長澤まさみ
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山下智久「ドラゴン桜」”声だけ出演“で透けて見えたテレビ局の忖度体質
6月26日に見事大団円を迎えた阿部寛(57)主演の『ドラゴン桜』(TBS系)。このドラマがテレビ関係者に再認識させたのはキャスティングの大切さだ。それまで14%台だったドラマの視聴率が、新垣結衣(33)をワンシーンで登場させ、山下智...
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「ドラゴン桜」生徒役で一番の成長株は鈴鹿央士と…誰だ?
さすが、阿部寛(57)主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系日曜夜9時)が、27日の最終回に向けてどんどん盛り上がってきている。 先月23日放送の第5話で13%台だった世帯視聴率も、20日の第9話では15%台と右肩上がり。...
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民放首位「ドラゴン桜」キンプリ髙橋海人効果で逃げ切りか
阿部寛(56)主演のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」が、初回の4月25日から世帯平均視聴率2ケタをキープ。今期の連続ドラマで平均視聴率のトップはNHK大河ドラマ「青天を衝け」だが、「ドラゴン桜」は民放1位と好調だ。 同作は、20...
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「ドラゴン桜2」若手は粒ぞろい “第2の長澤まさみ”が現れるか
「さすが生徒役も粒揃いですねえ」と、テレビ誌ライターが感心しきりなのが、阿部寛(56)主演のTBS系日曜劇場「ドラゴン桜」第2シリーズ。9日放送の第3話まで、しっかり世帯視聴率2ケタをキープしている。 2005年放送の第1シリ...
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GWにオジサンが見て楽しめる春ドラマはこの5本だ!
3度目の緊急事態宣言で旅行もままならず。映画館も劇場も休業、外食したところでお酒も飲めない、おいしさ半減のゴールデンウイーク。自宅でドラマ観賞はいかが。今回はオジサン向け春ドラマを紹介。 ■阿部寛「ドラゴン桜」の見方 ...
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山下智久「ドラゴン桜」再出演を阻む“3つのアクシデント”
「ドラゴン桜」(TBS系)が16年ぶりにテレビに帰ってきた。初回視聴率は15%台を切り、前回に比べて3ポイント程数字を落としたが、16年の歳月が経過したのに根強い人気があることを証明した。 今回の「ドラゴン桜」は前作の登場人物...
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「ドラゴン桜」絶妙リブート感!半沢直樹の味つけを楽しむ
阿部寛(56)主演の「ドラゴン桜」。16年ぶりの第2シ―ズン(TBS系=日曜夜9時)が、4月25日にスタートし、春クールの地上波GP帯連続ドラマが出揃った。 「2005年版で東大を目指した生徒役の山下智久、長澤まさみ、新垣結衣...
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長澤まさみドラマ出演なぜ激減?「ドラゴン桜」も3年ぶり
4月25日スタートの日曜劇場「ドラゴン桜」(TBS系)に注目が集まっている。受験界を騒がせた同名漫画が2005年にドラマ化されると、平均視聴率16.4%を叩き出し、最終回は20%を超えた。前作は生徒役の山下智久(36)、長澤まさみ(...
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阿部寛「ドラゴン桜」に期待大 前作の再放送は吉と出るか
春ドラマがぼちぼちとスタートし始めている。放送前から注目を集めている作品はいくつかあるが、中でも4月25日スタートのTBS日曜劇場「ドラゴン桜」の“期待値”は相当高い。 2005年に放送された連ドラ「ドラゴン桜」の続編となっ...
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芸能記事も世代交代 メディアと芸能界の変化は予測難しい
昭和の女性誌のトップを飾ったのは芸能記事だった。対照的に男性誌のメインは政治や社会、事件。女性誌では刺し身におけるタイやマグロだった芸能が男性誌では刺し身のツマだった。昭和→平成→令和と時代は流れ、男性誌も時には芸能記事がマグロにな...
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みちょぱも“決定打”なし 2ショット撮らせない女優の共通点
モデル・大倉士門(28)と初の熱愛スキャンダルを報じられた「みちょぱ」こと池田美優(22)は、3月25日に自身のツイッターで「ついに撮られたか~笑」「めちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけーなんですけど」と心境を述べた。 ...
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「ミッドナイトスワン」が日本アカデミー賞最優秀作品賞に
第44回日本アカデミー賞の授賞式が19日、東京都内で行われ、トランスジェンダーの主人公と親から虐待されてきた少女との疑似親子関係を描いた「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)が最優秀作品賞に輝いた。同作の草彅剛さんも最優秀主演男優賞...
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浜辺美波は“あっさり系”実力派なのに印象に残らない不思議
今年、ドラマに出ずっぱりの女優の浜辺美波(20)。先日、3本目の主演ドラマ「タリオ 復讐代行の2人」(NHK)が最終回を迎えたが、あまり話題にならなかった。浜辺は1月期の「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)では探偵業、7月期の「...
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「コンフィデンスマンJP」竹内結子さんの代役はガッキーか
竹内結子さん(享年40)の急死によって製作が危ぶまれていた映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』(東宝)が、ストーリーを大幅に書き直し、キャスティングを一部追加することで予定通り来春のクランクインに向けて動き出したことが明らかになっ...
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田中みな実“低身長”発言が物議…153cmは女優の武器に?
フリーアナで“女優”の田中みな実(33)の発言がちょっとした物議を醸している。 10月24日放送の「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)で、身長が低いことは女性にとって武器になるかと問われた身長153センチの田中は、「対...
