阿部寛
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「VIVANT」最終回も大盛り上がりで続編期待…堺雅人のギャラはどこまで高騰する?
堺雅人(49)主演のTBS日曜劇場「VIVANT」の最終回が17日に放送され、ネット上では《まさか》《驚き》などなど別れを惜しむ声しきり。ネタバレになるのでストーリーには触れないが、《これは続編に含み?》などと次を期待する声も高まっ...
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「VIVANT」最終回は視聴率25%超えなるか? 早くも「シーズン2」や映画化決定の情報
17日の日曜日、ついに最終回となる第10話の放送を迎える日曜劇場「VIVANT」(TBS系)。展開予想や伏線の謎解きなど大盛り上がりで、回を追うごとに積み増してきた視聴率はどこまで伸びるのか注目である。 「番宣を一切しない戦略...
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堺雅人「VIVANT」大成功で引く手あまた! プライベートも順風満帆で“この世の春”を謳歌
ついに最終回の第10話(17日放送)を迎える日曜劇場「VIVANT」(TBS系)。10日に放送された生特番は世帯視聴率11.9%、その後に続いた第9話は14.9%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と、ラグビーW杯対チリ戦の裏ながら大健...
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阿部寛の“ウインク待ち”も出現…堺雅人とどっちが主演?「VIVANT」キャラの立て方の絶妙
《野崎さんのウインクいただきました》と、物語の本筋ではないところでも視聴者が盛り上がっている。TBS日曜劇場「VIVANT」の話だ。ウインクが話題になっているのは、警視庁公安部の刑事・野崎役で出演中の阿部寛(59)。8月27日放送の第...
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堺雅人「VIVANT」考察合戦のカギを握るのは…いまだ謎のベール二宮和也に「ラスボス説」も
NHK大河ドラマを含めても、今年の夏ドラマのナンバーワンであることは間違いない。堺雅人(49)主演のTBS日曜劇場「VIVANT」のことだ。 TVerのお気に入り登録数が150万人超。加えてオリコンのドラマ満足度調査も首位を...
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「VIVANT」堺雅人の自衛隊秘密組織「別班」とはどんな組織なのか…本当に実在する?
堺雅人がとんまな商社マンのままのはずはないよなと、みんな見ていたはずだが、TBS系日曜劇場「VIVANT」は後半の宿命編がスタートし、堺の乃木憂助こそが「別班」だった。正体を現した乃木、野崎守(阿部寛)の警視庁公安部、国際テロ集団「...
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TBS「VIVANT」の憂鬱 制作費「1話1億円」も視聴率チョボチョボ…局内からはバッシングも
「正直、局内には微妙な空気が漂っています。『半沢直樹』の時の勢いは感じられない。制作費とキャスティングを考えたら今の2倍以上の数字が欲しいところですから」と、ため息交じりに証言をするのはTBSの幹部局員の一人。 7月期連続ドラ...
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"芸能界のドン"の庇護から離れた堺雅人「VIVANT」のビミョーな視聴率と今後の役者人生
堺雅人(49)が3年ぶりの"日曜劇場"枠出演となった「VIVANT」(TBS系)の初回視聴率は11.5%だった。前同枠の福山雅治(54)主演「ラストマン─全盲の捜査官─」の初回視聴率は14.7%だっただけに、この3.2ポイント差とい...
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堺雅人「VIVANT」に“不吉なジンクス”…期待を煽りまくる前宣伝には数々の失敗例
夏ドラマ一番の注目作、堺雅人(49)主演のTBS日曜劇場「VIVANT」が、いよいよ16日からスタートする。気になるストーリーについては放送開始まで「トップシークレット」のため、いやが上にもドラマファンの期待は高まっている。 ...
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「どうする家康」有村架純の退場で“主役”不在に…視聴率1ケタ危険水域で“どうなる新キャスト”
「架純ロス」の声も上がっている。嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」。前半の山場とも言える2日放送の第25話で、ついに有村架純(30)が演じた家康の正妻・瀬名が……《次回から有村さんがいないと思うと寂しい》などと“...
