NHK
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「紅白見ない」がトレンド入り 露骨な若年層狙いがアダとなり“終焉フラグ”まっしぐら?
大みそか放送の第73回NHK紅白歌合戦の出場歌手が16日、同局から発表された。 初登場は10組で、昨年11月にデビューしたジャニーズの7人組「なにわ男子」、7曲がサブスクの再生回数が1億回を突破したVaundy(22)や、「...
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キンプリ&氷川きよしはNHK紅白“出場当確” 「貴公子見納め」特需でタナボタ高視聴率か
タレントの事務所離脱に揺れる芸能界で、今度は年末年始に放送される特番の降板問題が浮上している。年末最大の音楽番組であるNHK紅白歌合戦は、King & Prince(通称キンプリ)メンバー3人の脱退、退所が表明され、メンバー5人揃っ...
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NHK阿部渉アナ“高級ホテルデイユース不倫”の旺盛ぶり 高頻度密会にはコロナ禍の特殊事情も
自身の不倫報道で、局の看板アナとして示しがつかなったか。月~金のパーソナリティーを務めるラジオ「マイあさ!」第二部の降板を自ら申し出たのが、NHKアナウンサーの最高位である「エグゼクティブアナ」の阿部渉アナ(55)。 10月...
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NHK阿部渉アナは不倫報道で退局不可避か…フリー転身で目指すは“磨”こと登坂淳一アナ
NHKの看板のひとり、阿部渉アナウンサー(55)の不倫騒動は平日パーソナリティーのラジオ第1「マイあさ!」からの降板発表後も、収まる気配がない。NHKの勤務時間中である昼間にシティーホテルで密会を繰り返していた阿部アナへの失望、公共...
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NHK阿部渉アナが払う2年不倫の代償…三十路の後輩局員と偽名で耽った“昼下がりの情事”
都内の高級シティーホテルで密会し、昼下がりの情事にふける──。三十路のNHK局員との「禁断の局内不倫」を報じられた阿部渉アナ(55)は大きな代償を払うことになりそうだ。 阿部アナは「NHKニュースおはよう日本」「ニュース7」...
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NHK阿部渉アナの不倫報道 視聴者が行為以上に許せなかった「番組欠席」と「偽名宿泊」
29日配信の「文春オンライン」でNHKのトップアナウンサー・阿部渉氏(55・肩書きは「エグゼクティブアナウンサー」)と30代女性局員との局内不倫を報じられた。これにSNSでは批判が相次いだが、ほとんどは不倫そのものに対してではなく、...
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「舞いあがれ!」ヒロイン福原遥が受け入れられる理由…やっとNHK朝ドラの日常が
NHK朝ドラ「舞いあがれ!」がスタートして3週間。半年ぶりに心穏やかな朝を迎えられている。その思いは朝ドラ受けでおなじみ「あさイチ」の博多華丸・大吉、鈴木奈穂子も同じようで、前回とは大違い。コメントもノリがいい。3人とも嘘はつけない...
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NHKだからできる?「オリバーな犬」と「拾われた男」の豪華すぎる俳優陣に賛否
オダギリジョー(46)が脚本・演出・編集を手掛け、犬の着ぐるみを着た警察犬を演じて話題をさらったドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」のシーズン2が4日に終了した。ハチャメチャなストーリー展開に固定ファンは多く、ネットで...
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「silent」で好感度UPの川口春奈と明暗を分けた黒島結菜の《#ちむどんどん後遺症》
10月21日スタートの金曜ドラマ「クロサギ」(TBS系)。原作は黒丸・夏原武による漫画『クロサギ』シリーズで、主人公・黒崎高志郎をKing & Princeの平野紫耀(25)、ヒロインの吉川氷柱を黒島結菜(25)が演じている。しかし...
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趣里が実力でNHK朝ドラ「ブギウギ」のヒロインに! はね返した親の“十四光”
元キャンディーズの伊藤蘭(67)は愛娘の頑張りに目を細めているのではないか。俳優水谷豊(70)、伊藤蘭のひとり娘で女優の趣里(32)が2023年度後期のNHK朝ドラ「ブギウギ」のヒロインを演じることが発表になった。 主演オー...
