「必要あれば、下着姿で大胆な露出もやってのける。そういったプロ意識の高さに定評があります。家庭円満のイメージがありつつ、『理想の上司』として常に上位にランクインされるように、働く女性としても支持されている。家庭と仕事を両立させたアラフォー女優は実はそう多くはありません」(別の広告代理店関係者)
そんな篠原涼子のCM活動にはある“決まり事”が存在するとか。
「プライベートに関する質問を避けるため、イベント終了後の囲みや個別取材はほぼ100%NG」(PR会社関係者)
たしかにこの日も囲み取材はなし。こういったイメージ戦略の徹底も強みのひとつなのかも。