渡部と正反対 佐々木希も愛想尽かした二宮和也の“ケチ臭さ”

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 元NHKの神田愛花アナ(34)とバナナマン日村勇紀(42)、佐々木希(27)とアンジャッシュ渡部建(42)の熱愛騒ぎ。どちらもビックリだが、佐々木は以前は「嵐」の二宮和也と交際していたから、アイドルからの乗り換えだ。「ニノに佐々木が振られた」という説もあるが、佐々木が愛想を尽かした面も否めない。

 渡部は昨年、グルメ本「芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒」という本まで出した“おもてなし”のプロ。佐々木とオシャレな都内の隠れ家で食事を楽しんだりしたが、二宮は渡部とは正反対の行動パターンの男なのだ。

「番組でもしゃべっているのですが、二宮は見た目と異なり、年末年始に1年間の領収書の整理をするような、およそ芸能人らしくない地味な男です。それでタクシーの領収書が何枚もなかったなんてしゃべり、ケチ臭いんです。しかも、友だちが少なくて部屋にこもってゲームばかりやっている“オタク”。特技は華麗なトランプさばきだから、佐々木にしてみれば面白みがない。相葉雅紀とも付き合ったという話もあったけど、佐々木はチマチマしたジャニーズの男が嫌になったともいえます」(マスコミ関係者)

 佐々木がケチな男から“おもてなしの男”に乗り換えたともいえる。モテるにはマメなのが一番ということだろう。

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