NHK
-
NHK副島萌生アナ「ニュース7」メインキャスター就任…和久田麻由子アナの後任、“次期エース”に指名
4月からNHKの夜の報道番組「ニュース7」のメインキャスターが交代する。新たに起用されるのは、副島萌生アナウンサー(32)。きょう(14日)発表されるという。 「ニュース7」は同局の看板報道番組で、現在は和久田麻由子アナ(35...
-
今田美桜は7年ぶりオーディションで決定も…夏菜は“酒浸り” 朝ドラ女優を悩ますSNSとメンタル面
2025年度前期のNHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」のヒロインを務めることになった今田美桜(26)。 今作は「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし氏と小松暢氏夫妻の半生を描く物語で、今田はやなせさんの妻にあたる朝田...
-
NHK大河「光る君へ」は女性が支持 イケメンすぎる“平安のF4”の小競り合いに癒やされファン続出
NHK大河ドラマ「光る君へ」第5回「告白」は、まひろ(吉高由里子)が、道長(柄本佑)の正体が、右大臣藤原家の3兄弟の一人であり、母の仇である道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったショックで寝込んでしまうところから始まる。いきなりお祓...
-
NHK大河「光る君へ」本郷奏多の演技に絶賛の声 “女好き”と“童貞”真逆キャラも変幻自在の凄さ
吉高由里子(35)主演のNHK大河「光る君へ」第5回(2月4日放送)の平均視聴率は世帯11.7%、個人6.8%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、前回(11.3%、6.7%)から微増。数字的にはパッとしないものの、《見てない人は本当...
-
NHK青井実に続き、日テレ藤井貴彦&上重聡も…男性局アナの退社ラッシュなぜ続く?
年度末が近づくこの時期、最近は女性アナウンサーに限らず、男性アナウンサーの退社のニュースも多くなっている。 すでにNHKの「ニュースウオッチ9」を担当していた青井実アナ(43)が退社すると報じられたが、それに続き「news ...
-
NHKトーク番組「あたらしいテレビ」で感じた新鋭たちのたくましさ
コンテンツやエンタメの今とこれからを真剣に語り合うトーク番組「あたらしいテレビ」(NHK総合)が今月9日に放送された。 正月恒例となっている同番組は、毎年時代の顔となるクリエーターたちが登場する。今年はお笑いトリオ・東京03...
-
吉高由里子「光る君へ」は韓流ドラマっぽい? 視聴率回復で“NHK大河のジンクス”打破への期待
吉高由里子(35)主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜夜8時)の第3回(21日放送)の平均視聴率は世帯12.4%、個人7.3%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)と、前回の12.0%、7.1%から戻してきた。 「予想通りですね...
-
NHK朝ドラ「ブギウギ」はこれからが面白い! 美空ひばり役は誰だ?
昭和のスター笠置シヅ子がモデルのNHK連続テレビ小説「ブギウギ」は、逆境でますます元気になるヒロイン福来スズ子の明るさ、演じる趣里の軽快な歌と踊りが好評だ。動画再生数も伸びているが、ドラマとして面白くなるのは実はこれからだ。 ...
-
NHK大河「光る君へ」は少女漫画展開!吉高由里子&柄本佑“人気ドラマコンビ”再会にネット沸く
先週からスタートのNHK大河ドラマ「光る君へ」。平安中期にその後世界最古の長編小説「源氏物語」をこの世に生んだ紫式部の人生を描くものだが、初回の世帯視聴率は、89年の「春日局」の14.3%を下回り過去最低となったことがビデオリサーチ...
-
NHK大河「光る君へ」はイケメンてんこ盛り!吉高由里子じゃ盛り上がらないとNHK仕込み
NHK大河ドラマ「光る君へ」の第2話から吉高由里子が登場、これから1年間、「源氏物語」の作者・紫式部を演じることになるが、ドラマファンからは早くも「ミスキャストじゃないの」という声が聞こえてくる。 鼻にかかった声のネトネトし...
