立花孝志
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立花孝志氏襲撃事件で容疑者が使用「閃光手榴弾」の気になる威力…「ネットで購入した」と供述
計画的な犯行だったようだ。 「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が今月14日、街宣中にナタを持った男に襲撃された。殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された宮西詩音容疑者(30)は犯行時、音と光を発し周囲の注意をそらす閃光手榴弾を足...
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膨張するカウンターに萎縮し大好きな選挙が苦行に…渋谷のマイク納めは中止
千葉県知事選(16日投開票)は終盤に入った。反社会的カルト集団と認定された政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首は、選挙運動の大半を兵庫県で展開している。 ラストサンデーは甲子園などで街頭演説。カウンター...
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立花孝志氏が襲撃される瞬間を日刊ゲンダイが目撃し激写! ナタで切りつけられる一部始終
14日午後5時過ぎ、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が突然、ナタを持った男に襲われた。襲撃したのは、職業不詳の宮西詩音容疑者(30)。殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。 この日は財務省前(東京・霞が関)で同省の「解体...
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「ホラッチョ!」「嘘つき!」とヤジられ言葉に詰まり、警察に通報…立花孝志はミルクティーが手放せず
2期目を目指す現職に新人3人が挑む構図となった千葉県知事選(16日投開票)。メディアから主要候補扱いされない政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首は、選挙区内ではなく兵庫県にいる。 斎藤元彦知事の内部告発...
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千葉県内に漂う「シラケムード」立花孝志&黒川敦彦両候補不在で妨害も混乱もナシ…困惑してるのはメディアだけ
当初予想された混乱とはかけ離れた静けさだった。 千葉県知事選(今月16日投開票)の告示後初の土曜日となった1日。正午のJR津田沼駅前(習志野市)では、現職の熊谷俊人知事の街頭演説が行われていた。 「630万人の県民の力...
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N国党議員が来場するのでは…「統一教会問題」院内集会ではヒヤリとした
2月25日夕刻、日弁連主催の院内集会「旧統一教会問題等に関する実効的な被害の救済と予防のための勉強会」が衆院第2議員会館で開かれた。共催は全国統一教会被害対策弁護団と日本弁護士政治連盟(弁政連)。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)...
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“選挙のプロ”立花孝志まさかの凡ミス赤っ恥…第一声「神戸→船橋」急きょ変更のお粗末
27日、千葉県知事選が告示され、17日間の選挙戦が始まった。 2期目を目指す現職の熊谷俊人知事(47)に、3新人が挑む構図。反社会的カルト集団と司法がお墨付きを与えた政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首...
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維新・吉村代表の“擁護”が大炎上…兵庫県議の立花孝志氏への情報提供「思いは分かる」発言のトンチンカン
「2馬力」どころか、実際は「3馬力」「4馬力」の選挙戦だったのかもしれない。 昨年の兵庫県知事選を巡り、再選した斎藤元彦知事(47)のパワハラ疑惑告発文書問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委)の委員で、ともに日本維新の会の...
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これぞ下劣な維新クオリティー…百条委メンバーの兵庫県議2人が「誹謗中傷」に関与も「除名にあたらない」と幹事長
新年度予算案で少数与党の石破政権を“サポート”する見返りに、不人気な大阪・関西万博の全面支援──。「ゆ党」らしい打算の政治でちゃっかりの日本維新の会だが、足元はガタガタだ。 昨年11月の兵庫県知事選を巡り、誹謗中傷の一因とな...
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本番の参院選に向け、統一教会も巻き込み助走…ぶっ壊すのはNHKではなく「日本の社会」
不幸の連鎖を生む反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」(N国党)の周辺が騒がしい。昨年の兵庫県知事選での「2馬力選挙」をめぐり、さまざまな疑惑が持ち上がっている。それでも党首・立花孝志は、いまなお必死で党勢拡大をもくろんでいる...
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「虚像の天才・立花孝志」の創造主 ホリエモンとの“本当の関係”
悪事を繰り返す「NHKから国民を守る党」(N国党)の党首・立花孝志を天才のように崇める支持層が生まれたのは、ホリエモンこと堀江貴文の影響によるところが大きい。立花は熱烈なホリエモン支持者で、2人は互いに利用し合ってきた。 ■徹...
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スキャンダラスな下半身ネタに味を占め、選挙ではSNSで「下の層」を取り込む
参院に2議席を有する「NHKから国民を守る党」(N国党)は、名誉毀損を繰り返すことで成長してきた。党首・立花孝志は2019年の参院選の政見放送で、NHKの女性アナウンサーを揶揄して「不倫、路上、カーセックス」と連呼。世間を仰天させた...
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スラップ訴訟で見えたのは統一教会・N国党・産経新聞の“連動”だった
統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の信者が私を名誉毀損で訴え、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の1審判決が出た。先月31日、東京地裁は原告の請求の一部を認め、私に11万円の支払いを命じた。 原告側が主張した訴因は5点。そ...
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ウヤムヤな兵庫県知事が抱える闇…熊谷俊人・千葉県知事は対照的に、立花孝志氏の2馬力選挙を「迷惑」と断じる
27日告示、3月16日投開票の千葉県知事選を巡り、立候補を表明している現職の熊谷俊人知事(46)が12日、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が熊谷氏を支援する「2馬力選挙」を行うと発言していることについて言及し...
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歪んだ「NHK愛」を育んだ生い立ち…天下のNHKに就職→自慢のキャリア強制終了で逆恨み
政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の党首・立花孝志は、どういうわけで選挙モンスターと化したのか。これを知るには、幼少期まで遡る必要がある。 立花は自伝や自身のドキュメンタリー動画で、たびたび幼少期について語っている...
