山川穂高
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山川穂高の母校・富士大から大量6人がドラフト指名!岩手の地方大学が大躍進のワケ
東北の地方大学が大躍進を果たした。 24日のドラフト会議で富士大学野球部から支配下4名、育成2名が指名され、計6名がプロ入りの資格を得た。中でも、麦谷祐介(外野手)はオリックスから1位指名。佐藤柳之介(投手)が広島2位、安徳...
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ソフトB山川穂高が下半身醜聞の超逆風からの面目躍如!4打数2安打1どすこいで王会長の期待に応える
「どすこい!」 4万142人と超満員のみずほペイペイドームに、歓喜の声が鳴り響いた。 ソフトバンクの山川穂高(32)が昨16日のCSファイナルステージ第1戦で、4打数2安打2打点の活躍。同点の三回に勝ち越しとなる中越え...
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ソフトB山川穂高の「恩」「贖罪」「イメージ戦略」思惑入り混じったCS対策…打てずに敗退なら批判再燃の懸念
4年ぶりにV奪還を成し遂げたソフトバンク。16日からのCSファイナルステージでは、久々に第一ステージの勝者を待ち受ける立場となった。 今季は西武からFAで山川穂高(32)が加入。143試合すべてに4番で出場し、打率.247、...
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ソフトバンク山川穂高が古巣に強烈「恩返し」 7年ぶり2度目の1試合3本塁打の無双ぶり
ソフトバンク・山川穂高(32)が離れ業をやってのけた。 昨15日の西武戦でまずは一回2死一塁から、左翼席上段へ先制の24号。4-2の五回1死二塁では25号を左翼席へ運び、七回1死三塁から26号をまたまた左翼席へ叩き込んで締め...
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ソフトB山川穂高「無神経ぶり」改めて露呈…31試合ぶり本塁打も身内から異論噴出
それだけ切羽詰まっていたのだろうが……。 2日の西武戦で31試合131打席ぶりに13号ソロを放ったソフトバンク山川穂高(32)の言動が波紋を呼んでいる。 6月は打率.182、0本塁打、4打点。そんな山川がワラにもすが...
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ソフトB山川穂高 数字では測れない「4番の価値」…打てない時期もチームの躍進に大貢献
ファンも首脳陣も、そして何よりも本人が待ち望んでいた一発がようやく出た。 2日、東京ドームで行われた古巣の西武戦で、ソフトバンクの山川穂高(33)が31試合ぶりとなる13号ソロ弾を左中間スタンドに放り込んだ。打った瞬間にそれ...
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111打席ノーアーチでも2冠…ソフトバンク山川穂高にくすぶるファンの「アレルギー反応」
どすこい大砲から全く快音が聞かれない。 ソフトバンクの山川穂高(32)が昨26日のオリックス戦で5打席に立って4打数無安打1四球。5月22日の楽天戦で2打席連続本打を放って以降、111打席連続ノーアーチとドツボにはまっている...
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ソフトバンクどすこい山川穂高が2戦連続弾より喜んだ“愛弟子”砂川リチャードの「四球」
大相撲5月場所は12日初日だが、こちらの「どすこい」も勢いが止まらない。 7日、ソフトバンクの山川穂高(32)が2戦連続となる9号ソロをかっ飛ばした。 先頭打者の四回、日本ハム先発の山崎が投じたスライダーをしっかり惹...
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山川穂高は後ろ指さされてもソフトバンク移籍が大正解 強力打線でマーク分散、打点トップ独走中
幕張の夜空に「どすこい」がこだました。 25日のロッテ戦の四回、ソフトバンクの山川穂高(32)が今季5号となる2ラン。先制点にして決勝打という貴重な一打となった。 ここまで全試合4番で出場し、打率.233でも、5本塁...
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西武5連敗…憎き元主砲・山川穂高へのブーイングが松井監督とベンチに向けられる日
本拠地ベルーナドームがまたも静まり返った。 ソフトバンクに屈辱の3タテを食らって泥沼の5連敗。昨14日は右肩の張りで出遅れていたエース髙橋光成(27)が今季初登板初先発で6回9安打4失点と炎上すれば、打線は4番・アギラーのソ...
