口<下>専門医が教える歯と歯茎を丈夫にする5つの習慣

公開日: 更新日:

 歯の手入れといえば、日本では歯ブラシを使った「歯磨き」が普通だが、欧米では「デンタルフロス」と「マウスウオッシュ」がメインになるという。新谷院長は、最初にフロスを使った手入れをすることを習慣にしてもらいたいという。手入れをしながら虫歯や歯周病のチェックができるからだ。

 ちなみに「フロス」とは、細いナイロン繊維からできている糸で、歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間(歯間部)の掃除に使う。糸巻きタイプとホルダータイプの2種類がある。

「使い方は、まずフロスを歯間にぐっと入れて、一方の歯の側面に沿うように引き上げます。次に、もう一度同じ歯間にフロスを入れて、今度は反対側の歯の側面に沿って同じように引き上げます。引き上げるときに引っかかれば虫歯で、出血があれば歯茎が炎症を起こしているので歯周病の可能性があります」

 できれば朝、昼、夜の1日3回行うのがいいが、面倒なら朝だけ、夜だけと、1日1回でも構わない。歯の手入れは、最初に「フロス」で汚れを落とし、次に「歯磨き」、そして最後に「マウスウオッシュ」を使うのが理想という。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層