95歳パイロットの高橋淳さん “毎日の反省”がボケない秘訣
「富士山を目の前にした絶景のロケーション。空を楽しんでいますよ」
毎週日曜は、静岡県の富士川滑空場で飛んでいる。静岡県航空協会の社会人クラブで、グライダーや小型機の教官を務めているのだ。
16歳のときに初めて自身の操縦でグライダーに乗り、18歳で予科練(海軍飛行予…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,002文字/全文1,142文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】