公明党
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岸田政権不人気!自民が頭を抱える“甘利ファクター”の破壊力、衆院選まさかの単独過半数割れも
岸田首相が14日午後、衆院を解散し与野党激突の選挙戦が事実上スタートした。19日公示・31日投開票の超短期決戦は戦後最短の日程で、早い方が勝てるという岸田自民の思惑が強く反映されている。だが、岸田政権が想定以上に不人気で、よもやの単...
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衆議院解散でいよいよ始まる 与野党入り乱れての「税金バラマキ総選挙」
10月14日午後1時から開かれた衆議院の本会議で大島衆議院議長が解散詔書を読み上げ、衆議院が解散した。岸田総理が第100代の内閣総理大臣に就任してわずか10日後の解散だ。 【写真】この記事の関連写真を見る(27枚) 総...
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公明党が今度はマイナポイント“3万円”付与案…「税金で国民買収か」「どうせなら消費減税に」の声
公明党の石井幹事長が10月12日の衆院本会議の代表質問で、マイナンバーカードの保有者と新規取得者を対象に、3万円分のポイントを付与する新事業を提案したことについて、再び批判が巻き起こっている。 すでに公明党は18歳までの子ど...
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税金パフォーマンス? 公明党の公約「すべての子供一人に一律10万円給付」に賛否
公明党が次期衆院選の公約となる子育て関連政策の中で、「未来応援給付」として0~18歳までのすべての子どもに対し、一人一律10万円相当を支給すると発表した。子育て世帯にはありがたい話だが、それ以外の人の中には冷ややかに見ている人もいる...
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創価学会を除名された野原善正氏が明かす 長く閉ざされてきた選挙運動の壮絶実態
「ポスト菅」を決める自民党総裁選の先には衆院選が控えている。各党、既に臨戦態勢だが、ここへきて所属議員の事務所に検察の捜査が入るなど、不祥事が目立つのが公明党だ。支持母体の創価学会員はどう支援するのか。学会員でありながら、2019年参...
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小池都知事に健康不安説 特捜“ガサ入れ”案件に名前浮上し「明らかに様子がおかしい」のか
「声はかすれ、顔色もすぐれない。見るからに体調が悪そうです……」 感染爆発が止まらない東京都のトップ・小池知事の近況について、都民ファーストの会(都ファ)の関係者は不安げな表情でこう話した。小池知事は25日自身のツイッターで、...
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民意は歴然「五輪NO」菅隠しでも自民惨敗の分析と今後<下>
最重要選挙の都議選で1993年以来、8回連続となる「全員当選」を何とか死守した公明党。至上命令の候補者23人の全勝までは、大苦戦を強いられた。 山口那津男代表は告示日から連日フル稼働。選挙戦初日には「最激戦区」の北多摩3、目...
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公明・山口代表が突然の「五輪は無観客も」ブチ上げ 都議選の大量落選危機に大慌て
7月4日の投票日まで残り2日となった東京都議選(定数127)。苦戦している公明党の山口那津男代表が、1日突然、「東京五輪は無観客も視野に入れて」とブチ上げた。 これまで公明党は、自民党と歩調を合わせて東京五輪が都議選の争点に...
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公明遠山氏また謝罪 今度は政治資金でギャル系キャバ行脚
「国民の皆さんに申し訳ない」 緊急事態宣言発令中の東京・銀座で、夜のクラブ活動に精を出していた公明党の遠山清彦幹事長代理(衆院比例九州)は29日もこう平謝り。 【写真】この記事の関連写真を見る(24枚) ■銀座クラ...
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野上忠興氏が衆院選大予測「自民42議席減で菅首相は退陣」
衆院議員は今年10月21日に任期満了を迎える。それまでに必ず総選挙が実施されるが、菅政権はここへきて逆風にさらされている。「自民敗北」は、あり得るのか。選挙情勢分析に定評のある政治評論家・野上忠興氏に話を聞いた。(聞き手=小塚かおる...