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福山雅治「ラストマン」好視聴率も追い風に 堺雅人「VIVANT」早くも“初回20%超”期待の根拠
「今の勢いに乗って次回作がどれだけ数字を伸ばすか。楽しみでしかありません。早くも初回の世帯視聴率20%超えを期待する声も上がっています」(在京キー局関係者) 7月にスタートする堺雅人(49)主演のTBS日曜劇場「VIVANT」...
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松本潤「どうする家康」視聴率上昇も…主役の“成長感”ゼロで目立つのは脇役の熱演ばかり
「マツジュンというより、脇役陣の大河って感じですよね」(テレビ誌編集者) 21日に放送された嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」の平均世帯視聴率は21日放送回が11.5%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。前...
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林遣都が阿部寛に似てきた?「初恋の悪魔」の刑事役は《トリックの上田次郎っぽい》の声も
日本テレビ系の夏ドラマ「初恋の悪魔」(土曜夜10時)で主演を務める林遣都(31)が、「だんだん阿部ちゃんに見えてきた」(テレビ誌ライター)なんて声が上がっている。 阿部ちゃんとは、もちろん阿部寛(58)のこと。林が「初恋の悪...
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反町隆史“イケおじ市場”に本気の参戦!脱「相棒」の裏に水谷豊の親ゴコロ
俳優の反町隆史(48)が20日、都内で行われた「今どきの若いモンは」(WOWOWドラマ、4月9日スタート)完成報告会に登壇した。ウェブ漫画の人気作をドラマ化した作品で、反町は黒シャツにノーネクタイがトレードマークの課長。新人の福原遥...
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「DCU」衝撃展開で盛り上がるも…阿部寛の“滑舌の悪さ”が足を引っ張る?
1月30日に放送された阿部寛(57)主演の連ドラ「DCU」(TBS系)の第3話。放送途中から〈嘘でしょ、衝撃的すぎる〉〈まさかの展開!〉という声がネット上に次々と書き込まれた。 以下、ややネタバレになるが、視聴者が驚いた衝撃...
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高視聴率ドラマ「DCU」に賛否 日曜劇場のマンネリ設定と“過剰サービス”で「食傷気味」の声も
阿部寛(57)が主演を務める日曜劇場「DCU~手錠を持ったダイバー~」(TBS系)。第1話が16日に放送され、世帯視聴率で17%近い高い数字を叩き出した。予告でも、米ハリウッドの大手制作プロダクションとの共同制作であるということを大...
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中村アンがTBS日曜劇場に連続出演 「DCU」「日本沈没」とシリアス役続きの吉凶
〈期待しすぎた〉という視聴者も多いようだ。 16日スタートの阿部寛(57)主演のTBS系日曜劇場「DCU」の初回平均視聴率は世帯16.8%(個人10.3%=ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 前々期の「TOKYO ...
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横浜流星「DCU」「新聞記者」好演で快進撃 イケメン俳優から“実力派”に急成長のウラ側
横浜流星(25)の快進撃が止まらない。2019年1月期のドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)でピンク色の髪をした不良高校生・ユリユリ役でインパクトを残し、続く4月期のドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で大ブレーク。“...
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「半沢直樹」から「日本沈没」まで TBS日曜劇場が“常勝”できる2つの理由
新型コロナウイルス禍のいま、日本が消滅してしまうドラマでは夢もチボーもないから(古いナ)、TBS系「日本沈没ー希望のひとー」は、北海道と九州は沈まない結末になった。中途半端な最終回の世帯視聴率は16.6%とやはりイマイチだったが、全...
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阿部寛に高まるNHK大河「主演待望論」 国民的“愛され俳優”なのにナゼ1度もない?