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登場に大ブーイング、三振に大歓声…山川穂高vs西武ファン「水火の争い」は長期戦の様相
ベルーナドームに西武ファンの怒号が轟いた。 12日、西武は今季初となる本拠地でのソフトバンク戦。西武ファンが今か今かと待ち望んでいたシチュエーションである。 初回、2死二塁で山川穂高(32)の名前がコールされると、「...
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ソフトB山川穂高が日刊ゲンダイに語っていた「メンタルに依存しない打撃理論」はどこへ?
ソフトバンク山川穂高(32)は開幕直後の滑り出しこそ好調だったものの、ここにきて自慢のバットは沈黙している。 移籍後初めて古巣・西武の本拠地で行われた12日の試合は、第一打席から西武ファンによる大ブーイングの洗礼が。空振り三...
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ソフトバンク山川穂高が逆襲の「どすこい!」 開幕戦の移籍1号が殊勲の勝ち越し打
逆襲の一発が火を吹いた。 29日、ソフトバンクの山川穂高(32)が同点の七回、オリックスの宮城から勝ち越しのソロ弾。逆方向の右中間にライナーでブチ込む移籍1号は、チームの開幕戦勝利に貢献する殊勲打となった。 ダイヤモ...
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逆風吹き荒れても打ちまくり「どすこい!」…ソフトバンク山川穂高が語る「メンタルに依存しない技術」
またまた”どすこい”だ。8日のロッテ戦、ソフトバンクの山川穂高(32)は初回の2死一塁で打席に入ると、開幕投手に内定している小島和哉(27)のストレートをとらえ、左中間に2ランを放った。5日のヤクルト戦でも本塁打を放っており、オープ...
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ソフトB山川穂高が大迷惑かけた古巣に無神経すぎる「どすこい」…西武は激怒、ネットに批判殺到
またも”どすこい”が飛び出した。 28日の西武との練習試合で、ソフトバンクの山川穂高(32)は初回、2死一塁の場面でドラフト1位ルーキーの武内夏暉(22)を相手に、左中間スタンドへ逆転2ランを放った。 【写真】この記事...
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ソフトバンク和田毅が激白! 43歳での覚悟、若手への苦言の真意、「人的補償」騒動への本音
プロ野球で43歳といえば、大ベテランと言ってもいいだろう。普通ならば、力は衰え、出場試合数は減り、「いつ引退か?」と囁かれる年齢である。 しかし、例外が今月21日に43歳になったソフトバンクの和田毅だ。昨年は20試合に先発(...
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ソフトB山川穂高を直撃「古巣への不義理、SBファンの拒否反応をどう思っていますか?」
フリー打撃では連日、柵越えを連発するたびに、グラウンドはスタンドのファンからの拍手と歓声に包まれる。山川穂高の打撃練習は、ソフトバンクキャンプの名物になりつつある。 【写真】この記事の関連写真を見る(10枚) 西武から...
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西武・甲斐野央に聞いた「ソフトバンクを見返したいとは思いませんか?」「後悔はある?」
FA移籍した山川穂高(32)の人的補償で、ソフトバンクから西武に入団した甲斐野央。当初はベテランの和田が指名されたといわれたものの、結果として甲斐野が移籍することに。ある意味、渦中の人物となった当事者にソフトバンクへの思い、新天地で...
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ソフトB“二軍の帝王”砂川リチャードが一軍で打てない根本原因…師匠・山川穂高が喝破
「未完の大器」といわれて久しい。ソフトバンクの砂川リチャード(24)のことだ。昨季の一軍での成績は22試合で打率.115。通算79試合で打率.157と一軍ではサッパリな一方で、二軍では昨季19本塁打を放ち、史上初のウエスタン・リーグ4...
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ソフトバンク一塁争奪戦の勝者はやっぱり山川穂高…中村晃とはポジション争いにもならず
ある意味、当然の答えだろう。 オフに西武から山川穂高(32)がFA移籍したソフトバンク。昨季まで主に一塁を守っていたベテランの中村晃(34)とポジション争いをすることは避けられず、メディアも「競争」「火花」とあおっている。 ...
