麻生太郎
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麻生太郎氏また失言! 台湾で「戦う覚悟」の“リップサービス”に《巻き込むな》と批判殺到
自民党の麻生太郎副総裁は8日、台北市内で講演した。Ⅹ(旧ツイッター)では「台湾訪問中」がトレンド入りし、世間の関心を集めたのは講演での“リップサービス”だ。 中国が軍事的圧力を強めるなか、台湾海峡で戦争を未然に防ぐためにも、...
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麻生太郎元首相は学習院初等科編入で“箔づけ”に成功 閨閥づくりの犠牲になった親族も
「かつて初等科は人脈づくりの場として利用されてきた。秋篠宮家の学習院離れによって、そうした要素はかなり消えてしまいましたが」と話すのは学習院同窓会「桜友会」の社員(役員)。初等科から大学まで16年間、学習院に在学したOBだ。閨閥(一族...
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麻生副総裁「河野さんは閣内に残らない方がいい」の真意…“クビ宣告”なのか、親心か?
「9月中旬軸」と報じられている内閣改造・自民党役員人事。焦点は茂木幹事長と河野デジタル相の処遇などと言われているが、これについて麻生副総裁が9日付の「北國新聞」の「総理が語る」で毎度の言いたい放題。永田町で話題になっている。 ...
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麻生vs菅が神奈川県予選で激突!ポスト岸田めぐる“前哨戦”?試合前からSNSで大盛り上がり
《このカードは注目だな》《これは何かを暗示しているのかも…》 全国で熱戦が始まった第105回全国高等学校野球選手権の神奈川大会予選をめぐり、ネット上で“思わぬ好カード”などと話題となっていた試合がある。9日に川崎市の等々力球場...
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河野大臣マイナカード“名称変更”発言で蒸し返し…麻生太郎氏「必要ねぇもん」大放言の中身
秘書に対する暴言が話題を集めた元衆院議員じゃないが、「違うだろー!」とツッコミを入れたくなる。河野デジタル担当相は2日のNHK「日曜討論」で、マイナンバーカードの名称変更に言及。来秋の健康保険証の廃止は「国民の不安払拭」が大前提と繰...
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まるで東京五輪の様相!「世界水泳福岡」経費3倍超に膨張、なぜか電通仕切りで市長もやる気マンマン
開催コストが雪だるま式に膨張した東京五輪を彷彿とさせる事態だ。 来月14日に福岡市で開幕する「世界水泳」の開催経費が225億円となり、市の負担が120億~130億円に上ることが分かった。6年前の開催決定時は経費100億円、市...
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麻生太郎氏が森喜朗氏でおなじみの地方紙で大放言!自民のあちこちに“毒”放つオレ様ぶり
自民党の麻生太郎副総裁の大放言が永田町でちょっとした話題になっている。森喜朗元首相がしょっちゅう登場している北陸の地方紙「北國新聞」の「総理が語る」というシリーズ企画(5月16日付)に登場。オレ様ぶり全開で多方面に“毒”を放ち、ツッ...
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山口2区の接戦をどう見るか 上から下まで世襲政党、自民党政権のままでいいのか
「波乱」も予想された衆参5つの補欠選挙は、結局、自民党の「4勝1敗」で終わった。 勝敗ラインを「3勝2敗」としていた自民党は大喜びだ。さっそく、茂木幹事長は「5つの選挙区で4つ取ることができたのは大きい」と勝利宣言している。 ...
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「戦える自衛隊に変えていかないと」と麻生さん…あのね、自衛隊はもう戦っている
『今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないとわれわれの存立が危なくなる』(麻生太郎・自民党副総裁) これは4月17日、麻生さんが福岡市で行った講演で述べた言葉。同日の『KYODO』の『麻生氏「戦える自衛隊に」安保環境の...
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今さらなぜ? 小渕優子元経産相が「ポスト岸田」に浮上の謎…“ドリル優子”の印象が強烈なのに
自民党内で小渕優子組織運動本部長が存在感を高めている。統一地方選では応援弁士に引っ張りだこ。23日投開票の衆参補選でも、参院大分補選は6日の出陣式に駆けつけ、19日も激戦の千葉5区に入ってマイクを握った。 【写真】この記事の関...
