クルマは乗らなきゃ語れない
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安さだけじゃないチャイニーズEV! BYD第3弾「シール」はコスパに加えて味だってスゴい
ま、マジか? 想定外の長澤まさみCMでクルマ好きたちを戸惑わせている中国新興EVブランド、BYDがまたやってくれた。 昨年1月に400万円以下スタート(補助金込み)SUVのATTO3、9月…
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トムス GR86 TSは「一緒に育てていく」スポーツカー いい意味でオタッキーなのだ
「クルマもドライバーも一緒に育てていくというのがコンセプトなので」(トムス開発者) 発表は昨年だが、興味深いコンプリートカーに乗れた。その名は「トムス GR86 TS」。簡単に言うと日本が誇る…
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新型フリード実車チェック 値段もイイけど充実装備とクオリティーアップもハンパない!
今年最大の注目新車たるホンダのコンパクトミニバン、3代目フリード。発売はまだだが、既に受注開始で全国ショッピングモールなどでは実車公開中。試乗はできないが触れて座ってきた。 第一のキモはデザ…
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車名はなんと「フェラーリ12気筒」! この最新スーパーカー、いったいなんなの?
ある意味イキ過ぎなほどシンプルで、意義深く、なおかつ強気なスーパースポーツが登場した。その名もフェラーリ12Cilindri。数字からイタリア語読みすると「ドーディチ チリンドリ」。頭から直訳すると…
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ちょいクラシック風? スズキ ハスラー「タフワイルド」が予想以上に渋カッコいい!
この手があったか! ひさびさにオヤジ心に突き刺さるシブめのモデルが登場した。5月のマイナーチェンジで登場したスズキ ハスラーの追加グレード「タフワイルド」だ。 ハスラーは2014年に初代登場…
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もしも最新ポルシェでパリダカに出たら…クルマ好き、ラリー好きの空想が現実に!
ある意味とんでもない夢グルマに乗ることができた。それはポルシェ 911 ダカール。車両価格3099万円、世界限定2500台! 価格や台数だけじゃない。この規格自体が非常にユニークなのだ。 …
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レクサスLMはあり得ない贅沢ミニバン!リアシートは2座限定で48インチモニター付き
正直、一般人にはほぼ無関係だが、それでも超絶気になる規格外ゴージャスミニバンに乗ってきた。 それはレクサスLMエグゼクティブ。簡単に言うと現役最高峰のゴージャスミニバン、トヨタ アルファード…
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遊びの達人にオススメ!“遊べる軽トラ”スズキ スーパーキャリイ Xリミテッド
かなりの玄人向けだが、クルマツウとしてはひさびさに気になる特別仕様車が登場した。スズキの軽トラ、スーパーキャリイに追加されたXリミテッドだ。 基本はいわゆる農家や工務店が使う前2人乗りで、後…
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スッキリ&ワイルドの新二刀流!一部3ナンバー化の超人気ミニバン新型フリードの期待と心配
「最高にちょうどいいホンダ!」のCMで有名な人気ミニバン、ホンダ フリードの新型3代目がデビューした。正式発売は6月だが、すでに受注はスタートしている。 現行フリードは今年8年目を迎え、待望の…
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韓国650馬力EVは衝撃だ! ヒョンデ アイオニック5Nのコンテンツ力にビックリ
これはゲームか映画か? まさかスポーツカーにこんなデジタル演出が持ち込まれる日が来るなんて! それは6月5日から日本でも販売開始する驚愕の650馬力EV、ヒョンデ アイオニック5Nだ。 ベー…
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ボルボ EX30の衝撃シンプリシティ! テスラ以来、メカスイッチを極限まで減らしたエコ上質EV
シ、シンプル過ぎる! エクステリアもそうだが、一番ビックリしたのはインテリアだ。マッチ箱風のキーを握り、近づくとドアロックが自動解除。これだけでもイマドキのEVっぽいが、それ以上にインパネが超そっけ…
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目指すはスイッチゼロ!Google初搭載のホンダ新型アコードでクルマのスマホ化ついに本格化?
「究極はスイッチゼロです。法的にはハザードやデフロスタースイッチが必要ですが、操作はなるべく音声で済ませたいですし、指でやった方が早いじゃん!とならないためにもスイッチを極力減らし、認識感度も上げてま…
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スズキ スイフト 5MTに乗った いまどきマニュアル車の方が燃費イイなんてアリ?
今春発売されたスズキの世界戦略コンパクト、新型4代目スイフト。そのノーストロングハイブリッド戦略は先日紹介したばかりだが、さらにシブいネタとして興味深かったのが、最良燃費グレードが5MT車だったこと…
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遂に日本初の公道レースが実現!「フォーミュラE東京」はなぜ開催できたのか?
「やっぱり政治の力だよね。都知事や地方自治体の首長クラスが本気で動けば禁断の公道レースができるってことですよ」(モータースポーツ記者)。 先週末の晴れた土曜日、突如自動車レースの「フォーミュラ…
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新型BMW5シリーズはEVを特別扱いしないセダン&ワゴンだ メルセデスとの戦略の違いが明白!
ハイブリッドの巻き返しだ! とか、本命はやはりEVだ! とか、ここに来てクルマの電動化に対する論議がいろいろ出ているが、ある意味BMWのユニークな回答がここにある。昨年日本に上陸した新型8代目5シリ…
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三菱の個性派SUVトライトンはトラックのフリした新世代パジェロかも?
先日、昭和のクルマ好き以外から見れば「なんじゃこりゃ?」と言いたくなる個性派SUVが登場した。富士山麓で初公道試乗してきた三菱トライトンだ。 日本では珍しく人が5人乗れるうえ、ムキ出しの荷台…
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ミニよオマエもか!新世代クーパー&カントリーマンがキュートにデジタルアイコン化&半分EV化
小さな高級車として破格の成功を遂げ、筆者が21世紀の自動車ブランドの奇跡!と考えているBMWミニがイッキに生まれ変わった。 従来3ドアと呼ばれていたコンパクトハッチバックが新たに「ミニ クー…
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宇宙用ステンレスで作られた衝撃のEVピックアップ「テスラ サイバートラック」のあり得ない存在感
2月半ばにニッポン初上陸、全国を回ってる衝撃の新テスラEV、サイバートラックに触れてきた。 今や世界最大のEVメーカーとなった北米テスラの次世代バッテリーEVで、カテゴリーは“一応”ピックアッ…
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もしや世界初? 気になる中国EV「BYD ATTO3」の意外なる次の一手は“車内純正カラオケ”
この手があったか! ひさびさにそう思わされたのは、先日発表された黒船EV、中国BYD ATTO3の“おもしろアップデート”だ。 BYDはご存じテスラと並ぶ世界最大のEVメーカーで、BEV(バ…
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ひっさびさの超ゴージャス&激ワルSUV BMW XMに乗った! …で、一体誰が買う?
な、なんじゃこりゃ? 見るなりそのアヴァンギャルドすぎる存在感に言葉を失ってしまったぜ。 それは新型BMW XM。BMWの硬派なMモデルをはじめ、モータースポーツ活動を担当する「M社」が作っ…