上沼恵美子
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上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた
「関西のテレビ局員たちが一切イジりもしないんですから異様ですわ」(在阪テレビ局関係者)というのは、上沼恵美子(65)の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)降板事件のことである。 6月末にはレギュラー出演していたキングコングの梶...
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女帝・上沼恵美子「えみちゃんねる」“ブチ切れ降板”の真相
関西の女帝・上沼恵美子(65)が25年にわたり司会を務めた「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)を24日に突如降板し、騒動となっている。 最終回は特にセレモニーもなく、上沼の「1000回を超えて続けることができたのは、支えてく...
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上沼恵美子はM-1審査員続投? 梶原降板騒動でよぎる“事件”
「関西の女帝」上沼恵美子(65)がご乱心だ。6月中旬に行われた「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)の収録中、およそ5年にわたり準レギュラーメンバーとして可愛がってきたキングコングの梶原雄太(39)にダメ出しを浴びせ、「上沼恵美子のここ...
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フワちゃんは大活躍 「リモート出演」芸人の明暗クッキリ
バラエティーや情報番組の「リモート出演」が定着する中、抜群の存在感を発揮しているのがユーチューバー芸人のフワちゃん(26)だ。 ハイテンションで大物相手にもタメ語で切り込む自由奔放なキャラクターがウケて、緊急事態宣言下、連日...
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上沼恵美子は「そうそう」と笑顔の次の瞬間「黙っとれ!」
レギュラー番組が全て高視聴率の“西の女帝”。NHK紅白にも出演し、「M―1グランプリ」審査員としても欠かせない重鎮、上沼恵美子さん。今も人気のABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」の構成を90年代に1年だけ担当させていただきました。...
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M-1審査員で格の違い 上沼恵美子は“全国区の女帝”と化した
「“関西の女帝”というより、もはや“お笑い界の女帝”ですね」(スポーツ紙芸能担当デスク) 22日放送のテレビ朝日系「M-1グランプリ2019」決勝戦で、結局、今年も審査員を務めた上沼恵美子(64)。 「7人の審査員の中で...
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昨年は芸人の暴言騒動…上沼恵美子のM-1審査員継続の吉凶
上沼恵美子(64)が昨年に続き、ダウンタウンの松本人志(56)、オール阪神・巨人のオール巨人(68)らと共に、若手漫才頂上決戦「M-1グランプリ2019」の審査員を務めることが発表された。上沼をめぐっては、昨年の同番組放送後、とろサ...
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M-1騒動さえネタにする“女帝”上沼恵美子に「さすが」の声
「さすがは関西の女帝、大人の余裕」(キー局関係者)なんて声も上がっている。タレントの上沼恵美子(64)の話だ。 先月29日に放送された歌番組「第19回 わが心の大阪メロディー」(NHK)でお笑い芸人の陣内智則(45)とともに司...
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上沼恵美子 フジ出演を機に「平日16時枠」で東京進出か
1日、タレントの上沼恵美子(64)と坂上忍(52)が「上沼恵美子×坂上忍の東西べしゃり歌合戦」(フジテレビ系、午後7時)でダブルMCを務めたことで、「ついに“関西の女帝”が東京に本格進出か」とテレビ関係者の間で臆測を呼んでいる。 ...
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「悪者は宮迫」認定で…吉本が図る“闇営業”騒動の幕引き
闇営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が4日、神奈川県茅ケ崎市で行われたイベントで、特殊詐欺の被害防止のための啓発チラシを配るボランティアに参加したと報じられた。 イベントは「第8回Hawai’i湘南フラフェス...
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上沼恵美子が試される…フジテレビの“実験”は吉と出るか
フジテレビの平日夕方枠「メディアミックスα」(月~金曜、午後3時50分)で2月7日から“関西の女帝”上沼恵美子(63)がMCの「快傑えみちゃんねる」を放送中。これが業界内外で波紋を呼んでいる。 「快傑」は系列局のカンテレ(関西...
