中村勘九郎
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中村勘九郎「どうする家康」茶屋四郎次郎役で「いだてん」リベンジ! 優雅な所作と振る舞い
7月9日、NHK大河ドラマ『どうする家康』に中村勘九郎(41)演じる京の商人・茶屋四郎次郎が3カ月ぶりに登場。16日から23日にかけて描かれた「本能寺の変」でも重要な役柄を演じた。 勘九郎の初登場は、4月2日放送の第13回『...
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中村勘九郎が歌舞伎“学割”アピール「映画より安く見られるので損はないです!」
4月1日から名古屋・御園座で行われる「陽春花形歌舞伎」の記者会見が27日、都内で行われ、中村勘九郎(41)、中村七之助(39)が登場した。 昼の部では七之助が坂東玉三郎(72)から習った「お染の七役」で7役を、夜の部では勘九...
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史上最低大河「いだてん」に狙いを定めるN国にNHKは真っ青
NHKが“N国”こと「NHKから国民を守る党」に警戒を募らせている。一連の動きに対し局員からも不安の声が尽きないという。 「『NHKをぶっ潰す』という実に分かりやすいキャッチフレーズで、今後も選挙になればN国の候補者が当選する...
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低迷「いだてん」V字回復の鍵は女性アスリートの感動秘話
NHK大河ドラマ「いだてん」第2部が6月30日からスタートした。第2部の主人公は、1964年の東京オリンピック誘致の立役者、田畑政治(阿部サダヲ)。7日放送の第26話では、1928(昭和3)年のアムステルダム五輪が描かれ、日本人女性...
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「いだてん」大低迷は クドカンのスポーツへの愛情不足?
依然、低迷し続けるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。12日の第18話の視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。13回ヒトケタ記録を更新中だ。 そもそも大河ファンは時代劇を楽しみにしているにもかかわ...
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NHK大河「いだてん」大コケでわかった ドラマとは主役次第
ピエール瀧も出演している、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の平均視聴率がついに8・7%(10日、第10話)まで下がった。 日本で初めて五輪に参加した男・金栗四三(かなくり・しそう)と日本に初めて五輪を招致し...
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母・光子さんの陰で…フィルムに焼き付いた宮沢りえの“闇”
平成3年の1991年10月の朝、新聞をめくっていたサラリーマンは全面広告に目を留めた。18歳のアイドル、宮沢りえの写真集「Santa Fe」。樋口可南子の「water fruit」でこの年から始まったヘアヌード写真集をブームにし、1...
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勘九郎の“けなげ”を見る 低迷「いだてん」を楽しむヒント
「志ん生が2人いて、時代が交錯するのが分かりにくい」「合戦のない大河なんて大河じゃない」「たけしの滑舌が悪く、聞きづらい」……視聴者の声を集約するとこんな感じか。1ケタ続きの低視聴率にあえぐNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック...
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「いだてん」苦戦に落胆 中村勘九郎を支える"賢妻"前田愛
「1年半後に迫った東京五輪を『いだてん』でさらに盛り上げたい!」 中村勘九郎(37)のそんな思いが込められていたというNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が大苦戦している。初回視聴率は15.5%を記録したものの、...
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「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い
13日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜20時~)の第2話の平均視聴率は12.0%と初回の15.5%から3.5ポイントもダウン。不人気を裏付けるようにネット上では「大河っぽくない」「場面が目まぐるしく...
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好発進“クドカン流”NHK大河「いだてん」を識者はどう見た
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」が6日からスタートした。平均視聴率は昨年の「西郷どん」の初回平均15.4%を0.1ポイント上回る15.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。 初回は、ビートたけし扮する落語家の...