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山川加入でソフトバンク得点力アップ確実も…甲斐野流出で改めて露呈したフロントの不手際
1日、ソフトバンクにFA移籍した山川穂高(32)が「バタバタさせたのでおわびをした」と話せば、西武で入団会見を行った甲斐野央(27)も「(山川から)連絡はありました」と明かした。 このオフ、球界を騒がせた山川の人的補償問題。...
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ソフトバンク山川穂高 歓迎セレモニーでは大きな体を小さくして…「豪快な打撃に似合わぬ繊細」の意外
31日、キャンプインに備えて宮崎入りしたソフトバンクナインの中で、176センチ、103キロの巨体を小さくしていたのが西武からFA移籍した山川穂高(32)だ。 宮崎空港内の通路ではファンにサインするシーンも。帰りのバスに向かう...
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ソフトバンク新加入ウォーカーに早くも“山川穂高超え”の活躍期待…小久保野球にもフィット
巨人からトレードで加入した、ソフトバンクのアダム・ウォーカー(32)が30日、入団会見を行った。「ジャイアンツにはお世話になった。離れるのは寂しいけど、新たな球団で活躍できるよう頑張りたい」とは本人だ。ウォーカーは来日1年目の一昨年...
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「山川組」醜聞とFA移籍でひっそり解体…ソフトバンク山川穂高は厳戒態勢で自主トレ公開
27日にファーム施設で自主トレを公開したソフトバンクの山川穂高(32)。50人ほどの報道陣が訪れる中、山川への取材はテレビのインタビューのみという厳戒態勢だったという。 例年、山川は他球団の選手を含む多くの後輩を引き連れ、自...
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ソフトバンクから人的補償で西武移籍 甲斐野央に「打倒・山川穂高」の強力援軍
西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高(32)の人的補償で西武入りした甲斐野央(27)が28日、ソフトバンクのファーム施設を訪れ、選手、関係者に挨拶。集まったファンにもサインに応じるなど、別れを惜しんだ。 人的補償を巡っ...
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和田毅プロテクト漏れ騒動をどう見る? 選手会前会長の西武・炭谷銀仁朗を直撃…自身もFA移籍時に葛藤
ソフトバンクが西武からFAで山川穂高(32)を獲得したことで勃発した和田毅(42)のプロテクト漏れと人的補償騒動。日刊ゲンダイはプロ野球選手会の前会長で、西武時代の2018年にFA権を行使して巨人に移籍した経験を持ち、楽天から6年ぶ...
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プロ野球「ドラフト指名権譲渡」導入の可能性は…ソフトB和田毅「FA人的補償」問題で再燃
プロ野球選手会が改めて声を上げた。 西武からソフトバンクへFA移籍した山川穂高(32)の人的補償に和田毅(42)が浮上するも、結果的に甲斐野央(27)が移籍した騒動。 選手会の森忠仁事務局長は23日のNPBとの事務折...
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前ソフトバンク甲斐野央の意外な心配事…工藤公康元監督も仰天した「投げたがり」気質
本人が「守護神を狙いたい」と言えば、松井監督も「獲得できたのは大きい」とニンマリである。 ソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償として西武移籍が決まった甲斐野央(27)。当初、人的補償は和田毅ではないか、といった報道も...
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ソフトB和田毅「人的補償」騒動への同情が一転、炎上でも…今季は本業で大逆襲の根拠
「この件に関しては触れたくない。何も考えたくない」 15日、自主トレを公開し、集まった報道陣にこう話したのがソフトバンクの和田毅(42)だ。 西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高(32)の人的補償を巡る騒動。「和...
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ソフトB和田毅「この件に触れたくない」発言で非難轟々とばっちり…SNSでは《一気に嫌いに…》
ホークスひと筋の人格者のイメージが……。 西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高(32)の人的補償を巡る騒動。制度自体を疑問視する声も出る中、渦中の和田毅(42)が口を開き、「色々報道や記事が出てるけど、自分としてはこの...