石田ゆり子
-
菊池桃子は“育ての親”と決別…芸能界独立ラッシュの裏事情
「一部の出馬報道に関しましては、これまでも繰り返し否定して参りましたが、100%ございません」。長く所属していた事務所を辞め、このほど新事務所設立を発表したタレントの菊池桃子(52)はそうSNSでコメント、政界への転身説を打ち消した。...
-
モノマネ芸人ホリさん 若手時代に学んだホステスの接し方
木村拓哉はじめ、数々のモノマネでおなじみのモノマネ芸人のホリさん(43)は若手時代は仕事でランパブやキャバクラでショーをやったり、プライベートでは目上の方に連れていってもらったり。サイコーとサイテーの両方を見てきた。店でモテる男のタ...
-
石田ゆり子の“恋敵”役を好演 女優・桜井ユキの矜持とは
マスコミ向けの試写会では「あの子、すごい」といった驚きの声があちこちからこぼれた。あの子とは女優の桜井ユキ(32)。11月1日公開の映画「マチネの終わりに」(東宝)で、主人公(福山雅治)とヒロイン(石田ゆり子)の間を引き裂く“恋敵”...
-
石田ゆり子も老後不安? 年1軒ペース不動産“爆買い”のウラ
ナチュラルな魅力で男女ともに支持が高い“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(50)が不動産を爆買いしている。発売中の「女性セブン」が伝えるもので、石田は一昨年以来、ほぼ年1軒のペースで不動産を購入しているというのだ。 記事によれば...
-
石田ゆり子&渡辺美奈代 50歳で評価「天と地の差」のナゼ
〈誕生日をむかえ、またひとつ大人になりました!! とある撮影でParisにいます〉 10月3日に50歳の誕生日を迎えた女優の石田ゆり子。自身のインスタグラムで、そう報告し、白シャツを着て窓辺で笑顔を浮かべる写真をアップした。こ...
-
Y字開脚とともに…石田ゆり子がインスタで吐露した“本心”
このほど情報解禁された今年11月に公開予定の映画「マチネの終わりに」が話題になりつつある。原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の同名ベストセラー。主演は福山雅治(50)で、ヒロインは石田ゆり子(49)が務める。 注目は“奇跡のアラ...
-
板谷由夏こそオンナが憧れる女 “マルチの才”と人気の秘密
女優の板谷由夏(43)の評判が上々だ。 “奇跡のアラフィフ”女優・石田ゆり子(49)とは大の仲良しのようで、お互いの家を行き来し、インスタグラムにしょっちゅう顔を出し合っている。 石田は5月30日も自身のインスタで、...
-
拡散、アンチ、乱暴者…SNSでの“適当な距離感”どう取る?
今年、わずか3カ月の間に連続して炎上してしまった石田ゆり子(49)。 しかも、2回ともが「気持ちを忖度しろ」というものである。 1度目は店員の、2度目は飼っている犬の、それぞれ気持ちを言われずともくみ取れ、というわけ...
-
インスタ再開も 石田ゆり子が提起する炎上しないSNS利用術
今年上半期に炎上してしまった女優の石田ゆり子(49)。思い立って洋服店を訪れたものの、店員からあれこれと話しかけられたことで、ゆっくりと服を選べなかった。そう投稿したところ、身勝手だ、店員の気持ちになれと、強い調子で非難するコメント...
-
2度目で辟易 石田ゆり子を襲った「忖度しろ」タイプの炎上
自意識過剰な「本当の自分」を押し付けたり、極端すぎる自己表現をいきなり見せつけられても、見る人たちは単に驚いて否定に向かう。一般人の典型的な炎上の仕方である。芸能人や著名人の場合、仕事上の「芸名の自分」とプライベートの「本当の自分」...
-
“坂道”相手に写真集健闘 石田ゆり子は「寄る年波」も武器
快進撃は継続中だ。 オリコンが先月末に発表した「第11回オリコン年間本ランキング2018」で、石田ゆり子の「Lily―日々のカケラ―」(文芸春秋)が推定約16万8000部を売り上げ、「写真集部門」で3位にランクイン。ベスト1...