吉高由里子
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吉高由里子に次回作「濡れ場」復活の衝撃情報! NHK大河「光る君へ」不発で捲土重来か?
主演したNHK大河ドラマ「光る君へ」の全話平均世帯視聴率が10.7%と「いだてん」(2019年)に続く歴代ワースト2位(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に沈んだ吉高由里子(36)に衝撃情報が飛び交っている。 昨年末には、一部週...
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同じNHK大河俳優なのに…“泥酔侵入騒動”吉沢亮と「べらぼう」横浜流星の決定的な違い
吉沢亮(30=写真)が起こした「泥酔侵入騒動」の衝撃は収まりそうもない。「NHK大河の主演を張った俳優が……前代未聞ですよね」とドラマ制作会社幹部はため息をつくが、確かにそうだ。 吉沢が2021年放送「青天を衝け」で渋沢栄一...
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NHK大河「べらぼう」女郎の“裸死体シーン”に賛否…「光る君へ」で掴んだ女性ファンの離脱を心配する声も
「女郎たちの裸の死体のシーン、確かにインパクトはあったんですけど……」(元テレビ誌編集長)なんて声も。5日に始まった横浜流星(28)主演のNHK大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の話だ。 劇中で、着物をはぎ取られた吉原の女郎た...
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平和から乱世の世へ。「光る君へ」のラストシーンは文学への覚悟を問われているようだった
1週遅れて申し訳ないが、大河ドラマ「光る君へ」の話だ。この流れからいくと次回M-1グランプリについて書くことになりそうで、すみません。 ついに最終回を迎えた「光る君へ」。1回目からずっと欠かさず見てきた。実に面白かった。と言...
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『光る君へ』ロスはまだまだ続く…柄本佑 “藤原道長”熱演の余韻で《いずれは大河の主役》の声も
各局の秋の連ドラが最終回を迎えた。が、それぞれのドラマのファンたちはネット上でまだ熱く感想を書き込み続けている。例えば、柳楽優弥(34)主演の『ライオンの隠れ家』(TBS系)には《数年後に幸せそうな顔で小森家に集う様子をぜひスペシャ...
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主演映画『正体』も好調! 横浜流星『べらぼう』成功のカギは『光る君ヘ』が掴んだ女性ファン
横浜流星(28=写真)の主演映画『正体』が好調だ。11月29日の公開から3日間で興行収入2億241万2700円、劇場動員数16万5647人。この週の週末興収ランキング初登場1位を獲得し、映画サイトのレビュー評価も高い。12月16日に...
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吉高由里子「光る君へ」勝因は“旧ジャニゼロ”でも女性の新規層獲得にあり 「配信」で大河史上最高視聴数
俳優・吉高由里子(36)が、主人公の紫式部(まひろ)を演じたNHK大河ドラマ「光る君へ」の最終回が15日に放送されて有終の美を飾ったことで話題を呼んでいる。今作は初の「平安貴族」を描いた大河ドラマ作品となり、「セカンドバージン」「大...
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今年はNHKドラマばかり面白かったワケ…最終回『光る君へ』は歴代ワースト2位も高評価
《初めて大河ドラマを完走した》なんて声も多い。15日に最終回を迎えた吉高由里子(36)主演のNHK大河『光る君へ』。最終回の世帯視聴率は前回より1ポイントアップの11.0%(個人6.5%、関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、全48話の平...
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結局「光る君へ」の“勝利”で終わった? 新たな大河ファンを獲得した吉高由里子の評価はうなぎ上り
12月15日に最終回を迎えるNHK大河「光る君へ」は視聴率歴代ワーストを免れたが、「むしろ“勝利”と言っていいんじゃないですか」とは、在京キー局プロデューサー。初回の世帯視聴率こそ12%台だったが、その後はずっと10%前後を行ったり...
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「光る君へ」最終回予告で「吉高由里子、来年元日に結婚しそうだな」との声…早くもロスに身構えるファン続出
NHK大河ドラマ「光る君へ」の最終回が12月15日であることが、8日放送の第47回放送終了直後の予告編で発表された。これを受け、X(旧ツイッター)には《吉高由里子、来年元日に結婚しそうだな》といった声が噴出している。 吉高を...