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ドラマもバラエティーも…関西テイストは関東では嫌われる
「後妻業」(フジテレビ系)の大阪弁がどうにも気色悪い。さぶいぼ(鳥肌)が出そう。とくに主演の木村佳乃と相棒の高橋克典。へんちくりんな大阪弁が気になってセリフが耳に入ってこない。やっぱり、こういうのはネーティブじゃないと。 百歩...
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“長男”逮捕への対応に共感 大沢樹生「父親」の振る舞い
元光GENJIでタレント大沢樹生(49)の株が急上昇中だ。大沢の元妻で、元女優・喜多嶋舞さん(46)の職業不詳の長男(22)が傷害容疑で警視庁北沢署に逮捕された先月下旬、DNA鑑定し、大沢の実子ではないことが判明した過去が改めて取り...
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とろ久保田“M-1舌禍騒動”余波 若手芸人は強制コンプラ研修
日刊ゲンダイ既報通り、年明けからぼちぼちテレビ画面に姿を見せ始めた「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)。事務所の先輩で発言力のある松本人志(55)から異例の救済措置を受け「首の皮一枚つながった」(事情通)というのだが、それだって...
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霜降り明星は“言葉の笑い”と“動きの笑い”の二重奏が絶妙
一お笑いファンとして本当に残念なことがある。昨年末の「M―1グランプリ」が終わった後、マスコミでは芸人による上沼恵美子への暴言事件ばかりが話題になり、大会そのものや優勝した芸人に関する報道があまりにも少なかったということだ。 ...
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M-1舌禍事件の“主犯”とろ久保田は泥水をすすり続けていた
2年前の「M―1グランプリ」で優勝したのは、芸歴15年(当時)の苦労人である「とろサーモン」だった。優勝後には仕事も急増し、何もかも順調であるように見えた。 そんな矢先に新たなトラブルが発生してしまった。昨年末の「M―1」終...
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トーク力抜群の指原莉乃 “上沼恵美子化”で卒業後も安泰か
「HKT48」の指原莉乃が15日、同グループの単独コンサートで、グループからの卒業を発表。来年4月28日に横浜スタジアムで卒業コンサートを行う。コンサートでは「元号が変わる平成ギリギリまでアイドルをやらせてください!」と涙ながらに宣言...
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上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている
2日放送の「M―1グランプリ2018」(テレビ朝日系)は霜降り明星の優勝で終了したが、今年は本編よりも終わった後のゴタゴタがいつまでも騒がしい。例のとろサーモン久保田&スーパーマラドーナ武智が「M―1」終了後の打ち上げで審査員・上沼...
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SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」
出口の見えない大炎上となってしまった「とろサーモン」久保田かずのぶ、「スーパーマラドーナ」武智正剛による上沼恵美子批判事件。決着への展開を占おうと思い起こしたのは、明石家さんまが矜持としていた「仕事上では丸裸にはならない」「品の良さ...
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M-1騒動 カンニング竹山の正論が刺さったTVの“日和見体質”
お笑い芸人のカンニング竹山(47)がワイドショー報道に一石を投じて話題だ。 今月2日の漫才コンテスト「M―1グランプリ」開催後、「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が審査員を務め...
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上沼派vs久保田・武智派 ネットで加熱「代理戦争」の代償
12月2日のM―1グランプリ本戦終了後、審査員の上沼恵美子(63)へのあけすけな批判をSNSのライブ配信で展開した「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)、「スーパーマラドーナ」武智正剛(40)の両名。当初は「よく言ってくれた」「代弁...
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「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん
「全く何とも思ってません」――。上沼恵美子はこう言った。先の「M―1グランプリ」で審査員を務めた上沼に対し、とろサーモン久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智正剛がインスタライブで暴言を吐いた一件で、騒動後初めての公でのコメントであっ...
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“M─1舌禍騒動”当初は久保田&武智を支持する声も多かった
12月2日に行われた「M―1グランプリ」の審査員の一人、上沼恵美子(63)に対し、SNSのライブ配信で暴言を吐いたお笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)、同「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が炎上した。 同...
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M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”
「M―1グランプリ」(テレビ朝日系)での審査員への不満をインスタライブで配信した、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)と、スーパーマラドーナの武智(40)。今週、「右のオバハン」「更年期障害」などと上沼恵美子(63)に対し暴言を発した...