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NHK紅白司会が橋本環奈に決まった舞台裏 “本命”黒島結菜が外れる大ドンデン返しに何が?
「第73回NHK紅白歌合戦」の紅組司会者に橋本環奈(23)がキャスティングされたことで芸能界に激震が走った。「司会者に? 橋本が? 誤報じゃないの? 審査員でもなくて?」と口にする関係者も少なくなかったようだ。 NHK関係者に...
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NHKあさイチ“朝ドラ受け”が「舞いあがれ!」でようやく復活 評価の指標としても機能する?
あの「朝ドラ受け」がようやく帰ってきた。10月3日に放送がスタートしたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」は、前作「ちむどんどん」の影響もあってか、4話までの平均視聴率が、前作を下回っていたが、早くも「泣ける朝ドラ」として話題を呼び...
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櫻井翔の紅白スペシャルナビゲーター起用って何 NHKの“また嵐頼み”は願ったり叶ったり?
10日、NHKは大みそかの「第73回紅白歌合戦」の司会を、大泉洋(49)、橋本環奈(23)、桑子真帆アナ(35)が務め、さらにスペシャルナビゲーターとして櫻井翔(40)が出演することを発表した。 これを受けて、ネットでは《ス...
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NHK大河「鎌倉殿の13人」“劇伴”への違和感…音楽にもウソが通る社会が反映される
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ていると、たびたび驚かされる。その音楽に、聞き覚えのあるメロディーが出てくるからだ。ドボルザークやビバルディなど、クラシックの名曲のメロディーである。 映画やドラマで流れる音楽を業界用語...
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中森明菜は音沙汰なし「紅白での復帰」に暗雲…新旧事務所の食い違いで聞こえる不協和音
「またぞろ、前のような展開にならなければいいのですけど」 中森明菜(57)が再始動を発表したこの夏、音楽関係者はそんな懸念を口にしていた。そんな暗雲が立ち込めてきたか。 デビュー40周年目の節目の年、明菜が新たに設立し...
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テレ朝・玉川徹氏は鎮火せず、NHK解説委員・岩田明子氏の時は…番組発言“炎上騒動”の大違い
《降板だよ。降板》 《発言の問題以上に局の報道姿勢が問われているだろう》 《誰でも勘違いはある。すでに謝罪しているのだから出勤停止は自主規制し過ぎではないか》 賛否両論の声は広がるばかり。テレビ朝日の情報番組「羽鳥...
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初回視聴率「ちむどん」以下、北ミサイル発射で放送中止…朝ドラ「舞いあがれ!」成功の条件
3日に第1回が放送された2022年後期のNHK朝ドラ「舞いあがれ!」の平均世帯視聴率は16.3%だったことが分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)。前作「ちむどんどん」の初回は16.7%、前々作「カムカムエヴリバディ」は1...
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宮沢りえ「鎌倉殿の13人」が代表作に!希代の悪女「りく」キャラ立ち演技で存在感際立つ
「まさか、この期に及んでおじけづいたとは言わせませんよ」と夫・時政(坂東彌十郎)に詰め寄るりく(宮沢りえ)。このりえの言葉に背筋が凍った視聴者も多かったのではないか。先週25日のNHK大河「鎌倉殿の13人」の「オンベレブンビンバ」のワ...
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TV離れで問われる公共放送「NHK」の存在意義 スマホ所有者からの受信料徴収ついに着手か?
人口減少や若者のテレビ離れなどで、公共放送としてのあり方に見直しが迫られているNHK。 総務省は21日、公共放送に関する有識者会議の初会合を開き、今後、NHKのインターネット事業をテレビ放送と同じ本来業務として認めるかなどに...
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菊地凛子「鎌倉殿の13人」嫌われ役なのに人気で…夫・染谷将太とNHK大河共演を期待する声も
《神回》とも言われた9月18日放送のNHK大河「鎌倉殿の13人」の第36回「武士の鑑」は、《涙なしには見られない》ともっぱらだったが、“畠山重忠(中川大志)ロス”にひたる暇もないほど、25日放送の第37回「オンベレブンビンバ」はさらな...
