芸人・松原タニシが紹介 「いわくつき物件」の“楽しみ方”
■だれもいないのに反応するセンサー
心霊番組や怪談イベントに引っ張りだこ。今週の執事は、6年間で6軒の事故物件を住み替えてきた。孤独死や自殺、殺人事件の現場となったいわくつきの物件ばかりだ。先般、入居後の不思議な体験をまとめた「事故物件怪談 恐い間取り」(二見書房)を上梓し、話題になっている。
「今年、都内…
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