石田ゆり子も老後不安? 年1軒ペース不動産“爆買い”のウラ
ナチュラルな魅力で男女ともに支持が高い“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(50)が不動産を爆買いしている。発売中の「女性セブン」が伝えるもので、石田は一昨年以来、ほぼ年1軒のペースで不動産を購入しているというのだ。
記事によれば、1軒目は一昨年5月に都内の高級住宅地に新築の一軒家を購入。土地は130平方メートル以上、地上3階建ての豪邸で、土地と建物で3億円は下らないという。続けて昨年の夏には、都内の住宅街にある“ビンテージマンション”の最上階を購入。こちらも専有面積100平方メートル以上で、1億円近くはする。さらに今年2月には都心の“ファミリー向けの高級マンション”を購入。専有面積140平方メートル以上で、こちらも3億円近くするという。
石田は現在、ゴールデンレトリバー1匹と猫4匹と暮らしているが、「ペット専用の部屋」として“ファミリー向けの購入マンション”を購入したのではないかと関係者はコメントしている。芸能リポーターの川内天子氏はこう話す。
「彼女もすでに50歳ですからね。芸能人は先の見えない職業なので、お金があるうちに値崩れしない不動産を買っておこうという考えを持つ方は多いですね」