-
「どうする家康」大コケの松本潤が“開店休業”状態…視聴率が取れない主演を認める広告主はいない
昨年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で主演を務めたマツジュンこと松本潤(40)の次回作が全く決まらないという。 「現在、嵐の活動が休止中のためマツジュンはドラマや映画などでバリバリ働きたい希望があるようですが、肝心のオファー...
-
《堺雅人可愛い祭り》がNHK紅白から継続中!「VIVANT」3部作構想も大成功間違いなし?
これで昨年のヒットドラマ「VIVANT」(TBS系)の続編、映画化にも、さらに弾みがついたか。 《ひたすら堺雅人が可愛い今年の紅白》《ノリノリの堺雅人、可愛すぎる》なんて声が昨年末、ネット上に次々と書き込まれた。NHK紅白歌合...
-
「光る君へ」が挑む“非オワコン”の証明…NHK会長は過去最低記録する大河&紅白の予算20%削減に言及
女優・吉高由里子(35)主演で、大河ドラマとして初の平安時代の作家で歌人の紫式部の生涯にスポットを当てた、「光る君へ」の初回が7日に放送され、初回の平均視聴率(世帯12.7%、個人7.5%)は過去最低の数字となった。 これに...
-
吉高由里子「光る君へ」初回がNHK大河“歴代最低”発進も…「むしろ良かった」の声があがるワケ
7日にスタートした吉高由里子(33)主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」は、初回の平均視聴率(世帯12.7%、個人7.5%、関東地区=ビデオリサーチ調べ)が歴代最低の数字となったものの、「むしろ良かった」(テレビ誌ライター)なんて声も...
-
年齢非公表の吉田羊「光る君へ」で10代演じ賛否…母と息子にも見える姉弟シーンはどうだった?
女優の吉田羊(年齢非公表)が、7日に放送スタートしたNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回出演で話題を集めている。吉田が演じるのは、藤原道長の姉・藤原詮子(ふじわらのせんし/あきこ)。円融天皇に入内し、父・藤原兼家の望みどおり皇子をもう...
-
NHK大河「光る君へ」初回で“ヒール役”藤原道兼を怪演…玉置玲央の強烈な存在感
長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記、NHK大河ドラマ「光る君へ」が1月7日にスタートした。華やかかつ耽美な世界を彷彿させるオープニング、反田恭平のピアノがアーティスティックに冴え、視聴者を平安時代へとぐい...
-
吉高由里子「光る君へ」まさかのホラー展開でつかみはOK! NHK大河のジンクスを覆せるか
吉高由里子(35)が紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」が7日にスタート。前作「どうする家康」の全話平均視聴率が《歴代ワースト2位》と散々な結果に終わっただけに、逆に注目を集めていたが、SNS上では《この急展開…この大河、ただ...
-
ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線
「週刊文春」が昨年12月に報じたダウンタウン・松本人志(60)の性的スキャンダル報道。NHKが3日放送予定だったお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(50)が司会のEテレ「言葉にできない、そんな夜。」のスペシャル番組放送を取りやめた...
-
ダウンタウン松本人志の性加害疑惑 NHKがスピードワゴン小沢一敬を“即切り”した背景
ダウンタウン松本人志(60)の女性への性加害疑惑を巡るNHKの対応が話題だ。松本がキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫ったりしたホテルのスイートルームに、女性を集めるなどお膳立てしたと週刊文春に報じられたお笑いコンビ...
-
NHK紅白で「受信料で支えられています」連呼のしらじらしさ 制作費3億~5億円でどの口が?
過去ワーストを記録した「NHK紅白歌合戦」の視聴率。1989年に2部制が導入されて以降、第1部の30%割れは初めてとなった。22年末の紅白が第1部35.2%、第2部39.5%だったことを考えると、大幅な下落と言っていいだろう。しかし...
