阿武剋一弘は日本語を1年でマスターしたモンゴルの神童…好きな女性のタイプはまさかの「国民的人気熟女」

阿武剋（Ｃ）日刊ゲンダイ

「来日目的は相撲留学だが、モンゴルにいた時から日本に対して憧れを持っており、当時から日本のアニメを見ていた。来日前はジャンプで連載していた『NARUTO』にハマっていたそうです」（タニマチ筋）

　来日後は日本のバラエティーにハマり、「志村けんのだいじょうぶだぁ」を一日中、繰り返し見ていたこともある。その影響か、好きな女性のタイプは「いしのようこ」という。

　これまでいなかったタイプのモンゴル人力士。将来が楽しみである。

▽阿武剋一弘（おうのかつ・かずひろ）
●本名はバトジャルガル・チョイジルスレン
●2000年5月5日、モンゴル・オブス県出身
●185センチ、164キロ
●最高位は現在
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