頭のいい子に育つための「プロセス重視」の姿勢を伝える保護者の接し方
何か集中している姿を見せるのも有効
では、「頭のいい子」に育つために、家庭学習において親は子どもにどのような接し方をすればいいのでしょうか。SAPIX小学部の先生方に取材した大切なポイントをいくつかご紹介します。
■大切なのは「結果」より「過程」
小さい成功体験を積み重ねることで、子どもは「じゃあ、…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,050文字/全文1,190文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】