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長澤まさみのギャラ高騰 独自路線で築く「CM長者」への道
女優の長澤まさみ(33)が“CM長者”になりそうな勢いだ。 発売中の「週刊ポスト」の「最旬女優CMギャラ(秘)ランキング」が伝えるもので、同ランキングは、大手広告代理店が出演交渉のために作成した内部資料の最新版だという。 ...
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長澤まさみ20周年に相次ぐ試練…共演者の死と元カレ逮捕
デビュー20周年を迎えた女優の長澤まさみ(33)だが、最近、次々と周囲で起きる“試練”の連続に、メンタルを心配する声も高まっている。 「長澤を巡ってはまず、今年1月に主演映画『コンフィデンスマンJP』シリーズで共演中の東出昌大...
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“大麻逮捕”伊勢谷友介と沢尻エリカの共通点 京都の店常連
俳優・伊勢谷友介容疑者(44)の大麻取締法違反事件は「いつから」と「どこまで」が焦点になってきた。 8日に現行犯逮捕された東京・目黒区碑文谷の自宅マンションからは乾燥大麻計20・3グラムのほか、吸引のためとみられるたばこの巻...
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「長澤会」躍進 東出昌大かばう“男気”に心酔する女優続々
今、芸能界の女優派閥に大きな変化が起きている。これまで沢尻エリカ(34)をトップとする「沢尻会」が最も有名で勢力を誇っているとされていたが、昨年の薬物事件以降、会は事実上解散に追い込まれた。 「一時は沢尻会に入ることが若手の女...
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「コンフィデンスマンJP」好調も 東出昌大にはイバラの道
女優・杏(34)と俳優の東出昌大(32)が1日に離婚を発表。唐田えりか(22)との不倫を報じられてから半年、騒動は一応の結末を迎えた。5年半の夫婦生活に終止符を打ち、再出発を図る東出だが、その道は決して前途洋々とは言えなそうだ。 ...
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上白石萌歌の愛嬌は嫌われない “タヌキ顔”は時代が求めた
清涼飲料水のCMには新鮮で爽やかな美少女系女優が似合うため、広末涼子(三ツ矢サイダー)、ともさかりえ(キリンレモンセレクト)、長澤まさみ(カルピス)、黒島結菜(カルピスウォーター)、芳根京子(三ツ矢サイダー)らが大ブレーク前夜に起用...
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「コンフィデンスマンJP」前途多難…コロナ急増で客来ず?
「まさにこれからって時に……」と、映画会社関係者は肩を落とす。 「『映画館に行こう!』キャンペーン2020」のアンバサダーで俳優の役所広司(64)が都内で開かれた会見で、「コロナショックを乗り越え、みんなで頑張りたい!」と意気込...
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長澤まさみ 悩殺シースルー姿で高まる“濡れ場”への期待値
映画界はコロナ禍も一服、そのタイミングで女優、長澤まさみ(33)の存在感が高まっている。 長澤は15日、映画「MOTHER マザー」(7月3日公開)の完成披露舞台挨拶にシースルーのニット姿で登壇。長澤が演じるのは、行きずりの...
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長澤まさみは絶滅危機と言われた映画女優の伝統を引き継ぐ
昨年度のテレビのCMランキングが発表された。出稿量・広告主数ともお笑いタレントの渡辺直美が2位以下に大差をつけて1位に輝いた。太めの体形も人気を支えるアイテム。変顔に奇抜な動きと確かに面白い。老若男女問わず好かれるというより、CMの...
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東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」
俳優・東出昌大(32)が3月17日に都内で行った“謝罪会見”。映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」のトークイベントに出席した後の“緊急囲み取材”で、女優・唐田えりか(22)との不倫や、妻・杏(33)との別居騒動を初めて生...
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さんま「ラブメイト」1位…新木優子は手放しで喜べない?
2日から3日にかけて放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)は、歴代最低の平均視聴率5・8%を記録したが、3年ぶりに復活した名物コーナー「明石家さんまのラブメイト10」は好評だったようで、ネット上では〈毎年やってほしい〉な...
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長澤まさみさんが“セクハラビクビクおじさん”に距離感指摘
映画「コンフィデンスマンJP」(大ヒット御礼大感謝!)の宣伝の一環で、先月から多くのバラエティー番組に出させていただきましたが、特に「ダウンタウンなう」における長澤まさみさんの僕に対するコメント「距離感が近すぎて気持ち悪い」が、セン...
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中年俳優の華のない人生にも最高に“華のある”瞬間が!
皆さま2週間ぶりのご無沙汰です! ゴールデンウイークはさぞ楽しまれたことかと思われますが、いかがお過ごしでしたか? 労働に向かう倦怠感の充満する通勤電車の中では全く見向きもされない僕が、余暇の解放感に満ちたこの期間中はやたらと電車の...
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コンテストが苦戦…東宝芸能に待たれる“第2の長澤まさみ”
歌謡界は女性アイドルブームに乗り芸能プロ主催のオーディションが増え、アイドル発掘が活発化。芸能界の地図が変化する中、映画界でいち早くオーディションを始めたのが東宝芸能だった。1984年、「東宝シンデレラオーディション」がスタート。不...
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好調な映画そっちのけ…キムタクの雑な“白髪染め”が話題に
ネット上では映画の内容より、もっぱら“キムタクの髪”について話題になっている。 1月18日公開の映画「マスカレード・ホテル」。主演の木村拓哉(46)は年明け早々からワイドショーにバラエティーと、ありとあらゆる番組に出演。同日...