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NHK紅白歌合戦に“極秘S・A計画”が? 聖子・明菜・懐かし元アイドル総出演でリベンジ狙い
大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦が早くも民放関係者の間で話題だ。今年の紅白は過去10年間で最高視聴率を叩き出すのではないかとのウワサが飛び交っているというのだ。 そのカギを握るのがNHK局内で極秘に進行している“S・Aプ...
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NHKは教訓にしていない…40代記者の過労死で、佐戸未和さんの両親は不信感を隠さなかった
9月2日、NHKが40代の男性記者が過労死したことを発表した。NHKは、「公共メディアをともに支える職員が亡くなり、再び労災認定を受けたことは痛恨の極みであり、大変重く受け止めています」などとするコメントを発表した。報道によると、死...
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"わくまゆロス"から半年「NHK紅白」司会を大予想! 本命が桑子真帆アナなら大穴は…?
今夏の出産に向け4月から産休に入ったNHKのエース・和久田麻由子アナ(33)が画面から去って半年。“わくまゆロス”は続いており、「ポスト和久田」についてもたびたび報じられているが、そろそろ気になるのが、昨年、和久田アナが務めた大みそ...
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NHKは台風報道より「エリザベス女王国葬中継」優先 公共放送の姿勢を問う声、番組構成も不評
英国のエリザベス女王の国葬が19日午前11時(日本時間同午後7時)にロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われ、各国、YouTubeなどでライブ配信を行い、世界中の人々が女王を見送った。 日本でも日本テレビや、TBSなどの...
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NHK朝ドラ「舞いあがれ!」ヒロイン福原遥にかかる重圧 低迷「ちむどんどん」の後だけに…
放送中のNHK朝ドラ「ちむどんどん」のヒロインを務める黒島結菜(25)から、22年後期の朝ドラ「舞いあがれ!」(10月3日スタート)のヒロインの福原遥(24)に、恒例の“バトンタッチセレモニー”が14日、NHK大阪放送局で行われた。...
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朝ドラ「ちむどんどん」視聴者をイラ立たせてるのは、“偶然”の大安売りのような展開だ
朝ドラ「ちむどんどん」を巡りネットが騒がしい。本来の朝ドラは物語の展開や出演俳優の話が主だったが、今回はハッシュタグ付きの「ちむどんどん反省会」まで出現。ストーリーや登場人物に対する非難が絶えることなく続いている。負の部分でこれだけ...
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「河瀬直美が見つめた東京五輪」に重大な放送倫理違反 「NHKは歴史捏造に加担」と識者断罪
昨年12月に放送した「河瀬直美が見つめた東京五輪」(NHK・BS)に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が9日、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を発表した。 同作は東京五輪の公式記録映画を監督した河...
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「ちむどんどん」みじめ…NHK夜ドラ「あなたのブツが、ここに」に「こっちを朝ドラに」の声
9月末に最終回を迎えるNHK朝ドラ「ちむどんどん」には残念ながら、《終わってほしくない》《ロスになりそう》なんて惜しむ声が聞こえてこない。 「朝ドラには放送中に何度か視聴者が盛り上がる“神回”が出てくるものですけど、『ちむどん...
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NHKクロ現「旧統一教会2世特集」に賛否…3年間に及ぶ渾身取材を“周回遅れ”放送のナゼ
NHKが5日放送したクローズアップ現代の「“宗教2世”旧統一教会・信者の子どもたち 知られざる現実」に、賛否が巻き起こっている。 クロ現は安倍元首相の銃撃事件後、旧統一教会の信者の子どもたちが相次いで声を上げていることを取り...
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40代記者が過労死…NHK理事の「重く受け止めている」を言葉通りに受け取れない理由
NHKが40代の男性記者が過労死したことを発表した。報道によると、死亡した男性は東京都を取材する都庁クラブのキャップで、参院選やオリパラの取材指揮にあたっていたという。会見したNHK理事は、「再び労災認定を受けたことは痛恨の極みであ...