金子侑司
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西武・金子侑司が引退発表…ミタパンを虜にした“イケメン六刀流”外野手が明かしていた仰天特異能力
34歳、引退するには早いという声もある。 昨1日、西武の金子侑司が今季限りでの引退を発表。本人は「ライオンズで過ごした12年間は夢のような楽しい時間でした」とコメントを出し、渡辺GM代行も「守備は一級品ですし、足もあってファ...
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西武また開幕ダッシュ失敗…平静装う辻監督にOBが辛辣評価
昨季のパ・リーグ王者が苦しんでいる。 開幕15試合を終え、7勝7敗1分けの西武。前カードでは、ロッテに6タテを食らった最下位オリックスにも負け越した。 ■2年連続の開幕ダッシュ失敗だが… 「去年の今の時期もこんな...
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西武選手も合コン…海外日本人選手との“コロナ温度差”は何
4月25日の再開を予定しているJリーグにとっては最悪の事態に違いない。神戸の元日本代表DF酒井高徳(29)が、Jリーガー初のコロナウイルス感染者となってしまったことで、さらなる日程の再考を強いられる可能性が高くなった。 プロ...
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レッズ秋山の後釜候補 西武・金子侑司が挑む“2度目の正直”
毎年のように主力がいなくなるチームである。 西武は一昨年オフ、楽天にFA移籍した浅村に続き、このオフは秋山翔吾(31)が海外FA権で米レッズ入り。2年連続で不動の3番打者と1番打者が球団を去った。浅村の穴は外崎が埋めたものの...
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主力選手流失も西武21年ぶり連覇…巨人Vより重いその価値
■14勝エースと打点王が流失 「浅村、菊池という投打の大黒柱を失い、Bクラスに予想する評論家も多かった中での優勝ですからね。価値があります」 とは、西武で2000安打を達成したOBの山崎裕之氏。 24日のロッテ戦...
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西武M8で2年連続Vなら…立役者たちの年俸更改は波乱必至
交渉難航は1人や2人では済まないだろう。 首位西武は2位ソフトバンクと1ゲーム差も、すでにマジック8が点灯。選手は連覇に燃えている。 優勝が決まれば「立役者」は多数いる。森(24)の打率はオリックス吉田に8厘差の・3...
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今度はパ首位打者・森が右肩痛…西武の止まらない故障禍
負の連鎖が止まらない。 8月に入ってからケガ人が続出している西武。7日は前日に先発して2回で降板した今井(21)が腰の張りで登録を抹消された。1日にはリーグトップの32盗塁をマークしていた金子(29)が死球を受け、右大腿骨骨...