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この国の防衛はわからないことだらけ 陸自ヘリ墜落で残された超低空飛行の謎
沖縄県の宮古島付近で10人が搭乗した陸上自衛隊UH60JAヘリコプターが消息を絶った事故発生から12日。自衛隊や海上保安庁などが懸命の捜索活動を続ける中、17日までに宮古島の西隣にある伊良部島の北約6キロ、水深約106メートルの海底...
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【千葉5区補選】麻生太郎氏また舌禍…自民新人候補の足を引っ張る“選挙区私物化”暴言
23日投開票の衆参5補選で、最も野党の真価が問われる選挙区は衆院千葉5区だ。自民の薗浦健太郎前議員(離党)が「政治とカネ」の問題で辞職。補選で唯一、自民議員の不祥事に伴って実施されるためだ。 元県議の矢崎堅太郎候補を擁立した...
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高市早苗氏ニンマリ? 総務省行政文書問題は本質からズレ、小西洋之氏が叩かれる的外れ
思いがけない展開に高笑いしているのは高市早苗経済安保相(62)ではないのか。 放送法の政治的公平性の解釈をめぐり、安倍政権が総務省に「圧力」をかけていたとされる行政文書が見つかった問題。高市氏は、この行政文書の内容について、...
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診療報酬改定前に日医連が麻生派に5000万円の献金 東京新聞が報じる
異例の高額献金の目的は何だったのか。日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟(日医連)」とその関連団体「「国民医療を考える会」(東京)が2021年秋、自民党麻生派(志公会)に計5000万円の献金をしていた──と17日の東京新聞が報...
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放送法の公平性「番組全体を見て」は麻生太郎氏の04年国会答弁 安倍官邸に解釈“歪曲”疑惑
「悪意を持って捏造されたものだ」 3日の参院予算委員会で、高市早苗・経済安全保障担当相がこう声を荒げていたのが、放送法の政治的公平性をめぐり、2016年、当時の安倍政権の官邸側と総務省側がやりとりした記録とされる総務省の内部文...
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「暗闘の裏側」林外相のG20出席を参院自民が阻止! 国会審議優先しても出番は1分足らず
1日、インドで開幕したG20外相会合への出席を林芳正外相が見送った。2023年度予算案が2月28日に衆院を通過し、きのうから審議が始まった参院が林外相の外遊を認めなかったためだ。 G20会合には米国のブリンケン国務長官やロシ...
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今ほど異常な政治はない! コオロギよりタチが悪い“国に巣くう虫たち”の愚かさ
ここんとこ、週に1回の連載じゃ間に合わないぐらいに腹の立つことが多い。今回は「この世は狂ってる」と思うようなことをまとめて書いてみる。まずは。 ■牛乳20万トン廃棄させて、13.7万トン輸入 全く何のことかわからん。国...
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叩かれる差別発言・礼賛される差別発言 日本社会は堕ちるところまで堕ちた
荒井勝喜・首相秘書官の差別発言が大問題になっている。性的少数者や同性婚への嫌悪をあらわにしたカドで本人は直ちに更迭され、岸田文雄首相の任命責任を問う声も強い。野党は徹底追及の構えを見せており、今後の政権運営にとって大きな打撃になると...
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自民分裂の北九州市長選挙で麻生系候補まさかの大逆転勝利 “本命”菅・武田連合敗北のワケ
自民党の分裂選挙となり、今後の永田町政局にも影響しかねないと注目されていた北九州市長選。5日投開票され、無所属新人の元厚労官僚・武内和久候補(51)が、自民、立憲民主、公明、国民民主推薦で無所属新人の元国交官僚・津森洋介候補(47)...
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岸田首相「育休リスキリング」炎上の“発火点”はこの男…自民の“麻生命”議員って何者?
何のための産休・育休なのか!──と猛批判を浴びている、岸田首相の「産休・育休中のリスキリング推進」発言。子育て中の親にリスキリングを推奨する“常識外れ”の発言は、そもそも自民党議員の質問に対する答弁だった。岸田応援団からは「あの質問...
