他球団で“4人目外野手”か マリナーズ青木の気になる来季
「今季前半戦で不振が目立ったように(打率2割4分5厘)、衰えは隠せないが、依然として出塁率(3割3分3厘)は高い。昨季は頭部死球などで離脱を強いられたとはいえ、もともと故障は少ない。イチローのような4人目の外野手として獲得に乗り出す球団はあるはずです」
来季は2人の日本人外野手がベンチを温めることになりそうだ。
「今季前半戦で不振が目立ったように(打率2割4分5厘)、衰えは隠せないが、依然として出塁率(3割3分3厘)は高い。昨季は頭部死球などで離脱を強いられたとはいえ、もともと故障は少ない。イチローのような4人目の外野手として獲得に乗り出す球団はあるはずです」
来季は2人の日本人外野手がベンチを温めることになりそうだ。