-
NHK紅白史上ワースト30%割れは想定内…嫌気が差した「受信料で支えられています」のちょいちょい連呼
過去ワーストを記録した「第74回NHK紅白歌合戦」(23年12月31日放送)の視聴率。平均世帯視聴率は第1部が29.0%、第2部が31.9%と、1989年に2部制が導入されて以降、第1部の30%割れは初めてとなった。22年末の紅白が...
-
NHK紅白「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に
年明け芸能ニュースの皮切りとなった、大みそかのNHK紅白歌合戦のワースト視聴率更新。これは関係者には事前に予想され、想定内のことであったらしい。ビデオリサーチによると、第1部では初の30%割れ(関東地区世帯平均=以下同)。ヤマ場とさ...
-
NHK紅白が第1部30%割れでジャニオタ歓喜だが…“NOジャニーズ”は本当にダメージだった?
「第74回NHK紅白歌合戦」の視聴率が30%割れしたことが話題になっている。1月2日、各メディアは同番組の第1部(午後7時20分から8時55分まで)の視聴率が29.0%、第2部(午後9時から11時45分まで)については31.9%だった...
-
NHK紅白視聴率30%割れなら「受信料返せ!」に現実味…記者が経費不正請求、大河も大コケ
本格捜査が続く安倍派などの自民党派閥パーティー裏金事件の裏で、NHKの不正経費請求問題に受信料を払っている人たちが激怒している。 NHKは、報道局社会部の30代記者が不正に経費請求していた問題で、第三者委員会を設置して調査を...
-
Perfume、NiziU、ミセス…NHK紅白歌合戦の“謎選曲”にファンからも上がる疑問の声
NHKが22日、大晦日の「第74回NHK紅白歌合戦」の曲目を発表した。今年は紅組、白組ともに22組の出場や、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が行われることがすでに発表されているが、曲目発表で最も多く上がっ...
-
紅白歌合戦のオワコンの証明…トリが4年連続同じのマンネリで「見たくない年末特番」1位の納得感
大みそかのNHK紅白歌合戦について、「女性自身」のアンケート結果が話題だ。「絶対に見たい年末特番」と「見たくない特番」を20代から60代の視聴者500人にアンケートしたところ、どちらも第1位が紅白だったというのだ。 賛否両論...
-
ポケビ&ブラビを担ぎ出すNHK紅白の迷走…“謎コラボ”ばかりの年末音楽特番に視聴者ウンザリ
大晦日の第74回NHK紅白歌合戦の企画内容や、企画に伴う追加出場者が続々と発表されている。今年の紅白は特別企画「テレビが届けた名曲たち」と題し、「ルビーの指環」で知られる歌手で俳優の寺尾聰(76)や、内村光良(59)、千秋(52)、...
-
“嫌われマツジュン”と化した松本潤…「どうする家康」歴代大河ワースト2位確定でもう行き場なし?
嵐・松本潤(40)主演のNHK大河「どうする家康」は17日に最終回。平均視聴率は世帯12.3%(個人7.7%、関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、全話(48話)平均は11.2%に。2019年放送の同「いだてん~東京オリムピック噺~」(...
-
大河「どうする家康」最終回…NHKが松潤家康と視聴者の“有村架純ロス”に妄想演出で応えた
NHK大河「どうする家康」の最終回は、大坂決戦がクライマックスを迎え、家康(松本潤)は乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。徳川優勢で進み、茶々(北川景子)と秀頼(作間龍斗)は最後まで戦うが自死を決意。ついに豊臣が滅びていった。 ...
-
福士蒼汰は「演技に深み」の評判…2役演じたNHK「大奥」が転機、一気に代表作に
《「どうする家康」より、こっちを大河にしてほしかった》なんて声もネット上にはある。《思い出しただけで涙が出る回がたくさんある》という感想も。12日に最終回を迎えたNHKドラマ10「大奥 Season2」のことだ。 「1~3月に放...