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過去最低視聴率は免れそうだが…NHK大河「光る君へ」はどこが失敗だったのか?
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚本、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大い...
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渡辺大知「働きすぎ」じゃない? NHK大河+連ドラ2本を演じ分ける才能&親近感&エモい歌声の“隠れた主役”
引っ張りだこである。俳優でミュージシャンの渡辺大知(34=写真)の話。吉高由里子(36)主演のNHK大河「光る君へ」は放送当初から現在も出演中、さらに今期は堀田真由(26)の「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」(日本テレビ系)、中井...
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「光る君へ」一条天皇→「無能の鷹」ひ弱見え男子…塩野瑛久は柄本佑を超える“色っぽい男”になれる逸材
吉高由里子(36)が演じるまひろ(紫式部)が「源氏物語」を書き始め、ますます盛り上がってきたNHK大河ドラマ「光る君へ」。 ある女性誌編集者は、「私もそうなのですが、大和和紀先生が源氏物語を漫画化した『あさきゆめみし』で、そ...
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地上波ドラマ業界は低迷中だが…NHK大河と朝ドラ、TBS日曜劇場が“別格”になった理由
ドラマ全盛期だった昭和。2時間ドラマや“月9”など人気作品が多く生まれ、視聴率30%超えも当たり前だった。 平成・令和と時代は移り、近年はNetflixなど配信映画が台頭。ドラマはモロに影響を受け、最近は低視聴率争いが話題に...
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「光る君へ」視聴率は歴代ワースト2位「どうする家康」以下…パリ五輪が反転ムードに水を差す?
「視聴率的には現時点で歴代ワースト2位の前作『どうする家康』を下回っています。いよいよ始まるパリ五輪がどう影響するか……」(スポーツ紙芸能デスク)なんて心配の声も上がっている。吉高由里子(35)が紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君...
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都知事選での「大河休止問題」でNHKは「なぜサブチャンネル使わない?」 理由を識者に聞いた
7月7日の夜、ネット上には大河ドラマファンの悲鳴がこだましていた。東京都知事選挙の開票速報により、「光る君へ」(NHK総合など)の放送が休止されたからだ。 X(旧ツイッター)を見てみると、《都知事選は東京都民以外には何も出来...
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竜星涼《平安ニーニー》隆家役で演技派の本領発揮!「光る君へ」永山絢斗の代役と忘れるほどのハマり役
ネット上には《ハマりすぎてて、代役ってこと、すっかり忘れてた》なんて感想もある。吉高由里子(35)主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」に、藤原隆家役で出演中の竜星涼(31)をめぐるコメントが沸いている。 「竜星さん、イキイキとし...
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見上愛は《小松菜奈そっくり》の“枕詞”を払拭できる? 主演映画、NHK大河と破竹の勢いの「壁」
まさに「破竹の勢い」と言っていいだろう。このところ大活躍の見上愛(23)。現在、赤楚衛二(30)主演の連ドラ「Re:リベンジ―欲望の果てに―」(フジテレビ系=木曜夜10時)に、出版社の記者・木下紗耶役で出演中。さらに吉高由里子(35...
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NHK大河「光る君へ」賛否割れる最大の論点は「合戦シーンがないこと」なのか?
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。女優の吉高由里子(35)演じる主人公・紫式部の一生を描く作品だが、本人が生きていた時代が平安時代だという理由で、視聴者の評価が割れている。それは、同作において「合戦シーン」がないことだ。 ...
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吉高由里子「光る君へ」で酒グビッ→視聴者「ハイボール」連想…大河には酒CM出演女優ズラリ
5月5日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」の第18回に対し、作品のテイストには似つかわしくない叫びが視聴者から噴出した。 冒頭、主人公・紫式部役を務める女優の吉高由里子(35)は宋の国伝来の酒をグビリ。「カアッといたし...