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麻生太郎は一族の七光だけで生きてきた 引きずり下ろすのが正しい有権者の行動だ
麻生太郎がまた愚にもつかない与太を吐いた。ある講演で少子化問題に触れ、「一番大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているから」。 多少の批判を浴びはしたが、だからって引退に追い込まれるでもない。マスコミは相変わらず「麻...
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麻生太郎氏のプライドはズタズタ…地元首長選で“天敵”武田良太氏に2連敗の大ピンチ
プライドの高い麻生太郎副総裁は、いま頃、怒り狂っているのではないか。 地元・福岡県で対立している自民党の武田良太元総務相に、地元の首長選挙で2敗目を喫しそうだからだ。しかも、武田氏のバックに、これまた自分と距離のある菅義偉前...
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麻生副総裁は“3大イライラ”に蝕まれている?「原発死亡事故ゼロ」で放言量産態勢の深層
「原発は危ないというが、死亡事故が起きた例はゼロだ」──。自民党の麻生副総裁が15日、地元・福岡県飯塚市の講演でそう言い放ったが、完全なる事実誤認だった。 松野官房長官は「原発敷地内で労働災害による死亡事故は発生している」とあ...
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岸田首相は欧州歴訪の効果なく前途多難…支持率回復の足を引っ張る自民党「問題3人衆」
ガッカリだろう。5泊7日の欧米歴訪を終え、15日に帰国した岸田首相。5月のG7広島サミットへ向け、外交成果による政権浮揚を期待したが、全くもって振るわなかった。読売新聞が外遊中の13~15日に実施した世論調査では、内閣支持率が39%...
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麻生副総裁が地元でペラペラ「少子化の最大原因は晩婚化」の的外れ!データでもはっきり
自民党の麻生太郎副総裁(82)が15日、地元の福岡県飯塚市で開かれた講演会で、少子化問題について「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」などと持論を述べ、SNSを中心に批判が殺到している。 ...
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麻生太郎副総裁「岸田は頼りない」“皮肉発言”は故意なのか? “キングオブ老害”の腹の底
つい余計なことを口走ってしまうのか。 自民党の麻生副総裁が15日、地元の福岡県で講演し、岸田首相の政権運営について「岸田という『あまり頼りがない』と言われた人の下で、間違いなく日本は世界の中で地位を高めつつある」と発言。岸田...
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麻生太郎氏が地元で岸田外交ベタ褒め、得意のメディアいびり…“麻生節”炸裂に国民に怒り
自民党の麻生太郎副総裁(82)が15日、地元の福岡県飯塚市で開かれた講演会で岸田政権の外交防衛政策に触れ、「岸田という『あまり頼りない』と言われた人の下で1年半、間違いなく日本は世界の中で、その地位を高めつつある」などと持論を展開し...
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「増税に理解」致命的に恥ずかしい麻生太郎の“確信犯的デマゴーグ”
麻生太郎が福岡県直方市内の講演で、岸田内閣が打ち出した防衛力強化に伴う増税について、「もっと反対の反応が出てくる可能性もあると覚悟して臨んだが、多くの国民の方々の理解を得た。真剣に取り組んでいる(政府の)姿勢を評価していただいている...
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麻生太郎副総裁は国宝よりマンガが大事…“国立マンガ喫茶”計画15年ぶり活発化のトンデモ
まだ諦めていなかった。日本の漫画・アニメに加え、特撮やゲームの資料を保存する国立施設「MANGAナショナル・センター」(仮称)の設立を目指す超党派議員連盟の予算獲得に向けた動きが活発化。議連の最高顧問に君臨し、活動を支援しているのは...
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麻生太郎氏「防衛増税 国民の理解得た」に批判集中 “キングオブ老害”の会合費は年664万円
「防衛増税」を巡る、麻生副総裁のトンデモ発言に批判が集中している。 麻生氏は9日、地元・福岡県内の講演で、防衛費の倍増と増税について、「もっと反対の反応が出てくる可能性もあると覚悟して臨んだが、多くの国民の理解を得た」「ある程...