12日が最終回の小栗旬(38)主演のTBS日曜劇場「日本沈没ー希望の人ー」。放送開始前は〈こんな時期に暗い話は見たくない〉なんて声も目立ったが、ふたを開けてみれば、高視聴率をキープした。 「日曜劇場の高視聴率はこのところずっと...
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NHK大河ドラマに“ジャニーズ依存”の弊害…岡田准一&松本潤「どうする家康」で共演の波紋
「このままでは大変なことになる。音楽番組に続いて、ドラマも“J”(ジャニーズ)に占拠されてしまう……。そうなったら終わりの始まりですよ」 声を落とすのはNHKでドラマを制作する若手ディレクターの一人。2023年に放送される松本...
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木村拓哉「脱アイドル」成功への道のり…俳優業専念で“カッコいいキムタク”を貫き通した
自民党総裁選候補のテーマのひとつが脱原発。芸能界における「脱」は<その環境から抜け出す>の意味で使うことが多い。 「どんなに順調であっても壁に当たる。その時どうするか。そのまま突き進む人もいれば、ひとつの策として海外逃避する女...
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「ドラゴン桜」次の主人公はもう決まり? 続編orスピンオフへ高まる期待
早くも続編を望む声が出ているらしい。27日に最終回が放送されたTBS日曜劇場「ドラゴン桜」。平均世帯視聴率は20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、番組終了と同時にネット上では<終わっちゃうのは悲しい>といった投稿が数多く...
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「TOKYO MER」vs「ナイト・ドクター」医療モノ対決の行方と気になる新人2人
4月クール地上波GP帯の連ドラは、阿部寛(57)主演の「ドラゴン桜」(TBS=日曜夜9時)が世帯視聴率トップでゴールインした。 山下智久(36)、長澤まさみ(34)、新垣結衣(33)などが生徒役を演じた2005年版のファンの...
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「ドラゴン桜」最終回“最強の助っ人”は誰だ!ガッキー、山P…大穴は仲間由紀恵
俳優の阿部寛(57)が主演を務めるTBS系連続ドラマ「ドラゴン桜」が27日に最終回を迎える。20日の第9話の平均視聴率(世帯)は15.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、4週連続で右肩上がりとなった。 最終回では、...
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「ドラゴン桜」生徒役で一番の成長株は鈴鹿央士と…誰だ?
さすが、阿部寛(57)主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系日曜夜9時)が、27日の最終回に向けてどんどん盛り上がってきている。 先月23日放送の第5話で13%台だった世帯視聴率も、20日の第9話では15%台と右肩上がり。...
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今期のドラマは「桜の塔」の“ひろし”も負けてはいない!
今期ドラマで「ひろし&桜」といえば、阿部寛主演「ドラゴン桜」(TBS系)を想起する人が多いだろう。しかし、こちらの「ひろし」も負けてはいない。玉木宏が主演する「桜の塔」(テレビ朝日系)だ。 タイトルの「桜」は、桜田門にある警...
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民放首位「ドラゴン桜」キンプリ髙橋海人効果で逃げ切りか
阿部寛(56)主演のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」が、初回の4月25日から世帯平均視聴率2ケタをキープ。今期の連続ドラマで平均視聴率のトップはNHK大河ドラマ「青天を衝け」だが、「ドラゴン桜」は民放1位と好調だ。 同作は、20...
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視聴率は絶好調「ドラゴン桜」が映さない東大卒の“現実”
16日放送の阿部寛(56)主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)の第4話の平均視聴率(世帯)が14.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)となり、第3話(同12.6%)を上回った。 「バカとブスこそ、東大に行け...
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「ドラゴン桜2」ヤンキー“西西コンビ”が東大専科より人気
ドラマや映画では、時にメインキャスト以外から、視聴者に熱い支持を受ける“愛されキャラ”が現れることがある。どうやら現在放送中のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」第2シーズンでも、その現象が起きているようだ。意外な愛されキャラとは、初回で阿...