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公明党「広島3区」擁立強行の勝算 自民党の地盤に殴り込み
自民党が慌てふためいている。連立を組む公明党が、次期衆院選広島3区に公認候補を擁立すると決定したからだ。 広島3区は公選法違反の罪で公判中の元法相、河井克行被告(57)の地元だ。河井被告が離党したため、自民党は河井被告に代わ...
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大阪都構想 菅首相の政権運営に後々まで響く“維新の挫折”
「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は僅差ながら反対票が上回り、維新の会が掲げてきた看板政策はあえなく臨終を迎えた。私に言わせればこれは当然の結果で、この構想そのものがあまりにずさんだった。 第1に、府と市の二重行政の無駄をなく...
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菅政権に大打撃!「都構想」否決は自公維“蜜月”崩壊の序章
大阪市民が2度目の「ノー」を突き付けた。大阪維新の会がゴリ押ししてきた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は1日、反対多数で決着。これで維新が勢いを失うのは間違いない。維新と“蜜月”だった菅政権も大打撃だ。 【写真】この記事の関...
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<6>維新と一体化した公明党 6年でひれ伏し今や推進派に
なぜ政令指定都市廃止の賛否を問う住民投票が大阪市で繰り返されるのか。その答えは公明党にある。公明の「貢献」がなければ住民投票は2度も実施されなかっただろう。もちろん、ここで言う「貢献」は嫌みである。「日和見」「ご都合主義」「裏切り」...
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公明山口代表が大炎上 検察庁法改正案に“他人事”ツイート
公明党が慌てふためいている。山口那津男代表が投稿したツイッターが炎上しているからだ。 山口代表は12日夜、批判が噴出している「検察庁法改正案」について、<検察官の定年延長を含む検察庁法改正案の趣旨が国民に伝わるよう、政府とし...
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公明は手柄どころか大罪「一律10万円」ここまで遅れた真相
安倍首相は“ゲタの雪”に裏切られた気分だろう。悪評ふんぷんの臨時給付金30万円案が、大どんでん返しで1人当たり一律10万円を給付することになった。 異例の目玉対策の転換は、公明党の猛プッシュがあったとされるが、とんでもない。...
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安倍首相に怯える公明 増税延期解散なら小選挙区壊滅危機
「増税延期もあり得る」――。自民党の萩生田光一幹事長代行が突然、消費増税の延期をぶち上げたことで、与党も野党も政界は騒然となっている。19日、萩生田氏は「政治家として私個人の見解を申し上げた」と、安倍首相の意向とは無関係だと釈明したが...
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都Fが公明を突然裏切り…都議会与党ついに「分裂」の裏側
東京都議会は、小池都知事の施政方針演説が21日未明まで約11時間もずれ込む異例の事態を迎えた後、同日午後に、築地市場の跡地再開発を巡り、小池都知事が3月4日の経済・港湾委員会に招致されることが決まった。各会派から一問一答形式で追及さ...
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検査入院発表も…二階幹事長は2週間不在で“重病説”急浮上
本当に「検査」だけが目的なのか。自民党は10日、二階俊博幹事長(79)が検査入院したと発表したが、消えないのは重病説だ。 発端は先月28日のこと。この日午前、自民、公明両党は、水曜が慣例の幹事長と国対委員長会談をセットしてい...
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公明党の石井国交相 防衛省の“禁じ手”をスンナリ通すのか
安倍政権が進める米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設で、沖縄県が埋め立て承認を撤回したことに対し、防衛省は17日、行政不服審査法に基づき撤回の効力停止を国交大臣に申し立てた。同法の不服審査請求は本来、一般国民が行政に対し申し立てる...
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無理を重ねた「自公協力」…限界が露呈した沖縄県知事選
沖縄県知事選で玉城デニーが圧勝して、誰よりもショックを受けているのは公明党・創価学会である。とにかく、5000人とも6000人ともいわれる同党の地方議員や秘書、学会の選挙運動のセミプロ活動家らを全国から動員して告示前から那覇市に投入...