ソニーがVAIO売却 次に売るのは“9年赤字”のテレビ?
ソニーのパソコン事業がとうとう“身売り”だ。投資ファンドの日本産業パートナーズと受け皿会社を新設し、事業を移す。ソニーは受け皿会社の株式の過半数を持たない方針で、事実上の事業売却となる。
ソニーは1996年に高性能PC「VAIO」ブランドを投入。かつて誇った映像や音響の…
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