佐藤浩市
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次クール永野芽郁は気楽?フジ月9「ONE DAY」豪華キャストなのに“危険水域”で迫られる決断
二宮和也(40)、大沢たかお(55)、中谷美紀(47)といった豪華な主役級を揃えたフジテレビ月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」。公式HPには《聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語》とあるが、7.8%でスタートした...
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横浜流星の主演映画が連チャン空振り…まさかの事態に大河ドラマ準備中のNHKまで真っ青!
横浜流星(26)にとって今年2作目となる主演映画「春に散る」(ギャガ)の出足が、4月公開の前作「ヴィレッジ」(KADOKAWA/スターサンズ)に続き鈍い。今作は佐藤浩市(62)、橋本環奈(24)、窪田正孝(35)という豪華共演者も出...
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佐藤浩市「どうする家康」に圧巻の初登場 真田昌幸の“ニンマリ”クセモノ感にネット沸く
家康(松本潤)は小牧長久手で秀吉(ムロツヨシ)に大勝。しかし秀吉は織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで和議を迫り、人質を求めてくる。さらに、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康と家臣らは改めて秀吉の人心掌握術を痛感。家康...
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「鎌倉殿」佐藤浩市の息子・寛一郎の怒りの演技が話題 時代を超えた“父子競演”の妙味
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第43回「資格と死角」(13日放送)に、俳優の佐藤浩市(61)の息子で2世俳優の寛一郎(26)が登場して話題となっている。 役どころは、2代将軍・頼家(金子大地)の次男で出家して鎌倉を離れ...
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小栗旬のゴルフ熱も“再燃”…佐藤浩市が「鎌倉殿の13人」共演時に説いた役者哲学
『鎌倉殿の13人』が終盤戦に突入した。最終回に向けて視聴率の行方も気になるところだが、マスコミやテレビ関係者の間では"数字よりも記憶に残る大河ドラマ"として評判だ。というのも、筆者の周りでは視聴率の割に"業界視聴率"が高く、脚本家の三...
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「鎌倉殿の13人」小栗旬演じる北条義時は、NHK大河ドラマ史上“最もおぞましい”主人公
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は後半に突入──。自分勝手で女好きの源頼朝を大泉洋がコミカルに演じた前半とは打って変わって、後半は御家人や鎌倉殿一族、上皇・公家たちの裏切りとだまし合い、殺し合いのバトルロイヤルで、毎回だれかが血ま...
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「ちむどんどん」大森南朋もいきなり消えた…“ロス効果”に味占めたNHKの贅沢すぎる役者使い
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で坂東随一の武者・上総広常(佐藤浩市)が、忠誠を誓った源頼朝(大泉洋)に逆にはめられて斬殺され、連続テレビ小説「ちむどんどん」ではヒロインの父親(大森南朋)が心臓病で急死してしまった。 豪胆...
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オダギリジョー脚本・監督NHKドラマ「オリバーな犬」収録2カ月がかり、3話ぽっきりのウラ読み
17日にスタートしたNHKドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」(総合金曜午後10時)は、オダギリジョーが脚本を書き、監督もやったというだけで期待を持たせるが、クセの強~い役者たちの珍妙な役にハマり切った怪演も見どころ。...
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NHK昔話法廷の新作は「桃太郎」天海×佐藤の丁々発止に注目
検察官役の女優・天海祐希(53)と弁護人役の俳優・佐藤浩市(60)が丁々発止の法廷劇を熱演――。ミステリーファンなら誰もが「一体どんな本格的リーガルドラマか?」と期待せずにはいられないだろう。 今回の法廷で裁かれる被告人は、...
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秋に躍動中のアラ還俳優5人 共通項は2本の「青春ドラマ」
現在活躍中のアラ還俳優に注目! バブル前の1983年、TBS系列で放送された2本の青春群像ドラマ「ふぞろいの林檎たち」「青が散る」に出演したのが共通点だ。 「ふぞろい」は中井貴一、時任三郎、柳沢慎吾、「青が散る」は石黒賢、佐藤...
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確執の真相語った佐藤浩市が逃れられない“親子の因果”連鎖
映画コメンテーターのLiLiCoが今月8日、映画「Fukushima 50」で主演の佐藤浩市(59)にインタビューした写真をブログに掲載したことで始まった佐藤の“激ヤセ騒動”。目は落ち込み、頬はゲッソリと痩せこけ、ダボダボのスーツを...
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石橋蓮司“最後の作品” 佐藤浩市や桃井かおりら大物ズラリ
俳優の石橋蓮司(78)が9日、都内で行われた18年ぶりとなる主演映画「一度も撃ってません」(阪本順治監督)の完成報告会に出席した。 会場には佐藤浩市(59)をはじめ、桃井かおり(68)ら大物出演者がズラリ。石橋は「キャスティ...
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沢村一樹も佐藤浩市も本田博太郎も 2世俳優が佃煮みたいだ
沢村一樹の息子、野村大貴が「メンズノンノ」モデルオーディションでグランプリを受賞したとか。19歳、187センチの高身長は父親譲り。歴代先輩には成田凌、清原翔ら人気俳優が多く、野村もいずれその道に進むのでは。 また、現在NHK...
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ツイッター利用数4500万が与える芸能界への“炎上的”影響力
佐藤浩市がネット上で話題になっている。発端は新作映画で演じた総理大臣役を「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまう設定にしてもらった」とインタビューで答えたことのようだ。 数年前なら問題視されることでもなかっただろうが、総...
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佐藤浩市も大炎上…どんどんタブーになる芸能人の政治発言
佐藤浩市(58)の発言をめぐる批判合戦が収まる気配を見せない。佐藤は今月公開の映画「空母いぶき」で首相を演じたことについて、「最初は絶対やりたくないと思いました(笑い)。体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代にある...
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佐藤浩市×渡辺謙が明かした映画「Fukushima50」出演の覚悟
東日本大震災時の福島第1原発事故を描いた映画「Fukushima50」(2020年公開)のクランクアップ会見が17日、都内で行われ、キャストの佐藤浩市(58)と渡辺謙(59)が登壇した。 「Fukushima50」とは、事故発...
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佐藤浩市“昭和風”にズッコケ…吉岡里帆リアクションに困惑
俳優の佐藤浩市(58)と女優の吉岡里帆(26)が8日、都内で行われた日本コカ・コーラの「綾鷹 特選茶」リニューアル記念イベントに登場した。 和装姿の佐藤に、吉岡は「ただただカッコイイとしか言えませんでした」と絶賛。しかしなが...
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尽きぬ破天荒エピソード…それでもショーケンが愛された訳
■映画の撮影中に「ヘタクソ」とヤジ このほど68歳で亡くなった俳優で歌手のショーケンこと萩原健一さんの破天荒エピソードがすごいと話題だ。ビートたけしの映画の撮影中には、現場にいきなりやって来て「何かやろうか」と服を脱ぎだし、...
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人の使命感を描くも…「最後の忠臣蔵」ラストの切腹に疑問
14日は赤穂浪士の討ち入りの日。元禄15(1702)年のこの日、大石内蔵助ら四十七士が吉良上野介を討ち果たした。本作は生き残った赤穂侍の物語。池宮彰一郎の小説を映画化した。 討ち入りから16年。大石の使用人だった瀬尾孫左衛門...