守田英正
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快進撃の森保ジャパン MF守田英正が“落ち目の主将”を窓際に追いやる圧巻2ゴール
森保ジャパンの快進撃が止まらない。 2026年北中米W杯のアジア最終予選・第1戦(5日)で中国相手に7ー0の大差勝ちを収めたと思ったら、続くバーレーンとのアウェー戦(11日)も5ー0のワンサイドゲーム。圧倒的な強さを見せ付け...
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三笘薫が完全復調で移籍金うなぎ上り! 冬の欧州移籍市場「200億円」ビッグディールの条件
2026年北中米W杯アジア最終予選で、森保ジャパンが凄まじいロケットスタートである。 日本時間11日午前1時キックオフの最終予選第2戦バーレーンとのアウェー戦で5-0の大差勝ちを収め、5日の第1戦・中国との7-0圧勝劇に続い...
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185センチ大型ボランチの浦和の伊藤敦樹は「存在価値」を発揮して代表生き残りを図る
「日本代表から帰って、自分の存在を(浦和)レッズで示していくことが、僕の使命でもあると思う。本当にレッズを勝たせられるような選手になっていきたいです」 こう語気を強めるのは国内組の成長株・伊藤敦樹だ。 日本代表の6月シ...
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ドイツ2部の田中碧 “鉄板ボランチ”遠藤航・守田英正に追い付け、追い越せで浮上する
「25歳はもう若くないけど、若い時の気持ちを忘れずに、年齢に囚われずサッカーしたいと思います」と9月10日の誕生日に25歳の抱負を語った田中碧(デュッセルドルフ)。 第2次森保日本初陣だった3月シリーズの後、右ひざ内側じん帯断...
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森保ジャパンは元川崎F組が“生命線” 好連係で20日のペルー戦勝利へ虎視眈々
森保一監督(56)率いる日本代表は、16日に6ー0で圧勝したエルサルバドル戦に続き、20日のペルー戦(大阪・吹田。午後6時55分キックオフ)で6月の代表シリーズ2連勝を狙っている。 【写真】この記事の関連写真を見る(31枚) ...
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上田のヘディングを生かすパワープレーでいいじゃないか!コロンビア戦で見えた新生森保Jの課題
2試合やって1分け1敗か……。新しい森保ジャパンはウルグアイ、コロンビアの南米勢と対戦して、国内のファンに勝ち星をプレゼントすることが出来なかった。 日本代表というのは試合をどこでやっても、相手がどこであっても勝たないとアカ...
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世界最高の強度を知るボランチ守田 スペイン戦への秘策「システムを含めて話し合っている」
「うまくてテクニカルなチームだとは思っていたが、その前に激しく、厳しく、本当にその中で技術を発揮できる。お互いが連係連動できるという世界最高のチーム」 【写真】この記事の関連写真を見る(12枚) 森保監督はドイツと引き分...
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森保JのキープレーヤーMF守田英正を直撃「米国戦のアシストのような形を少しでも多く」
「今回のカタールW杯は直前合宿がない分、クラブでの出来や調子がモロに出る。ここからの1カ月がホントに大事になってくると思います」。9月の米国、エクアドルとのドイツ遠征2連戦(デュッセルドルフ)終了後、日本の絶対的ボランチに浮上した守田...
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守田英正「覚醒の契機」 “森保Jの頭脳”を育てた流通経大・中野雄二監督に聞く
11月21日開幕の2022年カタールワールドカップ(W杯)に出場するサッカー日本代表で今、大卒選手が増えている。同大会アジア最終予選で、昨年11月のベトナム戦とオマーン戦のために選出された日本代表28人のうち、10人を占めたのだ。 ...
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W杯への大一番・豪州戦は原口元気がカギを握る 森保J“勝利のフィニッシャー”
7大会連続W杯切符が懸かるオーストラリア戦(24日=シドニー)の代表選手が発表され、スポーツメディアは「代表復帰組のMF三笘(サンジロワーズ)と旗手(セルティック)が切り札となる」などかまびすしい。 「勝ち点3を獲得するための...