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NHK大河「光る君へ」高畑充希の天真爛漫さと瀧内公美の不気味さ…今後の展開は?
NHK大河「光る君へ」の第13話「進むべき道」は、道長(柄本佑)とまひろ(吉高由里子)の破局から4年が過ぎ、兄・道隆(井浦新)たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。道隆の娘・定子(高畑充希)が、...
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NHK大河「光る君へ」道長は倫子に婿入りへ…吉高由里子も実況Xで《こっちがまいっちゃってるからー!》と絶叫
NHK大河「光る君へ」の第12回「思いの果て」では、道長(柄本佑)は「妾は嫌だ」と駄々をこねたまひろ(吉高由里子)を思いながらも倫子(黒木華)との縁談を進めるよう父・兼家(段田安則)に頼む。 百歩譲って妾でもいい、道長以外の...
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NHK大河ドラマ「光る君へ」で“貴族女子会”シーンがやたら多い今どきの事情
「源氏物語」の作者・紫式部を描くNHK大河ドラマ「光る君へ」は、平安貴族たちの抗争に翻弄される女と男の純愛物語で、それはそれでいいのだが、どうにも気になるのが姫様たちの女子会シーンだ。下級貴族の娘のまひろ(紫式部・吉高由里子)も末席に...
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NHK「光る君へ」道長を巡り“親友同士”がぶつかり合う? まひろvs倫子の三角関係に視聴者ヤキモキ
NHK大河「光る君へ」の第11回「まどう心」は、兼家(段田安則)の計画で、花山天皇(本郷奏多)が出家し、まひろ(吉高由里子)の父・為時(岸谷五朗)は再び官職を失うことに。まひろは左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添え...
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大河「光る君へ」まひろに新たなライバル…存在感を放つ瀧内公美は柄本佑との“体当たり濡れ場”が話題
NHK大河ドラマ「光る君へ」の第10回「月夜の陰謀」では、兼家(段田安則)が道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。父親の陰謀計画が着々と進むほ...
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NHK大河「光る君へ」“遠くの国へ”のタイトル回収に視聴者悲鳴…吉高由里子も引きずる毎熊克哉ロス
NHK大河「光る君へ」の第9回「遠くの国へ」では、東三条殿に入った盗賊の正体が直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だったと判明し、道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。盗賊として捉えられた散楽の直秀らは、鞭打ちぐらいで放免となるはずだっ...
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藤原道兼演じる玉置玲央がXで弁明? NHK大河「光る君へ」の不穏な展開に視聴者も混乱
NHK大河「光る君へ」の第8回「招かれざる者」は、宮中で突然、兼家(段田安則)が倒れ、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)の怪しいおはらいが行われる。陰陽師ユースケ・サンタマリアの異様さは格別だが、兼家の無茶ぶりに振り回されそうで、企...
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吉高由里子「光る君へ」は行き詰まる?家康がコケて「女性による女性のための大河」に賛否
NHK大河ドラマ第63作「光る君へ」がスタートしてもうすぐ2カ月。紫式部を主人公に大河では珍しい平安時代を描くとあって期待したが、今のところ「面白い」「面白くない」と真っ二つに分かれている。 そもそもだが、昨年の松本潤主演「...
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NHK「光る君へ」毎熊克哉の“自然派演技”が話題…まひろと道長の恋路にサラリと割り込む
第7回「おかしきことこそ」では、まひろ(吉高由里子)が道長(柄本佑)への想いを絶とうとして会わないと決心する。そして散楽の台本を創ることを思いついて没頭するが、その内容は藤原家をコケにするものでどれだけ道長を忘れられないかが現れてい...
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吉高由里子、永野芽郁、広瀬アリス…今期ドラマに5人も NHK朝ドラ出身女優の今が見える
近年の民放ドラマは朝ドラのヒロインを務めた女優が主力を形成する。1月期も特に5人の朝ドラ女優が躍進。 吉高由里子は朝ドラ「花子とアン」のヒロインから10年、大河「光る君へ」で主役を務めている。朝ドラ・大河の両方で主演している...