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揉め事で「数字」を稼ぐ立花手法で「つばさの党」も過激化していった
いさかいや揉め事は「数字」を稼げる。だから、政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の党首・立花孝志は「NHKをぶっ壊す!」と叫び、「集金人」と呼ばれるNHKの委託スタッフを追いかけ回しては恫喝。動画をユーチューブにアップしまく...
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立花孝志党首or日本維新の会 嘘つきはどっちだ?兵庫県知事選デマの出処なすりつけ合いの醜悪
昨年の兵庫県知事選で拡散したデマをめぐり、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首と日本維新の会が醜悪バトルを繰り広げている。パワハラ疑惑で失職した斎藤元彦知事の再選につながった流言の出所をなすりつけ合っているのだ。どちらが真犯人に...
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進む無法者集団化…2022年の参院選に出馬した9人中4人が逮捕の異常事態
政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)は、選挙で勝つためには手段を選ばない。 2022年の参院選で当選したガーシーこと東谷義和は、K-POPスターに会わせると嘘をついて女性ファンらからカネをだまし取り、逮捕を恐れてアラ...
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「法律のプロ」を自称…趣味の本人訴訟で「反社会的カルト」のお墨付き
政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の党首・立花孝志は、「法律のプロ」を自称する。大学の法学部に通ったこともなければ、司法試験を受けたこともないが、本人訴訟が趣味。2、3日に1回は何かしらの提訴をしている。 訴額はい...
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許すまじ…党首・立花孝志は犬笛イジメとスラップ訴訟で批判封じ
政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)は、敵視した相手を死に追い込むほどの悪質な嫌がらせや名誉毀損を繰り返す反社会的カルト集団だ。 テレビや新聞、週刊誌が少しでも自分たちを批判しようものなら、取材した記者の氏名や電話番...
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N国党党首・立花孝志の保身と押し付け…反発した者には常軌を逸する卑劣攻撃
言葉は人を殺す──。 我々が常々肝に銘じておかなければならないことだ。 参院で2議席を有する政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の党首・立花孝志は、昨年の兵庫県知事選で大量のデマを流し、知事の斎藤元彦らを県の...
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N国党はデマを武器に強さを噛みしめ、反社会的カルト集団へと化した
参院で2議席を有する政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)を率いる党首・立花孝志への包囲網が狭まっている。立花は昨年11月の兵庫県知事選で、失職した前知事の斎藤元彦を再選させるべく、公職選挙法違反の疑いがある「2馬力選挙」を堂...
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日本の選挙をむしばみ始めた「ポスト真実」…伝統的メディアはなぜ信頼されなくなったのか
昨年の衆院選、東京と兵庫の知事選は、SNS戦略による“地殻変動”があったともいわれる。中でも兵庫では、パワハラ疑惑で失職した斎藤知事がまさかの再選。選挙期間中は真偽不明の情報やデマがSNS上で拡散され、誹謗中傷まで飛び交う異常事態に...
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TBS「報道特集」が検証…立花孝志氏が流したデマと恫喝の実態
SNS上で「#立花孝志を逮捕せよ」がトレンドになった。百条委員会で斎藤県知事に質問していた竹内県議を自死するまで追い詰めた経緯、そして死後までその死を愚弄し臆面もなく罵倒する姿に怒りを覚える人たちがネット上にあふれた。 しか...
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元兵庫県議の死をめぐり虚偽情報拡散…立花孝志氏は名誉毀損で立件なるか?若狭勝弁護士が見解
兵庫県の斎藤知事を告発した文書を調査する県の百条委員会のメンバーだった竹内英明元県議の死をめぐり、再び動揺が広がっている。 自殺したとみられる竹内元県議について、N国党党首の立花孝志氏はSNS上で「(竹内元県議は)県警から事...
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東国原英夫に《#テレビに出すな》の声殺到!元兵庫県議死去で立花孝志氏のデマ拡散
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(67)によるデマ拡散に批判が殺到している。 発端は、兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発した文書問題を究明する県議会の調査特別委員会委員だった竹内英明元県議が18日に死去したことに...
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元県議死去で激震!いよいよ狭まる兵庫県警の斎藤元彦知事“包囲網”…震災式典終え捜査解禁
兵庫県の斎藤元彦知事についての告発文書を調査する県の百条委員会メンバーだった竹内英明元県議が自死したとみられ、県庁や県議会に衝撃が走っている。 斎藤知事は20日、「大変ショック」「心からお悔やみ申し上げる」と唇を噛んだが、言...
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フジテレビは株主総会に戦々恐々…宿敵ホリエモンら“くせ者”が日枝久氏ら経営陣に退陣要求も?
中居正広(52)の女性トラブルでフジテレビ編成幹部による“上納”が疑われる中、17日に開かれた港浩一社長の定例会見後、トヨタ、NTT東日本、セブン&アイ、花王、日本生命、第一生命、日産自動車などの主要スポンサーが当面、CMの差し止め...
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死亡した元兵庫県議めぐる立花孝志氏の発言を県警本部長が完全否定&異例の言及…いよいよ“ガチ捜査”に突入か
日本全国に衝撃が広がっている。 兵庫県の斎藤元彦知事(47)に関するパワハラ疑惑などを調査していた元県議会議員の竹内英明氏(50)が死亡したと報じられていることだ。自殺とみられている。 この件で、「NHKから国民を守...
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兵庫県百条委メンバーの前県議が死亡、ついに3人目の犠牲者…斎藤元彦県政「誹謗中傷」放置の罪深さ
3人目の犠牲者が出てしまった。 兵庫県の斎藤知事の告発文書を調査する県の百条委員会のメンバーだった前県議の竹内英明氏(50)が亡くなったことが19日判明。自殺とみられる。 竹内氏は18日夜、自宅2階の書斎で意識のない...