美少女評論家・高倉文紀氏が太鼓判 3人の“U-20女優”とは

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 美少女評論家の高倉文紀氏は、19年ブレーク確実の10代の若手女優として次の3人を挙げる。

「まず、蒔田彩珠さんですね。7歳で子役デビューして、現在16歳です。非常に演技派で、2012年に是枝監督の『ゴーイング マイホーム』で注目を集め、『カロリーメイト』や『積水ハウス』のCMなども印象的です。美少女なのですが、陰のある役もできて、独特の“女優としてのたたずまい”があります」

 演技派でありながら、老若男女を引き付ける雰囲気を持っており、“同世代にはいないスケール感のあるタイプ”と太鼓判を押す。

 もうひとりは、デビュー当時から何度も取材をしているという駒井蓮(18)。

「彼女は正統派の美少女ですね。最初に取材したときは中学生でしたが、明るくて素直で純粋なきらめきを持っています。青森出身ですが、上京後すぐ、立て続けにCMのオーディションに受かったという逸材です。『パナソニック』のCMや、主演映画『名前』に出演していますが、年齢的にも本格ブレーク間近です。今の時代、彼女のような“世間を明るくしてくれるヒロイン像”が求められていると思います」

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