストップしてしまっても意気消沈してはいなかったようで、自宅に5カ所ある窓のサッシをレールからすべて自...
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タモリやたけしも準備か 大物芸能人YouTuber参戦の狂騒
新型コロナウイルス騒動による収録激減になす術もなく成り行きを見守ることしか出来なかった芸能人が動き始めた。売れっ子や大御所、新人を問わず、ユーチューブに活躍の場を求め、情報収集を始めているのだ。キー局関係者はこう話す。 「ここ...
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中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来
「ブレーンは誰?」「後ろ盾はどこ?」 中居正広(47)が所属するジャニーズ事務所を3月いっぱいで退所し、独立すると発表した21日の記者会見。リポーターや記者たちからこうした疑問が出ていた。 会見場に開始前から登場して報...
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ユーチューバー宮迫 “炎上いじられキャラ”で大成功の気配
闇営業問題で活動自粛中だった宮迫博之(49)が1月29日、ユーチューブチャンネル「宮迫ですッ!」を開設し、半年ぶりに芸能活動を再開した。 謝罪会見以来の登場となったが、復帰第1弾の動画は、改めての「謝罪」。神妙な面持ちで反省...
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宮迫YouTuberは失敗に…ロンブーと明暗分けたツッコミ気質
ヤミ営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之(49)の“突然のYouTubeデビュー”がさらなる波紋を広げている。 先月30日のロンドンブーツ1号2号・田村亮(48)復帰会見の前日の29日に、宮迫は突然、謝罪動画を配信。さ...
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杏と東出は別居…ドラマ共演で結婚した夫婦が離婚するワケ
9歳年下で女優の唐田えりか(22)との不倫が発覚した俳優の東出昌大(31)と、妻で女優の杏(33)が結婚したきっかけは、NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」だった。 テレビドラマの共演が縁で結婚に至ったものの、しばらくする...
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さんまと布川 元夫婦共演で明暗くっきりも息が長いのは?
この数日、2組の元夫婦が番組で共演した。 明石家さんま(64)と大竹しのぶ(62)は12月1日放送のバラエティー番組「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ系)に、離婚後初のツーショット出演。 さんまと大竹は1988...
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宮迫博之「激励会」レポートに“芸人”さんまの真骨頂を見た
「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会」 21日に開かれた明石家さんま(64)主催の雨上がり決死隊・宮迫博之(49)の激励会。各局番組制作者や芸人仲間ら100人が集まった。闇営業問題で吉本興業...
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復帰間近の宮迫博之 金塊強奪犯とは別の反社とも酒を?
闇営業騒動で吉本興業から契約解消され謹慎中の「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)を激励する「宮迫を囲む会」が21日、都内のホテルで行われた。発起人は、以前から宮迫のバックアップを宣言していた明石家さんま(64)。今後は、吉本ではなく...
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さんまとしのぶも?「元サヤ」でうまくいく夫婦の特徴は
元サヤに戻ったりして――。お笑いタレントの明石家さんま(64)と元妻で女優の大竹しのぶ(62)が離婚後初となる2人きりのロケが話題になっている。 2人は12月1日に放送される「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ系)で共演...
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明石家さんま 日テレ五輪キャスター内定の気になる舞台裏
明石家さんま(64)が日本テレビの東京オリンピック・パラリンピック関連番組のメインキャスターに内定した。 サイドを有働由美子(50)とくりぃむしちゅーの上田晋也(49)がサポートする布陣。さんまは2000年のシドニーから6大...
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宮迫博之が半年ぶり復帰 来年1月明石家さんま主演の舞台で
反社会的勢力との闇営業問題で事実上の謹慎状態にある雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が、来年1月、明石家さんま(64)の主演舞台で芸能活動を再開させるという。20日のデイリースポーツが報じた。 舞台は1月10日から東京・渋谷の...
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さんま「ラブメイト」1位…新木優子は手放しで喜べない?
2日から3日にかけて放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)は、歴代最低の平均視聴率5・8%を記録したが、3年ぶりに復活した名物コーナー「明石家さんまのラブメイト10」は好評だったようで、ネット上では〈毎年やってほしい〉な...
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さんま後押しも…宮迫の復帰を阻む金塊強奪犯の“時限爆弾”
吉本興業から契約解消された「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)の復帰のため、明石家さんま(64)が「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会」を主催すると一部で報じられた。すでに、テレビ局員や芸能関係者ら...
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さんまが後ろ盾 宮迫博之“再始動パーティー”で芸能界復帰
ついにさんまが動いた。尻すぼみになっている吉本の闇営業問題。一部芸人は謹慎期間を終え、表舞台復帰を果たしたが、いまだ“中ぶらりん”なのが宮迫博之(49)とロンブーの田村亮(47)の2人。そんな中、明石家さんま(64)がごく親しい関係...
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進まぬ宮迫復帰プラン…このまま芸能界フェードアウトか
吉本興業との契約解消問題がくすぶり続ける宮迫博之(49)は、貧困家庭の子供たちなどに食事を提供する「子供食堂」や清掃活動に参加し贖罪の日々を送りながら、芸能界復帰の可能性を模索しているようだ。 女性自身によると、宮迫は8月下...
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さんまもサジ投げた?宮迫博之“なんちゃって懺悔録”の軽薄
8月8日発売の「週刊文春」で150分にわたるロングインタビューに答えた宮迫博之(49)が、お笑い関係者たちの失笑を買っている。サブ見出しに「すべての疑問に答えた」と書いてあるのに、闇営業問題の核心にほとんど触れなかったためだ。 ...
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「死亡は免責」誓約書 さんま唖然の吉本“奴隷契約”の実態
吉本興業が同社の芸人養成所「NSC」の合宿の参加希望者に、「死亡しても吉本は責任を負わない」旨の一文が入った誓約書にサインさせていたことが判明した。 合宿は毎年夏に行われる「NSCお笑い夏合宿」。参加費用は4万500円。誓約...
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本命・サンドで大穴・霜降り 春の芸人番組の勝者は誰だ?
春の新番組で目立つのが今や明石家さんまを抜いて好感度ナンバーワンのサンドウィッチマンだ。 「サンドのお風呂いただきます」(NHK)がレギュラー化、深夜の「10万円でできるかな」(テレビ朝日系)がゴールデンに進出するほか、「帰れ...
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モノ作りには団結が必須 さんまに学ぶ場の空気の和ませ方
どんなビジネスでも、ヒット商品は、良い組織や良い現場から生まれるものだ。 「チコちゃんに叱られる!」のプロデューサー・小松純也(52)にとって、良い現場とはどういうものなのか。 「モノを作る時には、皆が一つの方向を向いて...
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お笑い界はチーム力の吉本vs個人力の東京芸人で乱戦模様
吉本興業が本格的に東京に進出した80年代。東京では漫才人気の立役者、ビートたけしが弟子志望者を集め1983年に「たけし軍団」を設立。リアクション芸でテレビ界に進出して一大ブームをつくった。 「吉本に対してライバル意識もあったで...